コピペ24

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 14:25:38 JST (1888d)
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至「69って数字アレに見えるよねー……」

昴「(ゴクリ……)」

至「かに座のマークー!!!!!」

昴「あ、ああ!ああ!!、そ……そうだな!!!!」

昴「ちょっと俺を殴ってくれ……」

水霧「まかせて」


マッダー「ふと死にたくなる瞬間が訪れるんだよね」

キッパー「瞬間的な思いつきは大切にした方が良い。アインシュタインもある時ふと思いつくと語っていた。

そういうことは大切にし、思いついた事は試した方が良い」

マッダー「つまり、遠まわしに僕に死ねと」


昴「ファトゥスの「生足魅惑のマーメイドってことは上半身は魚だよな!な!?」

って言葉が頭から離れねぇから生活に支障が出ている」


水霧「ギルド長は「牛丼並、心なし大盛で」と並の料金で出来るだけ大盛にしてもらおうとセコい注文する」


昴「今日、ギルドの控え室で二荒が「はーちみっつ きんかんのどーあめ~」って歌ってて、

雑誌読んでたミナギリがさりげなく「のーべるぅ~」って返事しててとても和んだ」


楓「全巻そろえたい漫画の1巻だけを買って、うっかり陸の部屋に置き忘れておくと、

しばらくして全巻そろってるという素晴らしいシステムに気づいて活用してる。

あと最近陸のおなかの音がうるさい」


コア=トル「トゥヴァンが「今日はボラギノールだぞ」と言ってカルボナーラを出してきた……」


昴「ふ、二荒は無事なんだろうな!?」

キッパー「あぁ、無事だ。騒がれると面倒だから今は少し大人しくさせているがな」

昴「何ッ!?まさか手荒なマネを……!」

キッパー「アップルパイを食べさせている」

昴「厚遇」


マッダー「「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」っていうのがあった。

これは凄い、これなら僕でも作れるかもしれないと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていて、

キッパーなら出来るかもしれないから応援呼ぶ」


楓「なんで永住人を椅子で殴ったの?」

リプレ「テーブルがおもかったから」


エスプリースト「「生きろ、そなたは美しい」の反対語が「死ね、ブス」という衝撃的事実がこの2週間頭から離れない」


モント「キッパーさんが発する「誰に許可をとってこんなに暑く……」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズで惚れますね」


楓「おさかな」

リプレ「くわえた」

永住人「ワタシだ」

楓「お前だったのか」


トゥヴァン「宝藤の、「板垣退助が死ぬ間際に言った言葉は?」というテスト問題に対しての回答 「ぐへぇ」。

…うん、まだ怒る場面じゃない、まだ大丈夫だ」

エスプリースト「現実を見た方がいい」


秋義「かまくらの作り方知ってるか?」

グノーム「まず平家を滅ぼす」

秋義「そのかまくらじゃない」


ウタコ「スリートちゃん、それは上目遣いじゃないの!白目!」


昴「「マッダーはやべぇとこも多々有るが概ねカッコいい」と主張する俺に対して、キッパーの「具体例を挙げろ」というあまりにも酷い暴言」


水霧「昨夜未明、赤巻紙青巻紙黄巻紙にくるんだ、生麦生米生卵を東京特許許可局に輸送中、バスガス爆発が起こりました。

この事故で竹やぶに竹立てかけたと見られる赤パジャマ青パジャマ黄パジャマを着た手術中の魔術師が亡くなりました」

至「すごー!」

昴「一度も噛まなかった、だと……!?」


水霧「「節電で目覚めたな、扇風機の良さに!」

と言って扇風機のスイッチをバチーン!と入れたギルド長が手に持ってたわらび餅のきな粉全部飛んで、

風下にいた二荒と私が被爆して黄ばんだ。

こういう瞬間「いい加減ギルド長辞めさせた方がいいんじゃないのか」と思う。」


キッパー「モンブランがあればどんなに怒っていても一瞬で鎮まるなって彼奴に言ったら、

次の日に保冷庫を見たら8個も入っていた。

「こんなに必要な程怒らせる気なのか?」って聞くと

「そんなにこれ好きなら、普通の時に食べたらキッパーが凄く幸せになると思って……」

心の底から気色が悪い」

マッダー「なんで!」