コピペ229

Last-modified: Tue, 01 Mar 2022 21:26:26 JST (806d)
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リプレ「なにをきかれても、バナナとしかこたえないが、なにかしつもん、あるか?」

アイシーン「お夕飯は何か食べたい物はある?」

リプレ「ハンバーグ!」


昴「半裂に「プレイには参加セズに、普通に飲むだけでもOKなので飲むダケなら安いンデすよ」とSMバーに連れていかれた。

テーブルの代わりに四つん這いの半裸のおっさん(客)が設置されている席に通された。最後まで酒の味が全くわからなかった」


史徒「毎日牛乳を飲んでいたのだが」

寸「……うん」

史徒「骨密度のみが上がったのだ」

寸「そ、それは……気の毒に……」

史徒「嗤うなら嗤って欲しい物だが」


コア=トル「この夏一番の狂気を感じた瞬間は、「スイカ食べたいな……」と呟いたスリートちゃんに

「では我が妹は真ん中あたりの甘くて美味しいとこだけ食べるといいよその他は私食べるから」って

どこからともなくミナギリちゃんが現れて早口で言い出した時」


楓「弱い奴というのは他人の過ちを許せないものだ。許すという行為は強さの証だからね。永住人もそう思うでしょ?」

永住人「今度は何したの正直に言って」


聖「マサヨシさんが蚊に耳元でプーンってされたのか、メイに「蚊を見かけたら滅しておいて欲しい」と頼んでいたのだけれど、

「了解しました。メッ!しておきますね」と言っていたので多分わかっていないわ」


至「「俺がどうして怒っているのかわからねぇのか!?」と言われたからー、

「ギルド長がどうして怒ってるのかをー、僕がわかってないからギルド長は怒るんじゃないかー」と返事したらさー、

ギルド長がすこしバグった事があるんだー」


グノーム「知り合いだと思って話しかけたら、全然知らない相手だった時の対処法とかってある?」

ヒサコ「そんなん、その場で知り合いになればいーじゃん」


コア=トル「電車に乗った時、急ブレーキでどこかに掴まろうとしたリプレが中吊り広告を掴んで一気に破り捨てた」


昴「山羊を飼うか新車を買うか迷ってる。アドバイス頼む」

輪音「ヤギ一択でしょうね。騎乗出来る、毛皮が剥げる、可愛いの三拍子よぉ?」

水霧「シュレッダーもいらない」

至「一緒に寝るとあったかいよー!」

聖「牡牝2頭飼えば増えますので、年々資産価値の増加も見込めますわ」


ラバック「ながしに渾身の面白い話を話したらそれはもう笑ってくれましたよう。

だけどよう、「声出して」と「お腹抱えて」が一緒になったのかよう、

「ふふふ……久々にお腹出して笑ってしまいました……」とよくわからない事になっていたよう。可愛かったよう」


インゼル「ザラたんが散歩中に道に落ちてた小さなジャガイモを咥えてしばらく歩き、

すれ違った人が「あら、石でも咥えているの?お気に入りの石かしら、可愛いわね」と言ったタイミングで木っ端微塵に噛み砕く、

ってパフォーマンスは評価されてもいいと思うのよね」


キッパー「フレズリッカーが「お父様が「フレズはいつも良い子だから」ってプレゼントしてくれたんです!」と

桃色の兎の着包みパジャマを見せてきて「そうか、良かったな」と返したが、

「こちらはお母様の分です」と黒の兎の着包みパジャマを渡してきた。意味不明だ。何故彼奴は私の分を買ったんだ」


コア=トル「トゥヴァンがスーパーでかごを持たずにバナナ持ってうろうろしていると、

バナナにビニールがあるからかろうじて魔女のように見えるけど、むき出しだったらもうゴリラだなって」


マサヨシ「背筋を伸ばしてすごく重い段ボールを担いで運んでいたら

ヒサコさんに「マサヨシちゃん、古代熱砂の奴隷みたいじゃね?」って言われた」


水霧「お餅詰まらせてゴリラ並のドラミングしてるギルド長見てると平和感じる」


ペッポー「最初は誰も信じないんだけど、ホイップクリームをカレーにトッピングしてみろよ!不思議な味で美味しいんだぜ!

今まで「騙されたと思って食べてみろよ!」って色んな相手に食べさせて、

一番いい反応したのは泣きながら「騙したなー!」ってぶん殴ってきた至」


文「寸ちゃんには〜、一枚しかないシールを貼れる器の持ち主になって欲しいわね〜」


インゼル「歩道で15人くらいの酔っぱらいのおじさん集団を追い越せなくてイラつきながら後ろを歩いていたら、

靴音に気づいた最後尾のおじさんが「お嬢!お疲れ様です!」って歩道の脇に並んだのを皮切りに

全員に左右に整列してお疲れ様です!と礼をされながら列を抜けてきたわ」


昴「恋愛は片想いしている時が一番楽しい、ってよく言ったもんだよな」

マッダー「理解しあう事なんてなく、頭の中で相手を美化している時が一番楽しい!って言ってるのも同然なのにね」

昴「そこまでは思ってねぇよ」