コピペ212

Last-modified: Thu, 18 Feb 2021 23:41:28 JST (1181d)
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アイシーン「朝食の時、リプレが新しいケチャップを使おうとしたものの、

アルミシールを付けたままなものだから出てこなくて「……?」という顔をしてたから仕方ないわね……と腰を浮かせた瞬間に爆発。

食卓がスプラッタホラーのワンシーンみたいになったわ。力任せにしないで頂戴」


弥彦「先日に「おいおい、200万送っても何も……僕はお前から300万金借りてる状態じゃねえか。……あ、そうだ!200万また貸してくれたりしねぇ?」とジャックオランタンがオレオレ詐欺を困らせていた」


モルフィウム「皆々様ご存知でしょうか?尊敬語と謙譲語は命乞いをする時にと、て、も!役に立つんでございますよええそれはもう特に!」


水霧「正直村と嘘つき村に通じる別れ道、どちらかの村人が一人だけ立ってる。質問二つだけで正直村に行く道当てるにはどうする」

インゼル「殴るのは質問に含まれるかしら?」

水霧「なんですぐ暴力で解決しようとするの」


史徒「天魔殿に「テメェの話は本ッ当に分かりにくいよなァ!回りくどい上性格も悪ィしよォ。携帯を契約する時の書類かァ?」と言い放たれたのだが」


弥彦「地球って誕生からかれこれ46億年もするのにまだ中心部が冷えてないんだから、真空である宇宙って凄いよな」

ユウヒ「あー、確かに早く冷蔵庫に入れたい時のカレーも中々中心が冷めないな」

弥彦「スケールの差」


ラム「コレは秘密ですト言わないモノは漏れテイき、秘密だと言ったモノも流れテいきマスから世間は厳しイデすね……」

昴「『これは秘密だ』の後に『お前にも家族がいるだろ?』をつけると秘密が守られやすくなるぞ」


グノーム「ほーとーに輝いた目で「なぁなぁグノーム!アカデミー賞がどうしてオスカーと呼ぶか知っているか?」と聞かれたから、

知ってたけどそこまで喋りたいのなら喋らせてあげようかな!と思って知らない」って言ったら、

満面の笑みで「俺も知らない!」と返された時の私のやり場のない感情」


水霧「ギルド長に呼ばれた白浜が「これを食べ終わったら行くわ。待っていて頂戴な」と言いながら開けたばかりのベビースターラーメン一本一本口に運んでる」


陸「楓が「私は朝は弱いんだよ……」って言うから殴りかかってみたらあっさり蹴り飛ばされた。十分強かった」


マッダー「キッパーと仲良く話して盛り上がっているつもりだったのに、「貴様、独り言が多いぞ」と言われた時の衝撃!」


昴「な、なぁミナギリ。今度映画でも観に行かねえか?」

水霧「やだ。本当に観たい映画、一人で観る事にしてるし」

昴「なら、そんなに観たくない映画はどうなんだよ?」

水霧「観ない」


楓「この前のアレは中々美味しかったわ。アレ……こう……きったねぇ名前の洋菓子……」

ユウヒ「クレームブリュレな。それは許されねえぞ」


トゥヴァン「「3食食べると代謝が上がるから朝食をとった方が太りにくい」がいつの間にか脳内で「朝なら何をどれだけ食べてもいい」になり、

「正午までは朝だから」になり、「土日で生活時間が逆転してて夕方も朝みたいなものだから」になり、

最終的に「深夜も魔女的には朝だから」になった」


輪音「バレンタインにはギルド長にユンケルをあげたわよ。値段はチョコと同程度だし、箱がゴールドで中身が茶色だから近いものねぇ」


秋義「修学旅行のしおりに 「すべての持ち物に名前を付けて」 と書かれていたから、

タオルにジョージ、水筒にジェニファー、リュックにベッソンって名前をつけたら皆に笑われた」


楓「ザ・ドラえもんズっておかしくね?仮に全員リプレで構成されてる何らかのグループがあるとして、

カンフーリプレとかカウボーイリプレとか狼男リプレとかがいるのに、

それらを全部差し置いて全身真っ青リプレがセンターになるとかまずあり得ないでしょ」


昴「ミナギリの言う「大丈夫」をそのまま飲み込んだらダメだ。

ミナギリの「大丈夫」に返す言葉は「大丈夫じゃねえだろ!今すぐ行くから待ってろ!」これがベストアンサー。

たかがラーメン作るだけだと思うだろ?だがキッチンが半壊する」


トゥヴァン「コア=トルのアラームの「前前前世」が大音量で流れて隣の部屋で寝ていた私の方が起こされた。

物凄く煩い。何が「やっと眼を覚ましたかい」だ、さっさと起きて止めろ!」


陸「どーもくんの事をカレールーの妖精だと思っている永住人の話はしたっけ?」