コピペ２２５

グノーム「「何事にも動じない姿勢ってやっぱ大切だよな。俺も早速やってみよう！」と言ってたほーとーが、

外に出た瞬間に「うわっ、雨！？最悪だー！えー、どうしよう……なぁグノーム、傘持ってる？」と、結構動じてて笑っちゃった」

マッダー「キッパーは弱味を見せたがらない。

「大丈夫かい？」って聞いても、絶対「問題などないに決まっているだろうが」と返してくる。

だから「きついかい？」って聞くようにしてみたら、時々「……僅かだが」って返ってくるようになったよ」

千方「「チーク忘れたから貸して欲しいっスけど」って頼んだら半裂に「お酒を飲メバいいんデスよ」って言われたの最高だったっスね」

コア＝トル「リプレがスリートちゃんに「いいこにしてると、サンタさんがくるんだぞ」って言ってて、クリスマスらしくてほんわかした。

でも「サンタさんはいつでもスリートのこと、みてるからな！みてみろ、あそこのまどや、うえきのうしろとかから……」はちょっと違うと思う」

輪音「台所で桃の皮を剥いていたら、二荒さんが寄ってきて「桃の下で口開けてさー、ポタポタ垂れてくる桃の汁飲んでもいいー？」と聞いてきたわ。

どうして許可が降りる可能性を感じたのかしらねぇ」

弥彦「この胃カメラは鼻から入れるのでオエッてならないぞ」

ペッポー「信じてみるぜ」

弥彦「行くぞー」

ペッポー「オオオウ゛ウェェ！！？オエェ！ゴポォ！オエェ！オオオウウウェェェェェ！！オ゛エ゛ェ゛！オエェ！オエェ！オ゛エ゛ェ゛！゛」

キッパー「彼奴に、帰りが一時間後になるから先に寝ていろとメッセージを送ったら

「あと一時間で帰ってくるんだね！？興奮して眠れない！」と、犬がジタバタしてるスタンプを連打してきた。

奇妙な感情の上がり方をしていて帰るのが憂鬱になる」

聖「私の使い魔、最近また賢くなったんですよ。毎朝新聞持ってきてくれたりとか」

昴「へぇ、そりゃいいな」

聖「えぇ。どことも新聞契約していないのに持って来ますの。素晴らしいでしょう？」

昴「ちょっと待て」

樹「羽根付き餃子を作ったのですが、そのまま何処かに飛んでいったのでおかずが無いんです……」

永住人「！？」

千方「サンタ帽を被っていたららどんな人でも浮かれている様にしか見えないと思ってたっスけど、

サンタ帽を被って現れたまいまいは殺人鬼みたいな迫力があったので考えを改めたっスね」

マッダー「キッパーのDHAを受け継ぐフレズは大切にしないとね」

ラバック「それだと魚だよう」

陸「ふ〜ん？『10円で救える命があります』……」

コア＝トル「150円のペットボトルを買う事があるけど、ペットボトル1本で15人を救えちゃうんだ」

楓「15人を犠牲にして飲むと思えば、ペットボトルもドンペリに！」

リプレ「おい」

いまい「お餅の作り方をミナギリちゃんが「米をハンマーで叩く」と言っていた。いや確かにその通りだけどその通りじゃない」

雷火「目玉焼きを作ると油が跳ねて危ないから、フライパンのフタを盾にして焼いてたんだけど、

ある朝賢者のような冷静さをまとっていた時、手に持っていたフタをそっとフライパンの上に乗せた」

ラバック「僕に膝枕されてるながしが、眠いけど話したい、でも眠い……そんな顔と態度だよう。

いいから大人しく寝てくれよう。でないと膝枕してる意味が無いじゃねぇかよう？

でも、ぼーっとしては僕のタイをいじる姿を見てるとよう、心がほんわか和んでしょうがねぇんだよう」

フレズリッカー「お父様とお母様がそれぞれ別の本を読んでいる時、何か面白い部分があるとそこを相手に見せて

二言、三言楽しそうに会話を交わし、また無言で本を読み出すんです。

何だかわからないんですけど、お父様とお母様の周りだけ時間がゆっくりと流れている気がします」

アイシーン「林檎が沢山あるし、半分タルトタタンで半分コンフィチュールにして……。

バナナもあるからバナナのフランべも作ろうかしら。おやつに食べましょう、ってスリートに言ってきて貰える？」

リプレ「おう、わかった」

スリート「今日のおやつは何ですか？」

リプレ「りんごとバナナだ！」

楓「コナンを見たケイロが「酒の名前で呼び合う訳なんだぁ、なるほどケロねぇ」って言った後に

私を見て「大五郎」って呼んで、待てこのクソガエル」

マッダー「冗談で「株をやろうと思うんだ」と言ったら、

それを聞いたファトゥス君に「カブも良いけど大根も使い勝手が良いぜ。カイワレとかもすぐ育つし」と返されたよ。

ちなみに、その後トマトの苗を渡されたから庭の片隅で作ってみたんだ。成長するのを見てると愛着がわくし、やっぱり美味しいよね」

コア＝トル「GMの「それでは人狼のみなさんは目を開けてください」にナチュラルに「はい」って言ったリプレと、

「夜が明けました。占い師が死んでいます」に会心の笑顔で「やった！」って口走った雷火ちゃんの2人が、

私の出くわした人狼ボンクラ二大巨頭」