コピペ218
freeze
水霧「別に特定の神信仰してなくとも敬虔な心は持てる。何か自分以外の尊い存在を信じる心。
そう、例えば宇宙上の誰よりも汚れなき美しさを保つ我が妹とか」
ユウヒ「今まで提供しておりました「ユウヒシェフの気まぐれサラダ」ですが、
シェフの気まぐれではなく仕入れの都合ではないかというご指摘を頂きました為、本日より「仕入れの都合次第サラダ」に改めさせて頂きます。
誤解を与える表現を用いていたことを深くお詫び致します」
昴「二荒が何故かたんぽぽの綿毛を持ち帰って来た。……屋内で吹くのはやめろ。……フリじゃねぇよ絶対に吹くのはやめろ!」
いまい「インゼルちゃんが「ザラたんだって後ろ髪を引かれる思いだったと思うわよ!」と言った時、どれほどツッコミたくなった事か」
ユウヒ「たまに何故か姉貴じゃなくて俺にセクハラしようとしてくる奴がいる。
触ってくるのを制止する時、「やめろ!そこは課金エリアだ!」って言うとまあ大抵は笑って止めるんだが、
たまに「いくら出せばいいの!?」って財布持ち出してくる奴がいてマジで怖え」
千方「聖が、「庭で大事に育てていたハーブが無くなっていましたのでギルド長にお聞きしたら、
「草むしりしてて雑草だと思って一緒に抜いて燃やしちまったかな?すまんな」と言われた時、
私はこいつを燃やしてやろうかと思いましたわ」って、穏やかな顔で語ってて却って本気っぽくて怖かったっスね」
アイシーン「コロッケとシチューを作って、ふと思ってコロッケの形をハートにしてみたら、
スリートは大喜び、リプレは照れながらもすごく喜んでくれたわ。
でも、食べるときにナイフで切りながら「……せっかくのハートが……」と悲しむふたり。今度はひとくちサイズのハートにするわね」
フレズリッカー「お父様が「おべんとうばこのうた」と同じリズムで
「これっくらいの!僕のハートに!キッパーの愛情!It's be back!!!」と
お母様に向かって叫ぶように歌っていた替え歌が頭から離れないんです。
私のお父様なのですが、お母様への愛情表現にたまについていけません……」
弥彦「ボーッとしていたのかカルピス原液をグビッとやってしまい、
慌てて水道水ガブ飲みして、全身をプルプル振ってたら情けなくて泣きそうになった」
輪音「外から帰ってきたギルド長が上着を脱いで靴下を脱いで、「いやー、暑かったから汗かいたな」って言いながら
手に持った靴下で顔を拭いたのよ。それに気付いてからずっとギルド長の表情が死んでるわ」
秋義「パン咥えて運命の相手にぶつかる!っていうのに憧れて、やってみた。
トゥヴァン先生に「何してるんだ?」と聞かれて答えられなかったら
「ここで食べろ、今日はチャイム気にしなくていい」と優しい言葉をかけられた。
皆に変な目で見られながら先生と向かい合って完食。もう二度としない事にした」
ペッポー「至が「非常食買ってきたんだー」と言いながら、
買ってきたカップ麺をすぐ食べ始めたから「非常用じゃないのかよ!」とツッコんだんだけど、
もしも……本当に非常事態に巻き込まれているのに、それを言葉に出来ない何らかの理由があって……
それでも何かを伝えようとしてるとしたら……!」
ユウヒ「些細な事かも知れねえけど、
普段の会話で何気なく「(飲料とかの)○○って美味いよな」とか話すと、次の日くらいに冷蔵庫にそれが入っている」
千方「金魚を3匹もらったっスけど、「名前、キャビアフォアグラトリュフにしようかな」とミナギリが呟いてたら
白浜が「知性と理性と感性にしましょうよ。どれが最初に死ぬかしらねぇ」とか言ってきて間違いなく一番ヤバいのは白浜だと確信したっスね」
昴「餃子は中身が見えないから怖い。ミナギリいわく、今回は自信作らしいが。
……以前ケチャップとチョコレートで作った時は、中身が溶け出してベロベロになり何とか食べなくて済んだ……
が、今日はちゃんと焼けてやがる。形があるだけに食べなけりゃいけねぇ……逝ってくる」
アイシーン「ゴミを捨てる時、リプレがスチール缶も潰して出すのだけれど」
陸「楓が「唇乾燥するな……、ちょっとそこの店寄ってくるわ」ってリップクリーム買ってくるのかと思ってたら
コロッケ買って帰ってきたの多分一生忘れられない」
ウタコ「ライブのMCで「過大評価よろしくお願いします」と言ってみたら、過大評価されたから言ってみるものなんだね!」
エスプリースト「「ひよ子」の原材料表示の「卵」の文字に、「ああ、こんな方法でヒヨコになる卵もあるんだ……」と、しみじみ、もぐもぐ」
ながし「眠いので、甘さたっぷりのニンジンを食べると治るので、食べます。
ニンジンは万病に効くんです。背も伸びますし。月に油田も湧きます」