コピペ223
freeze
秋義「なぁなぁグノーム!散歩してたらさ、すっげえ可愛い猫が居たから写真撮った!見てくれよ!複眼だぞ!」
グノーム「それを言うなら眼福!」
弥彦「一口に犬系彼女といっても、犬にも色々いるんだぞ?
柴犬みたいに一歩後ろをきっちり歩く素朴な命さんか?コーギーみたいに幸せそうな顔してぽてぽて歩く雷火さんか?
チワワみたいに華奢であざとい聖さんか?シェパードみたいに凛々しいキッパーさんか?一体どれなんだ!」
コア=トル「新しい石鹸が透明で綺麗だったので、「間違えて食べそう」と言いながらスリートちゃんに渡したら
「確かに飴みたいだけど、せっけんってわかってたら口に入れないよぉ!」と言われて一緒に笑った。
でも実はさっき、飴みたいだったから石鹸ってわかっていたリプレが舐めてしまっていた」
輪音「世の中は知りたくない知識ほど有用だったりするものよぉ?」
ペッポー「例えば?」
輪音「よく食パンにカビが生えたら捨てる者がいるけれど、実は一番最初に生えるのは白カビなのよ。
緑色が生えた時点でもう白カビに塗れているの。手遅れよ」
ペッポー「パ、パン食ってる時に言うなよ!」
弥彦「いろはすを買ったら間違えてバナナミルク味を選んでしまい、
楓のいろはすと黙って差し替えたらそれをケトルで沸かして今カップ麺に注いでるので俺の余命はあと3分」
秋義「俺の辞書に、不可能の四文字はない!」
グノーム「ひらがな記入なの?」
昴「「イライラしてしまった時は、ハンドスピナーを回すのが一番ですよ」と言っていた堂々姉が、
休憩時間に真顔でシャァ───────────ッとハンドスピナーを回している時の緊張感」
インゼル「ラブラドールって、白、黒、茶の3色よね?」
水霧「そんな三毛猫みたいな色だっけ」
インゼル「合体させないでくれる?」
楓「毛の知識が毛の量に反比例するの、何でなんだろうな」
弥彦「やめてやれ」
秋義「2択で全50問の小テストがあって、「全部間違ったら満点をくれてやる!」とトゥヴァン先生が言ったから、
本気で狙いにいったら1問だけ正解しちゃって2点で終わった」
アサヒ「ユウヒ、今夜は皆既月食らしいよ」
ユウヒ「あー……俺、疲れてっから明日見るわ……」
アサヒ「本当に疲れてるようだね」
昴「「私って……仕事柄の所為なのかしら?ついつい急所を狙って刺してしまうのよねぇ」と
俺に向かって言いながらたこ焼きにつまようじを刺す白浜」
マッダー「水族館に三人で行ったんだけど
フレズリッカー「わあ!ニモですね!」
キッパー「ニモ?(表示を見て)いや、カクレクマノミ……ああ、ノミを間違えたのか。ノミ、だ」
フレズリッカー「ニモです!」
キッパー「いや、ノミだ」
周り皆が(教えたい……!)って顔してたよ」
コア=トル「最近メッチャでかいハンバーガー売ってるお店出来たけど、あれ食べた?」
楓「あれ?食べたよ」
コア=トル「どうだった?」
楓「ボリュームは凄かったけど、まだ後2、3個はイケるなって感じだったわ」
コア=トル「いや楓の胃のキャパを聞いたんじゃなくて味を聞いたんだけど」
秋義「ピザって何回か言って」
グノーム「ふわっとした指示しないでよ」
秋義「じゃあ、つい質問にひざと答えるくらいピザって言って」
グノーム「ネタバレしてんじゃん!」
弥彦「こちらでは女性に喜ばれるお土産はありますか?」
雷火「こちらの絵葉書はいかがですか?すっごくロマンティックな文章が付いてるし!
『私が愛する唯一の人へ。これから一生愛し続ける貴方へ』どうです?」
弥彦「確かにこれはすごく良い物ですね。とりあえず10枚ほど買います」
聖「問題ですわ。嘘を吐いて地獄に落ちると、閻魔様に何を抜かれてしまうでしょうか?」
スリート「うーん、朝ごはん?」
聖「違いますわ」
スリート「なら、お昼ごはん?」
聖「……ご飯から離れましょうか」
スリート「わかった!三時のおやつですね!」
聖「……食べ物から離れましょうか」
ラバック「ながしから家の固定電話に連絡があってよう、「ラバック!今どこに居るんですか!?」って言われたよう。そりゃ家だよう」
弥彦「フラフラと動き回る文さんに文さんの弟君が、
「なんで……なんで姉さんは、どこにでもいてどこにもいないんだ……!」と詩的に怒っていた」
いまい「お餅の作り方をインゼルちゃんが「米をハンマーで叩いて作るのよ」と言っていた。
いや確かにその通りだけどその通りではない」