コピペ235

Last-modified: Tue, 01 Mar 2022 21:47:07 JST (805d)
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ペッポー「前に一見三聞本部で会議室っぽい部屋から会話が聞こえてきて、

弱みでも握れないかな!と壁に耳を押し付けていたら、そのまま壁が隣室に向かって倒れた」


永住人「楓に本当に憎悪がこもった感じで「殺すぞ」って言われた時は驚いたなぁ……。

驚きのあまりなぜか「ありがと!」って言ってしまったくらい」


昴「ミナギリに口を開けろって言われて開けたらいきなりチョコ放り込まれて

「ギルド長がチョコ食べたから私も食べよう」と、突如深夜の間食の共犯者にされた」


千方「料理の向上心を上げるには二荒に食べさせると良いと白浜に聞いたっスから、つまみを作って出してみたっスよ。

一口食べて美味しいと褒めた後もモリモリ食べほぼ完食した頃、

ハッとして「おつまみなんだっけー、ごめんー!」と落ち込んだその姿を見てたら不思議と料理への意欲が湧いてきたっスね」


アサヒ「朝は4本、昼は2本、夜は3本」

ユウヒ(ああ、有名な謎かけか……)

アサヒ「焼き鳥を食べたよ」

ユウヒ「違った上に何の報告だよ」


マッダー「人は抱き締められると落ち着くらしいよ!さぁおいで!キッパー!!!」

キッパー「……私は今非常に落ち着いているし、何より人ではない」


コア=トル「はしょれメロス」

永住人「メロスは激怒した」

陸「せめて走りなよ」

楓「メロスは走って帰り友を殴った」


ながし「ラバック見て下さい。この洗濯機、脱水の時にブルブルと震えるんですけど可愛いと思いませんか?

どうですか?可愛くないですか?どうですか?ついでに私はどうですか?ラバック、どうですか?」


水霧「冷凍カニ茹でたらものすごい泡出たんだけど何か間違ってたみたい。これは食べても大丈夫なの」

至「駄目よー、食べたら食中毒になっちゃうしー、引き取るよー」

千方「そんな危険物を持たせておく訳にはいかないっスし、私が貰うっスよ」

昴「待て、俺が毒味してやる。早く蟹をこっちに」


秋義「じゃーん!スゴイだろ?昨日買ったんだ、この金庫」

グノーム「へぇ、立派な金庫だね。何を入れるの?」

秋義「一番大切なものを入れた!」

グノーム「大切なもの?」

秋義「そんなの決まってるだろ、この金庫の暗証番号を書いた紙だよ!」


雷火「今日のお風呂に肌がスベスベになるっていう入浴剤が入れたんだけど、浴槽までスベスベになって転んでしまって、

「スベスベすぎるよ……」と思ってまた浸かってたら痛みが引いてきて、あとで入浴剤のパッケージを見たら効能に『打ち身』って書いてあった」


寸「半年前、通っていた美容院のおばさんが……急死、したんだけど……」

ラム「何かあったンデすか?」

寸「姉さんが、少しお洒落になった……特に髪型……」


輪音「お腹が空いてきたわねぇ……あらギルド長。持ち前の顔の良さでチャーハンでも作ってくれないかしら?」

昴「どんなチャーハンを作れと?」


インゼル「まいまい、またあれをやってみて欲しいのよ。空から降ってきたスイカを、剣
千方「実際に起きた事ではあるっスか?」


コア=トル「スリートちゃんが風邪薬を飲まないらしいからヤクルトにこっそり風邪薬を混ぜてスリートちゃんに渡したんだけど、

半分くらい飲んだところで「……これ、なんだかいつもと違う……おいしくない……まさか、コア=トルちゃん、お薬を入れたの……?」

と言われて火サスの音楽が脳内で流れた」


ユウヒ「温泉のロッカーが100円入れるやつで使い終わったら100円戻ってきて、

更にその先に牛乳の自動販売機が設置してあって「ああ、これを考えた奴は頭が良いな。さぞかし牛乳が売れるだろうな、俺は買わねえけど」

と思っていたら、牛乳が120円だったから「バカじゃねえの」と思った」


水霧「おっぱいなんてただの脂肪でしょ。でかいなんて邪魔なだけ。

走ると揺れて痛そうだし肩凝りしそうだし、かわいいブラ無いし高いし。喜ぶの男だけ」

千方「ミナギリ……そこまで思い詰めてたっスか……」


トゥヴァン「残業して疲れて帰ってきた夜。お好み焼きって粉と肉を省いたらヘルシーだし大量に食べても平気だな!と30分後。

そこには野菜炒めソース味が。腹が減っている時って判断力鈍るんだな……」


弥彦「菓子コーナーにバレンタインシーズンだからかチョコ特集でおっぱいチョコが置いてあった。

誰がどう見ても百発百中で白とピンクの綺麗なおっぱいチョコなのに何の配慮か書いてあった名前は「ドーム型チョコ」と表記されていた。

思わず「欺瞞だろそれは!」と叫びそうになったが、グッとこらえてその場を後にした」


ラム「先日、源泉垂れ流しの温泉に行っタんデスが、浴槽が小サクてキツかったデスね」

昴「垂れ流し?」

輪音「垂れ流し、ねぇ……」

聖「かけ流し……では御座いませんか?」