コピペ227
freeze
千方「夜中追いかけてきたら怖いものといえば何っスかね?」
至「ピエロかなー」
命「夜中に追いかけられたら、大体何でも怖いと思うんです……」
輪音「私に追いかけられても?」
昴「それは普通に怖ぇだろ」
マッダー「……男がさ、自分の好きな相手が他の男と出かけるのを快く思わないのは、決して相手を信用してないからじゃないんだよ。
その一緒に行く男って奴が信用できないんだ。
だって普段の自分が何考えてるか考えたら、他の男なんて信用できる訳ないじゃないか……だから絶対行かないでキッパー……」
ラバック「ながしが靴擦れして痛そうだったからよう、一番高い絆創膏を買ってきて踵に貼ったんだよう。
翌朝「ラバックが貼ってくれた奴、素晴らしい効き目ですね!もう痛くないですし、何よりまるで何も貼ってないみたいな素足感です!」
と言うからよう、見てみたら剥がれてたよう」
永住人「風呂に入っていた時、サザエさんのあのリンゴとかミカンから飛び出すヤツを踊ってみた。
足元にバケツ、上には洗面器を持って。そしたらバランス崩して大転倒。
物音を聞いた樹っつぁんと楓に、何があったのかと聞かれたけど必死に隠し通したわ」
聖「目覚ましドッキリをしましょう」
命「確か、フライパンをお玉でカンカンカン!って鳴らすんですよね」
聖「頑張ってね」
昴「ア゛ァッ!!!??!」
水霧「物は使い方があるから」
輪音「何も無くて良かったわぁ……」
至「えー空襲ー!?」
千方「死ぬか殺すかして欲しいっスね…….」
史徒「雷火、少し落ち着きたまえよ。「急がば回れ」とは言う物だろう?
ほら回って、回るのだ雷火。回ったら「ワン!」も。良し良し、良い子だ」
昴「ファトゥスはお茶が変な所に入って噎せてる二荒を見て最初は指さしてゲラゲラと笑っているが、
中々咳が治まらず二荒が涙目になってくると次第にオロオロし始めて真剣に二荒の背中をさすってやる位にはいい奴だ。扱い易くていいな」
マッダー「え、キッパー、何か怒ってる?僕が何かしちゃったかな?
キッパーの日記のすみっこにパラパラ漫画描いたから?キッパー宛の荷物勝手に中身開けて僕の物にしちゃったから?
キッパーのお菓子こっそり食べちゃったから?それとも……(以下、自白が続く)」
キッパー「……全て今知ったが?」
ラバック「ながしが、
「やっぱり我々白兎は素晴らしい存在故か色々と狙われやすいですし、定期的に鍵を変えようと思うんですよね!トッピング対策です」
……ピッキングと言いたかったらしいよう」
陸「台風の時面白がって外に出る!ってよく見かけるけど、危ないから本当にやめておいた方がいいよ。
ただ、風を利用して走り幅跳びをしてる楓とリプレを見た時は何やってんのって思ったけど、本当は記録が気になって仕方がなかったんだよね」
秋義「これヤバイ!(このブーツ格好良い!)」
ユウヒ「マジキてんな(デザインがいいな)」
秋義「すよね(こういうのを履きたい)」
ユウヒ「つかありえなくねえか?(値段も随分と高えな……)」
秋義「マジにヤバイすね(少し高過ぎるかもしれない……)」
昴「最期を迎える時には、やっぱり笑顔を浮かべていたいもんだな……」
輪音「そんなギルド長には、ベニテングダケとかは如何かしら」
命「ミナギリさんって、そ、その……言いにくいんですけど、妹さんのストーカー予備軍なんですか?」
水霧「え、一軍だけど」
千方「威張る事じゃないっスね」
コア=トル「お風呂に入ろうと湯を溜めてた。しばらく後、お湯の量を見に行ったらなんとトゥヴァンが入っていた。
腹が立ったので着替えの服とパンツを全部裏返しにしておいた」
楓「「回転寿司って皿も食べれば無料なのかな……」と言った時の弥彦の顔が忘れられない」
秋義「このナンノコッタ美味いな!」
グノーム「パンナコッタね」
昴「堂々妹がバタバタしてて「あ〜!全然終わりません!ま、間に合わない!時間よ止まれーっ!」て騒いでたら、
ファトゥスが鼻で笑いながら「そんなAVあるよな」って言った次の瞬間堂々姉がボディブロー食らわせていた」
永住人「ダイエット中なのか、コア=トルのお昼ご飯がバナナとリンゴとオレンジという内容だったんだけど、
絶対に言ってはいけないと分かっていながら「ゴリラみたいな献立じゃね?」と口に出した楓が殴られていた」
いまい「シンデレラって衣服は魔法が解けたのに靴はそのままだよね」
インゼル「私が読んだ本では「魔法で服をドレスに変えて、ガラスの靴を取り出し」だったから、靴は魔女の私物だったのかも知れないわ」
ウタコ「ファッション雑誌でよくある、「ネックレス:スタイリスト私物」みたいな?」
昴「今日、突然俺の部屋に堂々姉がきて、何事かと思ったら俺のベッド枕カバーとシーツをすげぇダサいやつに変えて去って行った。
すげぇダサいマジでダサい泣きそう」