コピペ203

Last-modified: Thu, 24 Dec 2020 21:55:30 JST (1238d)
Top > コピペ203

コア=トル「並んで歩いてた楓が「お、なんかいい匂いする!焼肉の匂いだよコレ!」と言い出したんだけど

周りに葬儀屋しかなかったのでさすがにちょっとと怒ったんだけど、匂いの発生源は私のコートだった。なんかごめん」


昴「白浜の後頭部に豆腐の角をぶつけるって罰ゲームに当たったから、恐らくコレが俺の遺言になるな」


いまい「電車が急ブレーキ、インゼルちゃんとウタコっちが咄嗟に私の服の裾を掴んでバランスをとった結果、

私の上着が綺麗に真っ二つに裂けた」


楓「根暗でも気にしなくていいんだよ。立派に育つ植物でも、根は暗い暗い土の中にあるんだし」


コア=トル「トゥヴァンと喧嘩した時に「馬鹿かお前!」と言われたから

「馬鹿って言う方が馬鹿だよこのアルパカ!!」って言ったらキョトンとされ許された」


千方「今から手品をするっスよ!このカードの中から好きなのを選んで欲しいっス!」

インゼル「好き……このカード以外でもいいのかしら?例えばザラたんとか」

千方「別に良いっスよ!」

インゼル「ならザラたんね」

千方「では今から選んだものを消すっスよ」

インゼル「えっ?」


ラバック「「パンとスープがあったとき、賢者はまずスープを飲み干す」という言葉を""マッダー""から聞いて

何か深い意味のある話なのかと思って「どういう事だよう?」と尋ねたら

「しるもの(知るもの)だからね」って返された時はいつかぶん殴ってやるよう!と思ったよう」


弥彦「迷子が泣いていて、アサヒさんが「どうしたんだい?泣かないでハニー、実は私も泣きたいんだ!

ユウヒに、クレープ作ってって言ったら『クレープは面倒だからこれにしろ』って……ほら、グレープジュース。

なんか違うよね?さ、一緒に飲もうか」ってあやしてて思わず笑った」


エスプリースト「家の庭にムカデの子供が大量に住み着いてしまったのだけど、何か良い感じのムカデ対策を知っているかい?」

秋義「……名前をつける?」


スリート「お部屋の豆電球ついてないと、オバケが出そうで怖くて寝られない……」

コア=トル「豆電球ついてるくらいで出てこれないような根性無しのオバケなら怖くないから安心しなよ!」


至「この前ねー、お風呂場にゴキブリ出たんだけどー、ゴキジェット無くてさー……とりあえずマキロンかけまくったんだー!」

水霧「えっ、ゴキブリの傷治っちゃう」


弥彦「ウタコさんのライブ中、むせたのかしばらく咳込んだ後ウタコさんが

「ごめんね、喉をいためちゃったかも」と、おもむろに取り出したスマホから自身の歌を流し始めた」


昴「堂々妹から相談を受けた時の話。

自分で生エビのパスタを作ったのに何故か生エビを残してた堂々妹に「いらないならくれ」と断りフォークでさくさく刺し始めた俺。

絶妙のタイミングで思い出し泣きを始めた堂々妹。結果そこには『泣きながら嫌がるメイドから笑顔で生エビを奪うギルド長』がいた」


ペッポー「亀女に何気なく「周りに言ってない隠れた特技ってあるのか?」と聞いたら、

「実は2歳からバイオリンを習ってて、コンサートで最高金賞を受賞した事もあるわ」と割とガチな事を言われて、

フリスビーをまっすぐ投げられる事を自慢する予定だった僕は何も言えなかった」


水霧「我が妹に会いたくて会いたくてふえる」

いまい「こわいよ」


弥彦「強い通り雨が降ってきたから妖怪兎に「雨だな」と言うと「わかるよ」と返され、

もう一度「雨だな」「わかるよ」を繰り返した結果、

「雨はわかるが、こういう日常の小さなことを共有しようという気持ちはわからないのか……?」と聞いたら

「キッパー以外と共有する気はないよ」と返ってきた」


聖「メイに朝一で依頼先に来て貰ったわ。でも入口の自動ドアが開かず、その場で鞄を抱えたままぴょんぴょん跳ねるメイ。

未だ閉じたままのドアを見つめながら「んー……?」って唸ってる所でドアオープン。

スイッチONにし忘れていた私のミスなんだけど、取り合えず動画をマサヨシ君に送っておいたわ」


昴「ミナギリが「我が妹も私もホワイトカラー住んでるからこれは最早同棲」とか言い出した」


秋義「昔の人なら星座を考えそうなくらい足に虫さされある」


アサヒ「掃除機かけるのが面倒だからルンバを買おうとしていたら、

値段を見たユウヒが「ルンバの代わりに俺が掃除機かけるわ」と言ってくれたので、

私はそれ以降掃除機をかけていないし、ユウヒの事を時々心の中で『ルンバ』と呼んでいる」