コピペ230
freeze
雷火「だからもぐもぐ思うんだけどごくんそれは……」
史徒「汚いから喋るか食べるか何方かにし給え」
雷火「……もぐもぐもぐもぐ」
史徒「食べる方を優先したか……」
昴「「悪い、ちょっとウトウトして……」って言おうとして、
間違えて「ちょっとウットリして……」と夢見る乙女みたいな事ミナギリに言ってしまった瞬間「起きろ」ってビンタしてきやがった」
キッパー「風呂にでも浸かったのか、彼奴が腰にタオルを一枚しか巻かずに城内を歩いている姿が目に余り「おい、貴様」と注意したら
キャッと腕で胸を隠す仕草をした。
「巫山戯るな!」と怒鳴ったらニヤニヤと笑って去っていったが、微々たるとは言え内心では笑ってしまった事は絶対に知られたくはない」
雷火「コンタクトレンズって、目に入れても痛くないの?」
史徒「用法を守り、正しく装着していれば、だがね」
雷火「という事は……とても可愛いって事……?」
史徒「其の理屈は可笑しいが」
千方「片付け番組を観てたら「捨てられない理由は2つしかありません。過去への執着と未来への不安です」って言ってたっスけど、
それを聞いたギルド長が「現在の怠慢だろ」って呟いたっスよ。3つ目、説得力あるっスね……」
グノーム「ほーとーに「グノームってほんと、黙ってれば静かなのにな」って言われた」
マッダー「フレズ、気をつけてね」
フレズリッカー「はい、お父様!これでどうでしょうか!」
マッダー「フレズ、気をつけ、じゃなくて気をつけてね、って言ったんだよ」
史徒「辛い思い出が有る事よりも、思い出の何処かが欠けている事の方が辛い、とは思わぬかね?」
聖「神なんて所詮、人間にしか崇拝されていない俗物ですわ」
マッダー「ひとりでできるもん」の対義語は、「いい年した連中が雁首揃えてこの様」でいいのかな?」
昴「いい訳ねぇだろ」
いまい「ボウゲっちゃん、ミナギリちゃん、インゼルちゃんで食事に行き、ボウゲっちゃんが餃子を100個注文した。
ミナギリちゃんが3つ食べてギブアップしたせいで3人で97個のノルマが課された」
秋義「糊とかボールペンとか定規とかが入ってる箱を整理してたら、練乳のチューブが出て来た」
文「あら奇遇ね〜、詩のボクシングで勝負しない〜?」
徳丸「詩のボクシングだァ……?」
文「自作のポエムを読みあって〜、相手の心を深く抉った方が勝ちというスポーツなのよ〜!」
徳丸「タダの口喧嘩じゃねェか」
昴「暑い日に、冷たいものを求めて冷蔵庫を見たら水の入ったコップがあった。迷わず飲んでみると、コップの中身は日本酒だった。
むせながら後ろを振り返ると、嬉しそうなボウゲツの姿があった。聞くと、どうも同じ過ちを犯したらしい。なら何で書いておかねぇんだよ!」
スリート「コア=トルちゃん、いいかげんにしてよ!さすがに私も怒るんだから!!」
コア=トル「おこなの?」
スリート「おこだよ!!」
コア=トル「アイス食べる?」
スリート「食べる!!」
コア=トル「何味がいい?」
スリート「いちご!!」
楓「この私に逆らうつもり?なら、お前の靴の中になみなみとタピオカを入れてやろうか?」
秋義「なぁグノーム、月が太陽を隠して地上から太陽が見えなくなるのが日食で、地球の影が月に映ったのが月食だよな?
なら、地球の影で地上から太陽が見えなくなるやつはなんて言うんだ?」
グノーム「……その現象は、一般的に夜と呼ばれているよ」
昴「白浜に「案を練っておいて頂戴」と言われ 「つぶあん、こしあん、どっちがいいんだ?」と返して胸ぐらを掴まれた」
千方「イカは凍らせると人も殺せる武器にもなるっスよ」
水霧「バナナのライバル」
メイ「ニュースでよくある『バールのようなもの』の正体って、もしかして……!?」
楓「ラーメンって、麺とスープを違う物に変えるだけで別物みたいに美味しくなるよね」
陸「それ普通に別物だから」