コピペ217

Last-modified: Sat, 19 Jun 2021 00:14:26 JST (1062d)
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ペッポー「至が宅配便のインターホン対応をしながら

「宅配員が男だから裸のままじゃなくてパンツ履いて受け取った方がいいかなー……

でもー、こういう考えはジェンダーフリーに反するよねー……外見が男に見えるからって男性とは限らないしー……」

などと言ってるんだが、心身両面で女相手でも履けよ」


コア=トル「寝てるリプレの手に指差し込んだらぎゅって握られたからこれは面白いぞってなって、

スリートちゃんと一緒に人参とかタコの足とか握らせて遊んでたんだけど

スリートちゃんが持ってきたタワシを握った瞬間「いっ……た!なんだ!?」って飛び起きてタワシ思いっきりぶん投げて私に当たった」


昴「仕事から戻ったら白浜が手巻き寿司用の酢飯を作っていた。

それを横目に、テーブルの上にリンゴジュースが入ってるコップがあったので、喉渇いてたから一息で飲んだら中身が酢で盛大に吹き出した」


マッダー「フレズとお昼寝してたら、二股をかける夢を見たよ。

一人は結婚前のキッパー。もう一人は、僕の妻になってる今のキッパー。キッパーに話したら物凄い眉間に皺を寄せられたよ」


ラバック「古本でミステリー本を買ったら、物語中盤くらいで「こいつが犯人!」と赤いボールペンで囲ってあったよう。

なんだかやるせなくてながしに愚痴を言ったら、落書きのない同じ本を買ってきてくれたよう。

違うんだよう、ながし。嬉しいけど僕が言いたかったのはそういう事じゃねぇよう」


ラム「本気を出シタ攻撃が洒落にならナイので、殴り合いの喧嘩を禁止サレた竹寺御姉弟デスが、

「どちらがより風を巻き上げる事ができるか」とイう喧嘩方法を考えた結果、勝負がツク前に周リの建物が吹き飛んだのは言うまデモないデすね」


弥彦「「お、弥彦じゃん。これ飲む?」と、楓がカップラーメンにストローを刺したものを差し出してきた」


スリート「となりにいたリプレさんのポケットにビスケットを入れて、

「ポケットの中にはビスケットがひとつ」と歌ってみたら、リプレさんは無表情でポケットを右手で叩いたんです。

瞬間、パーーンッ!!!!!!と音がして、袋に入っていたはずのビスケットがきな粉みたいになって飛び出てきました!」


インゼル「街を歩いてると独り言を大声で叫んでいる人がたまにいて、だいたい怖い事を言ってるから驚くし苦手なのよね。

でも、この前ウタコちゃんが「中はふわふわ!!外はカリカリ!!すごくおいしい!!!!」って言いながら

カステラ食べてたから思わず笑っちゃったわ」


マッダー「フリスクをたくさん食べるのが好きで、取りやすいように別ケースに入れてるんだ。

食べる時、手のひらにざらざらと出して一気に口に入れるのが楽しいんだけど、なんだか周囲の目が妙に集まってくる気がするんだ」


輪音「ミナギリさん、隣に座ってもいいかしら?」

水霧「どうぞ」

千方「ミナギリ、隣いいっスか?」

水霧「もちろん」

至「隣に座っていいー?」

水霧「大人しくしてるなら」

昴「となr」

水霧「荷物多いから無理」


史徒「「あれの隣のそれ取って!」は聞く話だとは思うがね、

つい先日「それ取ってほしいんだけど!四角くて丸いやつ!」と言われ、矢張り雷火は最強だと思わざるを得なかった」


秋義「卣……なんだこの字……まさかハンドソープ……!?」

グノーム「さけつぼだよ」


昴「すばルンバが網戸を突き破ってベランダに飛び出した挙句落下して自害した……」


インゼル「スカイブルーのブラウスを着て証明写真を撮ったら、

バックの青色にブラウスの色が溶け込んで、うっすら微笑んだ生首だけが浮いて不気味だったわ」

ウタコ「それやりたい!今度やってみようかな!」

いまい「本当にやりたいの?」


マッダー「キッパーに「私のどこが好きなんだ?」って聞かれたら

「目が好き」って瞼をなぞって「髪も好き」って頭を撫でた後に

「でも一番は、僕とキスした後に照れて横を向いた後にこぼれる笑顔」ってキスする準備は出来てるのに、全く聞いてくれる気配がない」


至「ギルド長がさー、「俺だって朝は弱ぇんだよ……」って言うからさー、

殴りかかってみたらあっさり蹴り飛ばされちゃったんだよねー。十分強かったよー……」


アサヒ「やっぱり逃げたようだね……」

ユウヒ「はっ、面白えじゃねえか……」(強風の日に明らかに洗濯物が消えている)


弥彦「子供の頃、「元気があればなんでもできる」って言っているのを聞いて

「だったら誰でも何でも出来ちゃうだろ……」って思っていたんだが、

大人になった今「元気があれば」という前提条件の難易度の高さを痛感している」


キッパー「「顔が整い過ぎている奴を、少し気味が悪く感じる時があるな」と言ったら、

彼奴に「僕のこと嫌いにならないでよ」と泣き付いてきた。喧しい上に貴様相手の嫌味ではない。抑も何なのだその自信は」