コピペ211

Last-modified: Sat, 16 Jan 2021 01:07:05 JST (1215d)
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千方「白浜が「本当顔だけは良いのよねぇ」とギルド長に言ったら「はは、マグレだろ」って返していてイケメンの凄さを思い知ったっスね。

イケメンである事を否定せずに謙遜するっスとは……!」


アイシーン「イルカが空気の泡で作るバブルリング。

テレビでそれを見たリプレが「これくらいなら、わたしにもできるはずだ!」と……三時間後、浴槽で見事に披露してくれたわよ」


ヒサコ「マサヨシちゃんに倉庫整理頼んだら、後ろの方からマサヨシちゃんの

「ぐっ……くくく……はぁ……はぁ……これは、無理だ……」という声が聞こえてきたから振り返って見てみたら、

30キロの袋×10の入ったコンテナ見上げながら呆然としてたんだけど、ソレは無理っしょ!?」


マッダー「フレズが転んで怪我をした。薬をつけてあげても泣き止まず、

キッパーが溜息ながらも優しい表情で胸にぎゅっとしてあやしてあげていたのが羨ましかったから、

僕もわざと転んでキッパーを待ってたら確りと床も見ろって言われただけだったよ」


グノーム「あっ、ちょっとほーとー!ハエ取り草に指を突っ込まないでよ!

葉が閉じる動作は沢山のエネルギーが必要だから、3回獲物を空振りしたら死ぬかもしれないんだよ?」

秋義「そんな超必殺技を自動で使う設定にするなよな」

グノーム「それは私もそう思う」


至「昔漬けて忘れてた梅酒発見したー!超うめー!」

千方「梅酒だけにっスか」

命「え、どういう事でしょうか?梅酒って熟成が重要では……あ……ああ、

……そういう事なんですね……すぐに理解できない私が悪いですよね、すみません!」

千方「居た堪れないから謝らないで欲しいっスよ」


ペッポー「鬼の弟が初めてチェーンソーを手にした時「ふふん、使い方を教えてやろう!」と思っていたら、

エンジンを起動しないまま腕力だけでガンガン木を切り倒していったから教えなくても大丈夫か!と思った。

後にエンジン音を聞かせた時のあの顔は忘れられない」


トゥヴァン「スリートがエビフライを床に落としたから

「ちゃんと落としたところ拭けよ」とティッシュを渡したら大切そうに拾ったエビフライを拭いていた」


弥彦「……二人きりですね」

エスプリースト「いや、2キロ先にも二人だ。気をつけた方がいいよ」


ラム「ビニール傘って、何でしばらく使わナイとくっついてシマうんでショウか。アレはどうにかナラないんデスかね」

昴「そういう時は片栗粉まぶすといいぞ」

ラム「なルホどですね。これでカラっとアガるって訳デスか」

昴「やかましいわ」


永住人「暖房費節約に着る毛布が気になってるけど、宅配来た時あれ着て出られる自信がない」

ヒサコ「永住人様、大丈夫っしょ!宅配の仕事の時に色々見てるけど、着る毛布ならフォーマルウェアみたいなもんだし!」

永住人(何を見てきたんだろう……)


マッダー「おにぎりですらぎゅっとされてるのに、僕ときたら……」

キッパー「そうか」


ユウヒ「姉貴のベッドの下に500円玉が落ちてたぞ!」

弥彦「何でアサヒさんのベッドの下なんて覗いてるんだよ」

アサヒ「それは私が500円玉落としたからだね」


ペッポー「おい何だよ!僕に触んな!!」

昴「触ってねえけど、もし体に触れたんなら悪かったな。でもお前は容姿含めてもう少し客観的に考えろよ。どう考えても俺の方が美しい」

ペッポー「ムカつく!!!」


至「一日分の野菜が摂れるジュースをー、7本も飲んじゃったからー、

向こう一週間はお肉しか食べないティラノサウルスみたいな生活ができちゃうなー!」


ミキ「穢れた生命達よ。圧倒的な大自然、具体的には私の月を眺める等の行動を起こせば、

貴方達が考える程度のちっぽけな悩みなど、即座に解消するでしょう。

しかし、悩みが解消しても貴方の存在がちっぽけである事に変わりはないのです」


水霧「自分でゆで卵切るとボロボロになるんだけど、白浜が卵の処刑台みたいな道具使ってて文明の利器の便利さ感じた」

千方「卵の……処刑台っスか……?」


弥彦「昨日ジャックオランタンに「ポルノの『アゲハ蝶』を『ハゲ社長』に替えて歌うと楽しいんだぜ!」って言われてから、

舞い遊ぶように姿見せたハゲ社長とか荒野に咲いたハゲ社長が俺の頭から一向に離れる気配がない」


昴「夜、ギルドの大広間で唐突の停電。一時騒然とする中、光るパジャマを着ていた二荒だけがぼんやりと発光していた」


マッダー「検診の待合室でフレズがおもちゃを手に取ったり落としたりしてるのを、

横で見てたキッパーがニコニコしながら「愚かだな」とか言うからツボに入っちゃったよ」