コピペ224
freeze
雷火「ある日の事。川で史徒が釣り糸を垂らしてたんだけど、針が水の中に入ってない。
呆れて「それで釣れるの?」と聞くと、史徒はこっちを見て笑うと「嗚呼、君で17匹目だ」」
昴「先日、半裂が「焼酎は75%が水デスが、25%がアルコールでスカら水が過半数。
とイウ事は、焼酎は民主主義的に言えば水では無イデすか?」という酷い理論を発表しやがった」
いまい「インゼルちゃんとシューティングゲームをしていたら、「女子供の敵は撃ちにくいわね……」と言うので
「的が小さいからね。ショットガンかサブマシンガン使うと当たるよ」と答えたら
「道徳的な意味でよ」と言われ、いつの間にか人の心を失っていた兵士の気分だった」
楓「樹っつぁんってさ、細かい事が気になる方?」
樹「細かい事ですか?定義は何でしょうか。楓さんの考える細かい事と、私の考える細かい事に齟齬が生じる可能性がありますから」
永住人「うん、気になる方だね」
水霧「猫、「わあ!ねこちゃん!!!」ってテンション上げると大概引かれるのが難点。まあ、そこが可愛いんだけど」
昴「犬は「おー!いぬーー!!!」って近づくと「そうです!私が犬です!!」って感じで尻尾振ってくれるやつが多くて嬉しいな」
水霧「別にギルド長の意見聞いてない」
秋義「この前自転車がパンクしたから、修理に出そうと思った。
それで、それならトレーニングついでにジョギングしながら行けばいいな!とも思った。で、今自転車屋の前で立ちつくしてる」
エスプリースト「夏バテが酷いから養命酒を飲み始めたら、ビンのキャップが数日で固くなってしまい、夏バテなので開けられなくなったよ」
スリート「注射がキライなんですけど、注射で変身したり、パワーアップしたりする、ヒーローやヒロインものがあったら
好きになれる気がするんです!」
コア=トル「それはどう考えてもやばいヤツ」
マッダー「何だか、僕はいつもキッパーキッパー言ってるイメージがあるらしいんだけど、実際はそんなことないからね?
そうだよね!キッパー!」
秋義「なぁグノーム、ジャメヴってなんだ?」
グノーム「デジャヴの反語だよ。すでに何度も経験した事を、まるで初めて経験するかのような未視感の事。
ちなみにこの会話は三回目だから、今まさにほーとーはジャメヴ体感中って事だね」
雷火「家事を一気にやってたら、冷蔵庫が半開きの警告音が鳴ると同時に洗濯機と炊飯器と風呂の湯張りの完了音とおまけに電話が来て、
まるで家電が一斉に話しかけてきたみたいな状況になったんだけど、
ここで即興で歌いだせなかったから私はディズニープリンセスにはなれない」
いまい「この前ダンプにぶつけられた時、フロントガラスを真っ白にし窓枠から外れる位には粉砕したけど少し痣になったくらいで済んだ。
それより、そんなにある訳がないのに「4メートルくらいの人がはねられた」って通報された方がダメージ大きかったわ」
マッダー「ねぇキッパー!今度のクリスマスだけど、僕ね、今年は電化製品が欲しいんだよね」
キッパー「ほう……ならば電気椅子はどうだ?」
ながし「私をかばって怪我したラバックに「二度としないで下さい!大切な相手の大怪我なんて見たくないんですよ!」と怒鳴ったら
僕だってよう、大切な相手の怪我するところなんか見たくなかっただけだよう!」って怒鳴り返されました。
二人してちょっと泣いてしまいました」
モルフィウム「あらあらあら!パンツを履いてて偉いですねえぇ。そうそうそうですその調子でございますっ、
ちなみになんですがあ……つ、ぎ、は!下から履くともっと良くなりますよぉ!」
ユウヒ「おい姉貴!俺のガム食っただろ!」
アサヒ「いいじゃない、減るもんじゃないんだし」
ユウヒ「減ってんだよ!!!!!!!!!!!!!!!」
輪音「ミナギリさんに「最近ここによく猫が入り込んでくるのよねぇ」と言ったら、「最近寒いから」と猫寄りの意見をくれたわ」
雷火「ソイルとって」
史徒「ソイルとは……如何いった意味かね?」
雷火「ぷぷっ、塩だよ!英語で言ったからわからなかったの?」
史徒「塩ならばソルトだ」
雷火「う、ふふふふ……(赤面)」
マッダー「公園で子供達が遊んでて、男の子が女の子に
「じゃんけんね!ボクがかったら、てをつないで!ぼくがまけたらギューしてね!」と言ってて
(何だいそれ?無理矢理すぎじゃ……)と思っていたら、女の子が「じゃ、あいこだったらチューね」と言い出したので、
キッパーちょっと来てくれるかい?」
至「『永遠の命が欲しい』っていうけどさー、僕は嫌だなー。だってー、皆が先に死んで僕だけになるんでしょー?」
ペッポー「至……」
至「ちなみになんだけどー、僕の夢はー……ピザとハンバーガーをお腹いっぱい食べる事かなー!」
ペッポー「至……」