コピペ21
freeze
グノーム「ほーとーの頭の悪さをバカにした話が流行ってるよ。少しは本読んだら?
手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
秋義「もちろん読んだことあるぜ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」
至「ミナギリが「年上の妹と年下の姉どっちが萌えるか」って夢のある話してたんだけどねー
隣で触発されたギルド長が「年下の上司と年上の部下どっちが辛いか」って話し始めて夢も希望もなくなっちゃったー」
昴「いい年して自分の事を「私」とかじゃなく自分の名前で呼ぶ奴いるけど気持ち悪くねぇ?」
水霧「性格やキャラによる」
昴「えー、誰がやっても気持ち悪いって」
水霧「じゃあ「馬鹿なッ!このキッパー・アポステルがッ!」とかも許せないの」
昴「よるな」
水霧「よる」
秋義「アイシーン教授、何もしてないのに怒られる事はありますか?」
アイシーン「いいえ、そんな事はないわよ」
秋義「良かったー、俺この前アイシーン教授に渡された特別な課題まだしてません」
アイシーン「補習決定ね」
コア=トル「ブランコの側で遊んでいたスリートちゃんをリプレが注意をしていたんだけど、
「だめだ、ブランコのまえであそぶとあぶないぞ。ブランコとぶつかてウグェアァッ!ってなる」
なんでそこだけリアルに表現するの」
水霧「首を押さえつけて、無理やりこちらを見させる。
いやがるように首ふったけど気にしない。
私、意外と独占欲が強い。
ほかの人を見るなんて…………許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない扇風機」
昴「美容室で「どうしますか?」って聞かれたから 「カッコよく頼む」って言ったら 「え?ど、どうやって?」って返された。
こっちが聞きてぇよ。」
アイシーン「はい、カナダの首都は?」
秋義「C」
昴「鏡の前で「鏡よ鏡。世界で一番カッコイイのは誰だ?」とかやってたら
後ろから「ギルド長」って声が聞こえてびっくりして振り返るとミナギリがいて、
その後「世界で一番カッコイイのはギルド長」って続くのかと期待してたら「邪魔」って言われたので部屋の隅で泣いている」
昴「ミナギリは「行けたら行く」と言ったらほぼ確実に行かねぇし、
「考えておく」と言っても全然考える気もねぇし、
「そう」と言ってる時など話すら聞いてねぇ」
水霧「そう」
昴「話を聞け」
昴「ある時「あつあつのスープ飲むー?」と二荒に聞かれたから「じゃあくれ」と答えたら、
しばらく料理した後皿が足りないことに気付き「口開けててー」と言って鍋から口へダイレクトに流し込んできた
ダチョウ倶楽部でもやらねぇぞ!?」
エスプリースト「バンデージできる?」
秋義「え?」
エスプリースト「バンデージ」
秋義「ゆでたまごや・・・」
エスプリースト「包帯のきついやつ」
秋義「あ、はい。なんとか」
エスプリースト「何か言ったかい?」
秋義「何でもないです」
数秒後、アイシーン教授が吹き出してた。
昴「ミナギリに「抱いて」って言われた。マジで。昼間なのに。周りの人にも聞こえてたと思う。
数秒後、「邪魔」と言われた。「どいて」だった。死にたい。」
昴「この前マッダーと電話で話してて、冗談まじりにちょっとイヤミっぽいこと言ったら、
「え?なに?ごめん聞こえなかった~。もう1回、言えるもんなら言ってみて」って言われた」
モント「マッダーさんって、たまにすっごく怖いですよね……」
秋義「寝苦しい昼が続くなぁ……」
トゥヴァン「寝るな」
永住人「こんな寒いのによく冷凍食品なんか食べれるよね」
楓「永住人には少し難しいかもしれないけど、アレはレンジでチンして温めてから食べるんよ」
マッダー「キッパーって、なにか資格とか持ってるの?」
キッパー「死角?特にないな、無敵だ」
昴「「ちょっと醤油とってー。はい、ありがとう……ってこれソースじゃん!絶対分かってやってるだろ!まったくもう!……ははっ」
とご飯を食べながら独り言をいう遊び、略して孤独。」
Q.あなたの言っていることがわかりません
( ) do you ( ) ?
秋義「(Sore) do you (imi) ?」
キッパー「死ね」
マッダー「もうちょっとオブラートに包んでくれない?」
キッパー「オブ死ねラート」