コピペ209
freeze
キッパー「今日、仕事中に彼奴が「あのさ、ちょっと聞いて欲しいんだけど。僕バルーンアートでサンタクロース作れるんだよね。それだけ」
と言い去っていった時は、流石に二分程思考が停止した」
トゥヴァン「売店でおにぎりを4つも買ってしまったのでバランスをとるために料理雑誌も一緒に買った」
コア=トル「ヘレン・ケラーの本を読んだスリートちゃんが「私、将来お医者さんになります!」と言い出し、
それを聞いてなにか協力したくなったのかリプレが「なら……わたしは、びょうきになるぞ!」と言っていて、なんだか良さがあった」
水霧「マジックの本を読んでいたら「手の甲を針が貫通する」という演目があって、
タネ解説を読んだら「ツボ用の長い針で実際に刺す。ポイントは人差し指と中指の間の骨がないエリアを狙うこと。かなり危険度が高い」
って書いてあった。世の中色んなトリックがある」
エスプリースト「C4で注文したのはクラブハウスサンド。アイスコーヒーと、ごぼうサラダの小鉢付きだ。
私は小鉢を手に取り、アイスコーヒーのつもりでグイッと飲もうとして顔面半分ごぼうサラダまみれになったよ」
マッダー「今日は新しく買ったお茶を淹れてみたよ」
キッパー「……中々に良い香りだな。この香りは好きだ」
マッダー「最後の!最後のだけもう一回!」
キッパー「だ」
トゥヴァン「ラーメンって凄いよな。麺は細いからほとんどカロリー無いし、スープも液体だからカロリーは無い。
トッピングも野菜はカロリー無いし煮卵とチャーシュー合わせて50カロリー位だ。約50カロリーであの美味さは凄い」
水霧「食後にお茶飲みながらまったり話していた時、ギルド長がふと「今の笑顔、すごい良いな」としみじみと言い出した。
そんな風に言われたら意識してもう上手く笑えないんだけど……腹立つ」
ユウヒ「今日の日替りはサモサです」
ウタコ「???何、これ?」
ユウヒ「サモサですよ、サモサ。インド料理です」
ウタコ「???なんでモサモサ言ってるの?」
トゥヴァン「昨日エスプリーストから教わったダイエットマル秘テク「病気になったら痩せるよ」、どうか皆も試してくれ!」
マッダー「昨日イモムシが鳥に食べられているところを見て……あ、性的な意味じゃないからね!」
ケイロ「誰もそんな誤解はしてないケロねぇ」
ペッポー「「人生はうまくいかないからこそ面白い!」なんて言えるやつの大体は人生がうまくいってるからな!」
トゥヴァン「グノームが「今日ほーとーの靴下がヒートテックから普通の靴下に変わっていたので、桜の満開は5日後くらいかな?」と、
まったく新たな視点から開花予想してた」
昴「二荒が風邪をひいて昨夜から寝込んでるんだが、
「やさしさはいらないからー……やさしさはいらないからー……」と二荒の部屋から聞こえてきた。
何事かと思って覗いてみたら息も絶え絶えに「バファリンが大きすぎて飲めない……」って困っていたので砕いて飲ませてやった」
雷火「史徒は独特のいい匂いがする。柔軟剤や香水みたいな人工的な匂いじゃなくて。あの匂いが日常生活でたまーに、する時がある。
一体何なのかわかんない。原因を突き止めるため、私は今後も嗅ぎ続けようと思う」
史徒「何だね其のプロジェクトXは」
ユウヒ「姉貴が買ってきた生パスタ(リングイネ)がうどんにしか見えねえから、なんとなく裏を見たところメーカーが香川県にあった。
今物凄く人を疑う自分の心と戦ってる」
水霧「冷静に考えると、Gとかカラスとか忌み嫌われるのって人間の生活エリアに溢れすぎたからであって、
もし彼らが山奥でひっそり生活してたらこんな敵視されてなかったと思う。
例えば皆猫好きだけど、もし猫が街の至る所にいたら……もふもふもふもふ……」
いまい「ミナギリちゃん、顔ゆるんでる」
マッダー「キッパーをギルド長の所のギルドまで迎えに行ったら猫に囲まれていて、次から次へと来る猫を片っ端から撫でていた。
「次は貴様か」なでなで「次」なでなで「次……って貴様はもう撫でただろうが」なでなで……
猫に混ざってみたのに僕の事は撫でてくれなかったよ」
弥彦「夜、1人でエレベーターに乗っていたら、1階でウタコさんに遭遇した。
話しかけてもスルーされたのでおかしいなと思いつつ後日ウタコさんに確認すると、
「大石さん、この前連れてた女の人はお知り合いですか?大石さんの後ろ、隠れるように着いていってたみたいだから……」怖くて眠れない」
秋義「グノーム知ってたか?俺、キーワードを言われたらそれにまつわる豆知識を言える雑学王なんだぜ!」
グノーム「本当?なら、『レモンティー』でやってみてよ」
秋義「リプトンの紙パックを上から踏むとすごくうるさい」
グノーム「えぇ……」