コピペ23

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 14:20:49 JST (1888d)
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昴「カラオケで俺が歌う番になるたびに、皆が一斉にお花を摘みに行ったり、ドリンクバーに行ったりする。

おそらく俺にプレゼントするための花束や飲み物を作りに行っているんだろう。まったく俺ときたら罪なオトコだな」


楓「陸が寝てるときにやたらと痙攣?みたいにビクッビクッってしてるんだけどなんでだ……」

永住人「前世が海老なんじゃない?」


エスプリースト「宝藤に「君って天然だよな?」と言ったら

「病院で生まれたんすけど」って返されたので、コイツを天然記念物に認定してもいいと思う」


秋義「よく眠れると評判の波の音CDを流して寝てみることにしたんだ。

確かに寝付きは早かったが、夢の中で、身体に絡めたコンブがとれて、沖合いまで流されるラッコになってた。怖くて泣きながら目覚めた」


樹「ほら朝ですよ、起きて下さい」

永住人「んー、……まだ、この世界のシステムが……分からないから……起きない……」


昴「二荒がギルド共同で買ったばっかのプロテイン床にぶちまけやがったんだけど、

本人も焦ったのか「床がマッチョになっちゃうよー!床がマッチョになっちゃうよー!」って半泣きでかき集めてたから、

俺は笑いながら怒る人みたくキレるしかなかった」


昴「今からそいつをこれからそいつを」

至「殴りに行こうかああああああああああ」

水霧「通報してくる」

至「嫌あああああああ嫌 嫌ああああ 嫌嫌嫌ああああああああ」


モント「学校にアイスの自販機を設置した時。

グノーム「アイスキタ」

秋義「アイスキタ!?」

アイシーン「アイスキタ」

エスプリースト「アイスキタ……」

トゥヴァン「アイスキタ!」

その後「アイスキタ!」を連呼しながら自販機エリアに向かって行った。なんで単語だけで会話できるんだろう」


トゥヴァン「流石の私も、初めて箒に跨った時は40km/sほどで走ってたな」

エスプリースト「そのスピードは宇宙にでも飛び出すつもりなのかい?」


リプレ「ぐーちょきぱーで、ぐーちょきぱーで」

陸「なに作ってんの?」

リプレ「みぎてがぐーで、ひだりてもぐーで」

そう言ってリプレはこちらに拳をふたつ突き出し、私の耳元でこうささやいた。

リプレ「おまえがいままでに緑青楓をたおしたかいすう」


アイシーン「膝に陣痛が……」

トゥヴァン「鈍痛の間違いだろww膝から赤ん坊産むのかお前はww」

アイシーン「(スカートを膝までめくり上げて)おめでとうございます!元気な膝小僧ですよ!」

トゥヴァン「wwwwwwゲホッwwwwゴホッwwwww」

エスプリースト「君たち……疲れているんだな……」


昴「ケーキ屋のショーケースを前に悩むキッパー。

マッダー「決まった?」

キッパー「……プールケーキ」

マッダー「プリンとロールケーキだね」

俺は何のことだと考え込んでしまったがあの二人の以心伝心ぶりはヤバイ」


輪音「二荒さんが辛子明太子だと思ったようで、皮を剥いたピンクグレープフルーツと熱々の白米を持ったまま泣いているわ」


エスプリースト「どうせ誰にもわかるものか。

ちょっと奮発して高めの牛乳を買ってお気に入りのコップに入れてお気に入りの本を開いて、

さあって時カメムシに牛乳ダイブされた私の気持ちなんて!」


陸「楓が初めて弁当を作ってくれた。

私の好物だからか焼いたサンマ一匹が折り曲げられて弁当箱に入っていた。

例えるならボストンバッグに入った死体のような……。

せめて2つに切っていたらおかずらしかったのに。

それと好物とはいえサンマ以外に米も入っていて欲しかった」


モント「前を歩いてた二荒さんと水霧さん。

「つつじが咲いてるねー」「咲いてる」

「おいしいよねー」「え」「蜜」「吸えるの」「吸うー?」

って二人でつつじの蜜吸ってて和みました。

近くを通りかかった幻日さんに「花をちぎるんじゃない!」と怒られて二人ともシュンってなってて更に和みました」


永住人「今までで一番衝撃的だったあだ名なに?」

楓「閉会式」

永住人「どういういきさつでそんなあだ名になんだよwwwww」


秋義「裸足でゴキブリを踏んで「うわああ!」って言って足を上げたら真二つになってて「うわああ!」って叫んだら、

上半身だけ逃げて「うわああ!」ってなって、風呂場に駆け込んで「うわああ!」って泣きながら足を洗って

現場に戻ったら下半身もいなくなってて「うわああ!」ってなった」


トゥヴァン「喫茶店でスリートが「コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜ~。どうだ、マイルドだろ~」

って言ったのがツボってコーヒー吹きそうになったのに、

コア=トルが「どっちかと言うと~、チャイルドだぜぇ~」なんて言うから完全にコーヒー吹いた」


マッダー「なにか手伝う事あるかい?」

キッパー「いや、何も無い。貴様にしてもらうような事は」

マッダー「………そっか」

キッパー「……手が空いてるのなら、この飲むプリンが飲みたいから振っておいてもらえるか?」

マッダー「うん……???グチョグチョ……」