コピペ233
freeze
いまい「ズラーッと並んだかき氷のシロップを前に、
「いらっしゃい、いらっしゃい、全部同じ味っスよ!」と言う衝撃的な呼び込みをボウゲっちゃんがしていて、
その辺にいる子供達に混じってウタコっちがえ?ちょ……え?……って顔をしている」
秋義「バニラビーンズの存在を知らない小さいころ、ゴミが混じってるのかと思ってた」
昴「あまりの暑さに薄着で出掛けた俺の視界に、いつもの格好で涼しい顔してる堂々姉がいて混乱してる」
ラバック「電車乗っててながしから「着いたら起こしてあげますから寝てていいですよ!」と言われたので寝ていたらよう、
目的地は通り過ぎているしながしは隣で寝ているよう」
マッダー「フレズは科学館で見たカミナリ発生装置が好きみたいだから城にも置いてみたんだけど、
嬉しそうに見てる割には手は常におへそを隠していたよ」
インゼル「まいまいが私の家の取引相手と揉めて喧嘩になり突然走って出ていって何かと思ったら、
直径50cm以上はある岩を土手の上から取引相手の車に投げつけたのよ!
ボンネットは見事にくの字に曲がり、音に驚いて集まってきた人達が「隕石だ!」と騒いだから結局隕石という事で話が落ち着いたわ」
至「ねーねー、新しい話を仕入れたんだけどさー、ミナギリには話したかなー?」
水霧「……わかんない。その話は面白いの」
至「もちろんだよー!とっても面白いよー?」
水霧「じゃあまだ聞いてない」
マッダー「またキッパーと真渕君がピリピリした空気を作り出してたから、横で阿波踊りしてみたらタッグを組んでプロレス技掛けてきたよ」
楓「リプレが「びようしに、なってみたい」って言ったから「リプレがやったらどうなんの?」って聞いてみたら
「ジョキジョキ!ウィイイイイイン!!!ジョキジョキジョキ!!!」て言いながらしばらく私の頭を触った後、
「どんなふうに、するんだ?」って。もう何も残ってなさそうだなと思ったわ」
昴「白浜、忘年会やるけど来るか?」
輪音「生憎だけれど、その日はちょうど予定が入っているのよねぇ」
昴「まだ日程言ってねぇよ」
ユウヒ「姉貴が人気のアイスクリーム屋に行ったらしい。
列に並んでいて、会計の順番が回ってきたは良いが金が足りなかったようで、困り顔で立ち尽くしていたら
それに気付いた後ろに並んでいた客が順に名乗りあげ誰がアイスを買ってやるか争い始め、そこに店長まで参加して異様な光景となったらしい」
マッダー「駅に向かう途中、目の前を全力疾走してたファトゥス君が氷に足を滑らせて改札下をヘッドスライディングで通り抜けて行ったよ」
輪音「今から私が言う動物の真似をして頂戴。ボウゲツさん、ネコ」
千方「にゃー!」
輪音「ミナギリさん、ライオン」
水霧「が、がおー」
輪音「セイさん、トラ」
聖「我は李徴。臆病な自尊心と尊大な羞恥心により」
コア=トル「リプレが飾ってあった巨大なクリスマスツリーに向かって転倒、
リースと電飾をいっぺんに掴んだまま暫く転がり自らがクリスマスツリーに」
雷火「炒飯を作ろうと冷凍ご飯を2個出したんだけど、1個は水加減を間違えて炊いた半分お粥だった。
それが原因で炒飯が柔らかい……私は柔らか炒飯でも良いけど、史徒は絶対食べたくないって……
この炒飯、もう普通のご飯には戻らないのかな?」
モント「最後の一言が予想外でした」
弥彦「駐車場の前の道がかなり狭い場合、どう対処する?」
マッダー「ぶつけてもヘコまない強い心を持てば大丈夫じゃないかな」
ユウヒ「それは対処とは言わねえよ」
水霧「このドラマ、元旦那って別にストーカーじゃなくて人より恋愛の仕方不器用でしつこくて陰湿なだけでしょ」
輪音「世間ではそれをストーカーと言うのよ」
千方「相手がそれで振り向いてくれたら純愛っスけど、嫌がったらストーカーっスよ」
リプレ「さくらでんぷはゆるさない。べんとうでも、ちらしずしでも、だんのとしてゆるさない」
楓「あー、わからんくもないわ。ご飯に生クムーリをかけている感覚?」
リプレ「それはしらない」
いまい「今日は元競輪の選手と思わしき人を見たよ。やっぱり脚が凄いね」
ウタコ「どんな感触だったの?」
いまい「いや、触ってないから」
マッダー「髪で右目を隠すのは過去から目を背けたい、左目を隠すのは未来から目を背けたい、という潜在的な心理状態を示すらしいよ。
つまり、半裂君の場合は!」
ラム「関係ナイですよ」