コピペ２９

スリート「ストレッチしてたらどんどん体が柔らかくなってきて楽しいです！

座って足を延ばして手を前に突き出すストレッチで初めて顔が頭にピッタリつく様になりました！！」

アイシーン「ちょっと待ちなさい」

昴「出かける前に全自動掃除機のスイッチを入れると、わざわざ玄関まで追っかけてくるから

「なんだよー、見送りしてくれるだなんて可愛いなー(^o^)」と思ってた。

最近、ただ俺をゴミとして認識してるだけだと気付いちまったよ……」

昴「勝手に唐揚げにレモンかけんのが許せねぇとかいう奴がいるが、ぶっちゃけ「レモンかけていい？」

って聞かれて「いいぜ」って答えたらオレの目にレモンかけてきた二荒に比べれば全然許せる」

水霧「私、差別とギルド長が嫌い」

コア＝トル「一人花火やろうと思ったらあると思ってた花火がなくて代わりに爆竹の先端にコンロで火つけてたらトゥヴァンに怒られた」

秋義「遠足のとき禁止されたお菓子を持ってきて、肝心の弁当を忘れた」

ペッポー「「のりしろ」に命令される筋合いは無いよな！」

秋義「よくレモン○個分のビタミンとかあるけど、レモンそのまんま食べたら何個分になるんだろうな」

グノーム「1個」

アイシーン「1個」

トゥヴァン「1個」

エスプリースト「栄養学的には3から4個」

秋義「もう何も信じられねぇ」

マッダー「以前、階段を踏み外して派手に転んだことがある。

するとキッパーが飛んできて「おい大丈夫か！？受身は取れたか！？怪我はないか！？受身は取れたのか！？」

と何故か僕よりキッパーの方が混乱していて、やたらと受身の有無について聞かれた」

楓「スキーに行った時、リフトで降りられなくて悲しそうな顔で戻って行く永住人を滑りながら発見して爆笑しすぎて坂を転がり落ちた」

キッパー「マッダーに「このチーズケーキすっごくおいしいから！食べて！！」

と必死で言われたので仕方なく手に取ってみたらワカメだった夢を見た。今から殴りに行く」

エスプリースト「宝藤が英文に出てきた"great"と"big"と"delicious"と"dangerous"と"beautiful"

全て「ヤバイ」と訳してトゥヴァンにぶっ叩かれてたね」

昴「テレビの影響って怖いな。鴨肉にフルーツが合うとなんかの番組で知ったミナギリ。

早速今日、焼いた鶏肉で苺と生クリームをサンドしたものが夕飯に出た。

ま、まずい！まずい！ぐろい！そしてまずい！！半泣きでテレビのコンセント引っこ抜いた」

キッパー「夕飯のデザートがシブースト続きで、そろそろ飽きてきたな……」

昴「今日の料理担当はミナギリだったんだが、デザートは木綿豆腐に缶詰のみかんを汁ごとかけた杏仁豆腐だったぞ」

キッパー「果たしてそれは食べ物なのか？」

陸「手に包帯を巻いた楓に「それどうしたの？」って聞いたら

「夏みかんのケツに指を突き刺したら骨折した」と言われた。私、どう返していいか分からなかった」

マッダー「キッパーの短気を直すために、まず褒めることから始めようと思って

キッパーが何かする度「グッジョブ！グッジョブ！」って褒めてたらキッパーの機嫌が悪くなったみたいで

次褒めた時「その程度か」ってキッパーの真似しながら言ったら次の瞬間にはっ倒された」

ラム「擁護できまセンね」

楓「風呂に入っていた永住人が大声で騒ぎながら

「やっば！どっかから鼻血出てる！！」と叫んでいた時にはさすがに心配した……頭を……」

昴「コンビニでうまいぼうを一本だけレジに持って行って、自分の財布の中身を確認して「やっぱりやめます」って言う罰ゲームは最悪だったな」

水霧「ギルド長。「塩ひとつまみ」はこれくらい？」

昴「それはひとつかみだぜミナギリ」

水霧「悪霊退散！」

昴「うごおぉ目に入ったあぁああああああ」

モルフィウム「パンチングマシーンの横に立っていたらケイロ様に間違えてパンチされましたよっ！もうっぷんぷん！」