コピペ207
freeze
トゥヴァン「豚の角煮、あまりに早くなくなってしまうし性質としては料理というより詩や歌に近い」
マッダー「勝手に夫の車売った奥さんの話とか、ああいうの胸が痛くなる。何で自分がされたら嫌な事を相手にできるんだろう?
でも考えたら僕もよくキッパーのパンツ被って踊るけど、キッパーが僕のパンツ被って踊るのはちょっと嫌だし、
無意識にそういう事ってしてるんだね……今後は何被って踊ろう」
秋義「イチかバチか先生達に「もうタメ口でよくね?」って言ってみようかな」
樹「楓さんと永住人さんはお世辞が上手く、よく言って下さるのですが私から世辞返しはできないので、
代わりに「そうなんですか、7ポイント」「ありがとうございます、5ポイント」とポイントを付与していたら不思議な事に言われなくなりました」
マッダー「はぁ……キッパーが好き過ぎてキッパーの角膜になりたい」
弥彦「何で角膜なんだ?」
マッダー「角膜は皮膚と違って垢として剥がれ落ちたりせず、永久細胞でターンオーバーしないからだよ」
弥彦「ヤバさしか感じないが筋は通ってるな」
ラバック「寝てるながしの手を触ってたらよう、急に目を開いて「楽しいですか?」と聞いてきたビックリしたよう。
「ながしの手が好きだからだよう」と答えたら意地悪っぽく笑って「手だけ、ですか?」って言われたけどよう、手だけの訳ないに決まってるよう」
いまい「ウタコっちが人外にナンパされてた。
やばい!って思って近寄ったんだけど「このお兄さんがご飯奢ってくれるってー!インゼルちゃん達も呼んで行こう!」って手を振ってた。
人外も「え?」みたいな顔して逃げていった。これを天然でやってるんだから怖いよね」
トゥヴァン「アンガーマネジメントの講座を調べてみたら、受講料がめっちゃ高くて激怒している。こういった場合には、六秒落ち着くと良いらしい」
秋義「公園でリッツパーティやったらハトとかいっぱい来てめっちゃ盛り上がるんじゃ……!?」
いまい「「アボカドは森のバターです」って煽り文句を見ると、バターの代わりにアボカド使ってクッキー焼いてきたミナギリちゃんを思い出す」
千方「手作りアイスクリームをひっくり返しちゃった事があるっスけど
「あっ、あぁー……は、フハハハハハハこの絶望!よい感情を味わえたっスよ、ハーッハッハッハ!」って高笑いしてみたら
「ヒトの感情を理解出来ぬ魔物の王」的な気分を味わえたっスから、やっちゃった時の対処としてオススメっスね」
寸「姉さんのテンションの高さはさ……薬でも使ってるのか、って思う……」
文「私から見ると〜、寸ちゃんは鎮静剤でも打たれてるのかしら〜?って思うわよ〜」
マッダー「お尻でドアを開けるのが見たいというだけの理由でキッパーに大きめの段ボールを運ばせた事があるけど
吸血鬼の筋力じゃ上手くいかなかったのは内緒だよ」
楓「永住人に電話したら「今バランスボールに乗って腕立てやってたわ」って言うから、
「普通座るものじゃね?」「そうなの?座ってたけど、ここからどうするの?」「床から足離してみな」「おぉわぁあぁ~!!」
なにか落ちる音やら樹っつぁんの声が後ろから聞こえてきた。笑うわ」
コア=トル「貞子って生きてる間は弟が生後四か月で死んじゃったり母親が発狂して火山口に身を投げ出して死んじゃったり
医者に強姦されて井戸に投げ込まれたり散々だけど、
死んでから野球の始球式に出たり写真集出したりして死後の方が活き活きしてるよねって思うと映画を見ても」
スリート「こわい」
グノーム「アイスのクーリッシュを真剣に揉んでたほーとー。
零さないといいけど……と思いながら見てたら「ぅわっ!」って。アイスが急に飛び出して目に入ったらしい。
「目つぶしされた……まさかアイスに……」って少しヘコんでる姿がちょっとだけ可愛かった」
アイシーン「リプレはたまに料理を手伝ってくれるわ。
先日卵を溶いてもらったら、「みろアイシーン!らんぱくも、しっかりきっといたぞ!」って
卵白の切れ具合を他の調理をしている私に自慢気に言ってきた時は、あまりの愛らしさに頭を撫でてあげたわ」
聖「適当に選んだ映画を観ていたら
メイが「お姉様、これ観るの止めませんか……?これ絶対ホラー映画です……
さっきから、出てくる曲出てくる曲全部『短調』ですから絶対ホラー映画です……!」と言って来て、
ホラー映画の見分け方も人それぞれなのね、と思ったわ」
千方「ミナギリ、玄米は漂白しても白米にはならないっスよ!!!」
ユウヒ「最近買って後悔した物とかってあんのか?」
弥彦「ラッセルの偽物みたいな絵」
ユウヒ「ラッセルの時点で偽物だな」