コピペ220
freeze
昴「ギルドで飼ってる九官鳥が、白浜には「コンニチハ、リンネサン」と高い声で挨拶し、
堂々姉には「キョウモステキデス、セイサン」と甘い声で言い、二荒には「オヤオヤ、イタリサン!」と楽しそうに声をかけるんだが、
俺には「やあ、幻日昴」と渋い声で挨拶してきやがる」
弥彦「1月1日生まれでA型の患者は心の中で「デフォルト」と呼んでいる」
コア=トル「リプレによるつまみ食い対策の話を横から聞いてたら、
アイシーンが「電気柵を設置しても駄目なのよ。あの子、痺れながら入ってくるから……」と溜息を吐きながら言ってた。リプレ丈夫すぎ」
マッダー「半裂君が左手に受話器を持ちながら、右手で電卓を叩いて「おかシイですね、通ジません……」と呟いていたよ。酔い過ぎじゃないかな」
ながし「玉兎様は我々白兎にとって絶対の存在です!
例えば、玉兎様から「いいですか、どんな文脈であれ私が『太陽のkomachi』という言葉を口にしたら、
皆は即座に『エーンジェール!』と返すのです」と言われたら、白兎一同全力で返しましょう!」
昴「ソファで仮眠してたボウゲツが
「ミナギリ!道端にオムライス捨てちゃダメって言ったじゃないっスか!!」って寝言で怒ってたんだが、何があったんだよ」
楓「何だったっけな……赤い服着てて」
ユウヒ(サンタか?)
楓「白いヒゲを生やしていて」
ユウヒ(サンタか)
楓「プレゼントを配ってて……」
ユウヒ(サンタだな)
楓「足が15本あるやつ」
ユウヒ「赤い服を着た白いヒゲを生やしているプレゼントを配ってくれる足が15本の生物!?」
ながし「自販機に何回入れても戻ってくる100円は何なんでしょう?そんなに私の事が好きなんですか?」
ラバック「なかなか面白い発想だよう」
昴「曲がり角でマッダーとぶつかったら「ごめん!キッパーしか見えてなくて!」と謝られた。
なんでこんな交通事故みたいな惚気方をされなくちゃいけねぇんだ」
コア=トル「タンスの角に小指ぶつけて、あ゛……が…………あ゛……ア゛ッ……、って口開けてたらリプレがどうした?って飴玉入れてくれた」
いまい「死ぬ時は棺桶に何を入れてほしい?」
千方「ふっかつのくすりっスかね!」
いまい「死ぬ気ないでしょ」
トゥヴァン「宝藤が敬語をどう間違えたのか「いい御身分ですね~~~!!!」と笑顔で特別講師に招聘したアポステルに言い放ち、
その場の全員エターナルフォースブリザード食らった」
弥彦「免許の更新に行ったら講習の婦警さんから
「歩行者はこちらを見ているようでまったく見ていません。目が合ったつもりでも見てないんです。
アイドルのコンサートと一緒。目が合ったと思ってるのはあなただけ!肝に銘じて下さい」と言われて、
思いもよらぬところで傷ついているファンがこちら」
インゼル「ザラたんに向かってふざけて「ウー!」と唸り声をあげてみたらまさか自分に言われてるなんて露程も思わず、
後ろをきょろきょろ振り返って「どうしたの?怖いものなんて何もないわ。大丈夫、私がいるからね」
って首を伸ばして頬に擦り寄ってきてくれたわ。ごめんなさい、私が愚かだったわ」
グノーム「PCの作業後、疲れて目を押さえていたらほーとーに
「俺を見てればいいんじゃね!?緑色だから目に優しいし!」と言われ、見たらピースし出した」
マッダー「昔、フレズの5歳の誕生日に、朝起きて一番に「5歳だね!誕生日おめでとう!」って言ったら
「4歳はどこにいったんですか?」って聞かれたよ。5歳になった途端、難解な質問がやってきた」
トゥヴァン「インターホンの修理に来たファトゥスが「ピンポン鳴らしても出ないから帰ったぜ?」とか言い出して戦慄している」
弥彦「医療や実験に携わる仕事をしていると、「人を切って内臓とか見たかったから」という理由で医者になった奴と数人知り合う事になる」
昴「鞄から手帳を取り出したら、勢い余って手裏剣の如く飛んでいったんだが、
丁度その先にボウゲツがいて、向こうも片手で手帳を受け止めて「ギルド長、落としたっスよ」って普通に渡してくる物だから、
生活の中でも技を研鑽し続ける忍者の日常の様だった。お前実はやれば出来るタイプだろ」
マッダー「ヤダヤダヤダ!!キッパーが耳元で甘い言葉囁いてくれないと嫌だ~!!!!!」
キッパー「砂糖」