コピペ２１５
freeze
キッパー「無人島に一つ持っていけるとしたら？……私は彼奴の写真を持って行こう。無人島の生活は恐らく過酷な物になるだろう。
生きている事自体が苦痛になるかも知れぬ。それでも、彼奴の写真を見れば、生きる勇気が沸いてくると思うのだ。「私は自由だ！」と」
トゥヴァン「売店でおにぎりを4つも買ってしまったのでバランスをとるために料理雑誌も一緒に買った」
楓「飲み会の設定をしていたら陸が「お店の照明どんな感じ？」と聞いてきて「薄暗い感じだけど、なんか関係ある？」と返したら
「私のメイクに関係する」と言われたので二次会は蛍光灯の眩しい店にしようと思う」
千方「昼休憩、ギルド長と老舗っぽい店にトンカツ食べに行ったっスけど「私、トンカツを塩で食べるの好きなんっスよね」と話したら
「こういう店は秘伝のソースを味わうんだよ」と怒られた後にカウンターの奥で店員が業務用のブルドックソースを補充していたっス。
気まずいまま午後の仕事スタートっス」
弥彦「以前テレビで見た「恋人に惚れ直す！可愛いと思う瞬間！」みたいなインタビューをふと思い出したので、
何となく妖怪兎にどんな瞬間にキッパーさんにキュンとするのか聞いてみたら
「え……？毎秒毎瞬キッパーは可愛いが更新されてるのに何言ってるんだい？」と返された」
陸「公園で楓が「とってこーいっ」て言いながら投げたフリスビーをリプレとコア＝トルが楽しそうに追いかけるあの遊び、
あれ恥ずかしいから本当にやめて欲しい」
ラバック「昨日ながしと電話してたら途中で寝落ちされたよう。そのまま10分程聞いてたらむにゃむにゃ言ってたよう。
朝、昨日おやすみ言ってなかったようと言ったら「絶対言いました」と譲らなくて可愛いし
「お肉の話をしたのは覚えてます！」と言われたけどよう、肉の話は一言もしてねぇよう」
グノーム「ほーとーは「～」を「なみ」と打って変換してるみたい。
時々打ち損ねて語尾がなみになってて、バカだなぁ、確認すればいいのに！ってつい笑っちゃう」
ウタコ「パトラッシュが猫だったらどうなってたんだろうね」
インゼル「ネコラッシュかしら？」
水霧「かわいい」
コア＝トル「スリートちゃんとテレビで中継してるスポーツを観戦してた。
観戦中、つい熱くなったスリートちゃんが「ちゃんばれ！」と噛んだ。それだけでもう可愛くて仕方ないのに、
「チャンスとがんばれを合わせたアレンジだもん！！」と言い張ってて、なにこのかわいいいきもの」
楓「押すとボタンが出てくるボタン押す？」
雷火「「洗濯後の靴下を元通りに組み合わせる際、困った事は無いかね？」って史徒に振られて「ある！」と答えたら、
縫い込まれたICチップを専用スキャナつき洗濯機で洗濯の度に自動スキャンさせて
管理端末にデータを送り14桁のIDで管理する謎の技術の話をされて「ないわ」と思った」
千方「ファトゥスが「僕さ、セミを食べた事があるぜ」と言い出したっスから、
どういう状況下だったのか気になって「いつ食べようと思ったっスか？」と聞いたら
「そりゃ夏だろ」と返されてレベルの差を感じたっスね……」
昴「徹夜で仕事しているミナギリに飲み物でも用意しようと思い、ココアとコーヒー入れて戻ったらミナギリがテーブルに伏せて寝ていた。
仕方ねぇから起こさずに俺だけコーヒー飲んでいたら物音で起きたらしく
「危ない、寝るとこだった」と言いながら俺のコーヒー飲みやがった」
弥彦「命さんに抗生剤ってどんなお薬なんですか？と聞かれたので悪い菌を殺すお薬ですよと教えたら、
「殺すじゃなくて倒す、の方が良い気がするんですが……」って言われてコンプライアンスがすごい」
雷火「疲れてると正常な思考が働かない時があるよね。
閉店ギリギリでマスク買ったお客さんに「袋にお入れいたしマスク？」って言って自分で吹き出しちゃった」
コア＝トル「楓のバイクの後ろに乗せてもらってて、信号待ちでお尻痛いな……って両足ついて立ってたら青信号になり発進。
スリムなリアシートは股の間からするすると抜けていき、ガニ股で交差点に取り残された晴れの日の午後」
弥彦「ウタコさん最高！GJ！神！社長！偉人！大将！番長！殿！天才！帝王！山！神童！聖人！仏！酋長！」
いまい「色々ツッコミたいけど山って何？山って」
昴「仕事の引継ぎで白浜から一対一で説明を受けてる最中に物凄く眠くなってきて、
必死に我慢してるつもりだったがいつの間にか寝てしまい､「シャワーがすっげぇあちい！！」ってでかい声で寝言まで言ってしまった。
自分の声で目が覚めて白浜に殺される前に死にたくなった」
陸「お昼はケンタッキーにしようよ」
リプレ「わかった」
楓「いいね！」
陸「大きいチキンと小さいチキン、どっちにする？」
楓「大は小をカーネル！ってね」
陸「……やっぱりケンタ以外にしよう」
リプレ「いたしかたない」
楓「ごめん待って」