コピペ228
freeze
弥彦「まだこの国に来て間もない頃、角を曲がったら
いきなりダチョウがいて「ケーーーーーーーッ!!!!」って鳴いて突っ込んできた時は死を覚悟した」
アイシーン「先日皆で行った栗拾いが楽し過ぎたのか、何でもいいから拾いたいって言い出したリプレ。
貴女がその辺に捨てたゴミを拾って頂戴」
マッダー「昨日ギルドに遊びに行ったら、カウンターに「うまい棒」がドッサリ入った袋が置いてあって、
お茶の時間にミナギリちゃんが1人につき2本配ってくれたんだ。ギルドのみんながうまい棒を一斉にぽりぽりしてたのは壮観だったなぁ」
ユウヒ「寝る前に羊を数えるのは、スリープとシープが似ているから羊なのであって、日本人には効果ないのかもね」と姉貴が言ってて、
「それなら「寝る」に似た言葉を数えりゃいいのか?」と思い、
ねるねるねるねを数えた結果、「うまい!テーレッテレー!」が鳴り響いて眠れない事が判明した朝」
楓「ラーメン屋とか定食屋ってよく天井に近い位置にテレビがあるけどさ、そこから貞子が出てきたらと想像すると笑えるよな。
出たはいいけどその場で落下すんのかね?」
マッダー「キッパー、ぜひ相手に……」(すっと腕を出し)
キッパー(その腕を取り綺麗に投げ飛ばす)
マッダー「組手の相手なわけないじゃないか!ダンスの相手だよ!シャルウィダンス!!!」
キッパー「……ならば最初からそう言え」
昴「利用者の声で「ドアを全部自動ドアに変えてください。お客様は神様です」ってあったんだが、俺はこういう奴は腹立つだけだな」
ラム「「私は神様ですが」と言う書き出しナラまだ考えマスがね……」
楓「神ならドアくらい奇蹟の力で開けろ」
至「光鍋したいなー、光鍋ー!」
千方「光鍋っスか?」
至「闇鍋と違ってさー、全員絶対おいしいのを集めて投入する鍋の事だよー」
聖「それは寄せ鍋と言いますわ」
いまい「鞄から顔だけ出した小型犬に凄まじい剣幕で吠えたてられ、飼い主のおばさんが笑顔で「いいのいいの」って言ってたけど私が良くない」
フレズリッカー「最後に愛は勝つって、一体何に勝つんでしょうか?」
キッパー「理性だ」
秋義「ウニの群れの中にイガグリを入れるとウニがざわついた」
トゥヴァン「トーストの片面にバターもしくはマーガリンを塗った場合、塗った側を下にして食べると塗った面が舌に乗り、味わいが深くなる。
応用で、昔ながらのバラの絵がついた毛布は絵がついている方を内側にした方が肌触りがよく暖かい訳だ」
グノーム「どんな応用なの」
昴「ひょんな事からマッダーに料理を教える事に。パン生地をこねさせたら力が足りない。
そこで「生地を俺の頭だと思ってこねてみろ」と冗談を言ったら、全力で生地を捻り潰すようにこね始めた。
しかも「痛いかい!?そうだよね!?痛いよねぇ!!あっはははは!!」と楽しそうに笑っていて、お前……」
ペッポー「お前まさか、この僕を虫かなんかだと思ってないだろうな!」
いまい「レベル的には」
楓「ミラー良し、タイヤ良し、ブレーキ無し。問題なし、出発!!」
樹「待って下さい」
輪音「ギルド長を批判する者達へ告げておくわ。実際に会って彼の事を知った上で言ってるのかしら?
彼の実力や、内面もろくに知らないで批判するのは無知蒙昧よ。
私はギルド長と一緒に過ごして彼の実力、その意気込みを間近で見てきたわ。
そして解ったのは、やっぱりギルド長はクズよねぇ、って」
弥彦「精神を鍛えるには何がいいんだろうな」
ユウヒ「禅はどうだ?毎朝1分位でいい」
マッダー「全裸でお尻にネギ挿して白目でワッフルワッフルって叫ぶのを一週間続ける」
弥彦「やってた時期はあるが、効果が実感出来なくてな」
ユウヒ「え?」
マッダー「本気かい?」
弥彦「禅の方だ!!」
コア=トル「スリートちゃんと二人でお風呂に入って変顔とかしてかなり長い時間遊んでたら、
風呂上がりにスリートちゃんが皆の前で「コア=トルちゃんが、お風呂で、変なことするんです」と言ったせいで
わたしに神生最大級の危機が到来中……窓の外になんか見えるし!」
千方「二荒が忍者に興味津々で忍者になる方法知りたいって言って聞かないっスから、
仕方ないから適当に反復横跳び教えたっスけど、本気で毎日練習して無茶苦茶動きが素早くなってたっスね」
ラバック「ながしがソファで寝てたからよう、僕のパジャマを掛けてあげたよう。そしたらパジャマを抱っこしてまた寝たんだよう。
これはこれで可愛いんだけどよう、僕が寝る時どうしたらいいんだよう?」