コピペ226
freeze
ユウヒ「姉貴が食事中に味噌汁をこぼした。
「あっ……」と言った後、動揺しているのか固まって動かないので「大丈夫かよ?固まるのも構わねえけど、他にやる事あんだろうが」と
声をかけたところ「あ……悪かったね、おかわり」とお椀を差し出した。テーブルを拭け」
弥彦「文さんと弟が喧嘩していて、文さんが「誰が売っているおかげでご飯が~」的なことを言ったら、
弟の方が「僕が作ってるからだああああああああ!!!!!」とブチ切れ返して文さんが絶句していた。意外と強いな……」
キッパー「フレズリッカーが幼い頃、執務室で仕事をしていたら、ノックの音と「おかあさま」との声。
「すまないが、後にしてくれ」と言ったが何度も呼ばれたので仕方なく開けると、
カップを乗せたトレーを持ったフレズリッカーが。色すらも極薄い、我が娘が初めて淹れた紅茶。あの味は忘れない」
昴「白浜と口論になり、「俺を誰だと思ってやがる!」と言おうとして「俺は誰だ!」と言ってしまい、
白浜が爆笑してそのままなぁなぁで終わってしまった」
インゼル「ご飯を食べていたら、先に食べ終わったザラたんが横で口を開けて。
黙ってそれちょうだいアピールしていたわ。鳥の雛じゃないんだから……かわいいじゃない!って悶えちゃったわ」
マッダー「キッパー、ピザって10億回言ってよ」
キッパー「言う訳が無いだろうが。一体どれだけの時間がかかると思っている?」
マッダー「何十年かかってもいいんだ。最後までずっと聞いてるから」
弥彦「アサヒさんの弟と怖い話した後、ふと「なんで幽霊って夜に出やすいんだろうな」って言ったら、
「星と一緒で、昼間は見えにくいだけでそこにちゃんといるんじゃね?」って答えて、
一瞬(意外とロマンチックな事言うんだな……)って思ったがよく考えたらただ恐怖が煽られただけだった」
水霧「我が妹はかわいい……グッドデザイン賞あげたい……」
史徒「何かを犠牲にして手に入れた物は、結局何かが欠けている、とは思えぬかね?」
徳丸「その欠けたモンを満たす為にまた奪うのが世の常ってモンだよなァ!」
マッダー「寝ない子供を寝かしつけているうちに親も寝てしまう「寝かしつけ落ち」現象を応用して、
寝るのを嫌がるフレズに「ぬいぐるみも寝かせてあげよっか」と言ったら一緒に布団に入ってそれぞれトントンしながらまんまと寝てくれたよ。
その様子を見ていた僕も寝落ちたけど」
秋義「グノーム、ゲームはあんま上手くないよな。こんなもの、いろはで言ったら「あ」みたいなもんなのに」
グノーム「……ほーとー、いろはの「あ」は結構後ろの方だよ?」
昴「この前堂々姉が円周率を200桁まで言えると言うから俺、二荒、ミナギリ、ボウゲツの前で披露させたが、
円周率を200桁まで知ってる奴なんていないから堂々姉の暗記が正しいのか間違ってるのか誰一人分からないまま終わった」
永住人「楓と喧嘩してイライラしてたら、楓がケーキを3個買って帰ってきたから、
(これは、一緒に食べて仲直りしようというやつ……よし、心の広い私はこれで許してやるとも!)と思いきや、
「私が2個、樹っつぁんが1個で食べるから、永住人はそれ見てれば」と言われた」
ペッポー「冷麦の束に一本だけピンク色を交ぜるバイト始めたぜ!」
マッダー「泊まりの仕事に出るキッパーに、
「さみしいから、毎日何かしら連絡してよ!じゃなきゃどんな手を使ってでも着いていくから!」とお願いしたら、
「件名:定時連絡 本文:23時、異常なし」と送られてきた。キッパー、そんなスパイかなんかみたいなメールやめてよ……」
トゥヴァン「脇からハムカツとメンチカツの匂いがするな……何でだ?」
コア=トル「脇に挟んでたからじゃないの?」
命「先週、ギルド長がくださった、お土産のひよこまんじゅうを配るのを忘れてしまって……今日見たら産毛が生えていて……」
マサヨシ「うわあああああああああああああああああああ!」
いまい「コンビニで売ってるパックのジュースとかについてるストロー。
あれ、下に押すだけで簡単に取り出せるって最近知ったわ……わざわざむしり取って破いてた私は一体……」
インゼル「おめでとう、ゴリラから人間にクラスチェンジできたわね」
マッダー「キッパーとフレズはよく似ているんだ。
顔のパーツが似てるという意味じゃなくて、 目の細め方、首の傾げ方、笑った顔や笑うタイミングが似てるって意味ね。
あ、 雰囲気もすごく似てるし。 こういうの、とても嬉しいんだよね。親子だな、家族だなって思えるんだ」
ユウヒ「お前は竹輪をストロー代わりにしておでんの汁を吸ったことがないタイプだろ?俺はそういう奴とは合わねえんだよ!」
楓「お前はそれでムキになってチクワを咥える馬鹿を見て興奮するタイプか?私もそういう奴とは合わんわ!」
アサヒ「ユウヒ、ハニー、二人とも何を言ってるんだい……?」