コピペ２１９

弥彦「オンラインゲームで上手い事コンボをかまして気持ちよさそうにしている妖怪兎に「これ相手顔真っ赤だろうな」と聞くと

「いや、僕が気持ちいいから相手も気持ちいいと思うよ」という返答をもらって、こいつが握ってるのがマウスでよかったと思った」

トゥヴァン「夕飯の時コア＝トルに言った

「ラーメンの残りスープには白米を投入すると残さずに食べ切れるぞ。今回は特別に私の白米を分けてやる」って台詞、

完全にデブのチュートリアルだった」

ペッポー「忍者は「凄く面白い事があったっスよ！」とハードルを上げて話す癖があり、

「その前置きやめた方がいいぜ」なんて偉そうに言っていたんだけど、毎回それなりにすべらない話をしてくるので会話格差が生まれ、

最近は僕の方が「面白くないかもだけど聞いてくれ」とへりくだって話し始めている」

雷火「IQが3しかないから、

お医者さんに「雷火さん、湿疹が出る前に食べたのはケーキとパスタなんですね。この2つに共通しているのは何かわかりますか？」

って聞かれて、「おいしいって事ですか？」って答えてしまった」

緋紗子「永住人様が「ふと思ったんだけど、あんたなんで私にタメ口なの？」って言ってきて、

約半年ほどナチュラルにタメ口を使ってたことをようやく怒られた。「気づいた？やるじゃん」って返してまた怒られたわ」

グノーム「ほーとーが疲れた顔で「最近やたらと現実的な夢を見るんだよな……」と言うから、

何か大きな心配事でもあるのかな、と思って内容を聞いたら「ブロッコリーの茹で汁こぼす夢とか……」と返ってきて、真剣に聞いて損した」

楓「昨日から何か具合が悪くてさ……昼はハンバーガー4個、ホットドッグ3個、ラーメン替え玉4玉しか食えなかったんだよね……」

弥彦「……？」

永住人「樹っつぁん、何か豆知識教えてよ」

樹「グリンピースは常温に置くと発芽する程生命力の強い植物なので、数日で旨味や甘さが激減してしてしまいます。

そのため、如何に未熟な状態をキープ出来るかが美味しく食べるための鍵になります」

永住人「豆の知識じゃなくて」

輪音「ミナギリさんの料理を食べるようになってから、

「自然の暴力みたいな味だけど、具材は身体にいい物ばかりなん、だよな……？」

「このスープ、食用にはどうかと思うが……前衛芸術みたいで、鑑賞には向いてるな」と、ギルド長の語彙力がめきめきと磨かれていくわ」

コア＝トル「洗剤とかのCMで「実はここにはこんな菌が！」とか「実はこうすると菌が増えてしまう！」とか新常識！みたいに言われると、

「え、そうなの！？」とは思いつつトゥヴァンの「まあ今までそれで生きてこられたし別に平気だろ」という発言で全部無意味になる」

弥彦「「気持ち悪い時にご飯食べると吐いちゃうんだけど、何かの病気かな？」って聞いてきた雷火さん、

めちゃくちゃ深刻に打ち明けてくれたので2回聞き直してから

「食べる前から気持ち悪い時は食べない方がいいですよ」と言ったら「好きな物が出た時はどうすれば……」って元気な食いしん坊だな」

秋義「自販機で、先に買っていたグノームが「紅茶を押したのに緑茶が出たんだよね」と不思議がっていて、

次に俺が緑茶ボタン押したら紅茶が出てきたから思わず目があって「……交換するか？」って交渉成立したところ。

自販機の中が入れ替わってる疑惑。君の茶は」

楓「何で人間はすーぐベビカスだのC4だのなんでも略すんだか」

徳丸「俳句に収まらねェからだろォ？」

楓「その発想はなかったわ……」

千方「生きてるだけで褒めてくれる聖とかいないっスか？」

聖「あら、大した物ですわね……今の攻撃を食らって生きていたお方は、あなたが初めてですわ」

いまい「おっと想像してたのと違うな」

リプレ「クマにおそわれてたおばあさんたすけたら、ちこくした」

陸「……もう少しマシな嘘ついてよ」

リプレ「あれを、みろ（巨大なクマの亡骸）」

陸「一人でやったの？」

リプレ「おう」

陸「私なら遅刻せずにやれたよ。反省して」

リプレ「すまない」

弥彦「語尾に『よぉ……お兄ちゃん……』って付けると甘えた妹っぽくなるらしいよぉ……お兄ちゃん……」

楓「最近返済が滞ってるじゃねぇかよぉ……お兄ちゃん……」

弥彦「やめろ」

マッダー「キッパーが僕の前で無意識にこぼした笑顔をこっそり数えてるんだ」

昴「俺が「劣後」と言ったものをボウゲツが「Let's go」と勘違いし、後回しでいいものを優先的にやっていた模様」

楓「コア＝トル、ついでだし私のタオルも取ってよ」

コア＝トル「ニャンちゅうみたいに頼んでくれるならいいよ」

楓「お゛ぉん！お姉すぁん！ニャンちゅうにもタオル取ってほしいニ゛ャあ゛ん゛！！」

コア＝トル「ニャンちゅうの一人称は“ミー”だよ」

楓「細かいニ゛ャあ゛あ゛あン゛！！！！」

ユウヒ「社会の窓開いてんぞ」

弥彦「社会なんてそんな大きな概念、俺の股間周りには荷が重すぎr……」

ユウヒ「いいからチャック締めろよ」

弥彦「……あぁ」

雷火「史徒にいい包丁買ってもらったの嬉しすぎて、その包丁使ってコンビニ強盗する夢見た。最悪すぎる」

楓「永住人が「目が悪くなった！遠くを見なきゃ……」と言いながらエベレストの写真集を読み始めたんだけど、

あまりにも自然だったのでツッコミまでに時間がかかってしまった」

至「ギルド長にさー、「同じ事を何度も言わせるな。三回までで理解しろ、一回で理解できてないならちゃんと言え」って言われたからー、

「どういう事ー？」って聞き直したらー、すっごく怒られたんだよねー……」

ミナギリ「ハロウィンカボチャに扮して募金強要する人いるかもしれない」

ペッポー「それいいな！金をくれなきゃイタズラするぞ！」

弥彦「もはや恐喝だな」

雷火「史徒はこの前、転落事故を目撃したんだって。女河童が線路の方へ近づいて、そのまま転落。

近くの男河童がとっさに腕を掴んだけど、自分も落ちると思ったのか、手を離し女河童を見殺しにしちゃったって。

嫌な話だよね。「まあ、僕もはなしたくなかったんだがね」よく笑って話せるよね、史徒……」