コピペ30
freeze
雷火「暑いから扇風機を買ってきたんだけど、なぜか橙色に光って汗が止まんない!」
史徒「それはハロゲンヒーターではないかね?」
ウタコ「トリュフって何の肝臓だったっけ?チョウザメ?」
いまい「ウタコっち、何か色々混ざってる」
昴「マナーモードにするの忘れちまって、会議中「ライオンキング」を大音量で流しサバンナの夜明けを演出してしまったから死にてぇ。
あと隣の席で小声で「心ー配 ナイサァー」って言った二荒は後でしばく」
昴「[緊急速報]ミナギリが俺の歯ブラシで排水口掃除してたことが判明」
マッダー「だーれだ」
モント「マッダーさんですか?」
マッダー「正解だよ」
マッダー「だーれだ」
スリート「マ、マッダーさん!」
マッダー「よくわかったねー」
マッダー「だーれだ」
キッパー「やめろ」
_人人人_ >やめろ<  ̄YYY ̄
マッダー「キッパーなんてもう知らないよ!勝手にして!」
キッパー「わかった」
マッダー「なんで!引き止めてくれないの!なんで!引き止めてよ!後ろから抱きついて!激しく!熱烈に!」
キッパー「黙れ」
マッダー「うん」
ケイロ「なぞなぞケロよ、パンはパンでも食べられないフライパンって……一体なんだケロねぇ?」
ミキ「……一体どういう事でしょう?」
コア=トル「問題から間違ってるよ」
永住人「ナメクジは塩じゃなくて砂糖でも縮むという事を雑誌で読み、家の庭に大量のナメクジ持ってきて、
塩、砂糖、コショウ、小麦粉で色々試したことはある。
結果は楓に「気持ち悪っ!」って全部片付けられ、未だに真相は闇の中」
秋義「授業中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って萌え着ボイスが教室内に鳴り響いて皆焦ってたけど、
アイシーン教授が「我慢しなさい」って返事してた」
昴「ミナギリが飯作ってる時、野菜かなんか炒めてるフライパンから火が出て驚いたけど、
別に慌てもしなかったからそういうもんなのかと思って後で食ってる最中に
「さっきの火本格的だったな」って二荒と二人で言ったら普通に「ああ、あれ事故」って言われた。」
水霧「我が妹!我が妹!我が妹!我が妹ぉぉおううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!我が妹我が妹我が妹ぉおうぁわぁああああ!!!」
アイシーン「お薬増やしておきますね」
ペッポー「犬に心なんて通じるかよ!昔犬にかまれたときにナウシカの真似して噛ませたまま優しく微笑みかけてたら骨まで食い込まれたぞ!」
昴「塵箱に塵を捨てる時に、誰もいなかったので「ばっちいの、ぽいっ!」と言いながら捨てたら、後ろにミナギリが立ってた。
あれは間違いなく狂人を見る目だった」
ラバック「ながしに道案内を頼んだら、次の青信号の所をタテに曲がって下さいと言われたよう」
陸「あなたが落としたのは金の斧ですか?それとも銀の斧ですか?」
永住人「普通のバブ」
楓「やべぇ、泉めっちゃしゅわしゅわしてる」
エスプリースト「あなたの風邪はどこから?」
アイシーン「私は喉から……」
エスプリースト「寝てくれ」
グノーム「私は頭から」
エスプリースト「寝てくれ」
トゥヴァン「私は鼻からだな」
エスプリースト「寝てくれ」
秋義「俺は鳥から」
エスプリースト「それは風邪ではなくインフルエンザだ」
【「ふきんしん」をつかって文章をつくりなさい】
秋義「この辺りでスナフキン死んでませんでしたか?」
至「僕エビフライは尻尾まで食べるんだー!」
輪音「海老の尻尾ってゴキブリの羽と同じ成分らしいわよ?」
水霧「えっ、じゃあゴキブリ揚げたらエビフライみたいな味……そう言えばゴキフライってカキフライと一文字違い」
昴「おいやめろ」
雷火「ベランダで栽培したミントを乾燥させ、茶葉に混ぜて淹れて、砂糖を少し足して飲むミントティーは美味しいよね!」
史徒「栽培した合法ハーブを乾燥した葉と混合し、抽出した液体に粉末状にした白色の結晶を溶かして摂取すると特殊な恍惚感が得られるのだね」
雷火「言い方に気をつけてよ!」
昴「ぽち袋ってなんでぽち袋って言うんだろうな」
輪音「そうよね、ポチって犬の事かしら?なら猫でもいいのよね」
至「タマ袋とかー?」
水霧「絶対ダメ」