コピペ31
freeze
陸「サングラス洗い終わったよ」
楓「世界に光が戻ったわ」
陸「世界が再び闇に包まれたら、いつでも来てね!」
楓「お前、やるな……!」
秋義「キャパ200くらいの大教室でトゥヴァン先生が「天候不良の為休講だ!」って両手挙げながら勢いよく入ってきた瞬間の
キャー!!!っていう歓声に、ライブでも始まったのかって錯覚起こした今日の三限」
秋義「ゴ ミ 箱 か ら 俺 の 靴 が
ク ラ ス 会 議 勃 発
先 生 に 慰 め ら れ る 俺
新 し い の 買 っ た か ら 自 分 で 捨 て た な ん て 言 え な い 空 気 」
スリート「お金持ちのお坊ちゃんやお嬢ちゃんが高級車で送り迎えされるシーンを観ていて
「いいなぁ、私もスイスロールで送迎されてみたい。」とぼやいたのを師匠に聞かれてました……」
リプレ「それでこのおやつ」
水霧「ギルド内で「伝説の鈴木」という名前がよく出てた。
ある日、ギルド長から「この書類、伝説の鈴木に渡してこい」と頼まれた。
「どこに居るの」と聞き返したら「伝説の鈴木は伝説の部屋に決まってんだろ。3階の奥」
と言われ伝説の部屋にわくわくして3階の奥に行くと「電気設備課」」
マッダー「僕のこと……好きにしていいよ?」
キッパー「本当か。ならば前頭葉にレンガを落とすとしよう」
秋義「薪ストーブとか石炭とかって消火の時どうするんですか?スイッチオフってわけでもないっすよね?」
トゥヴァン「空気を遮断する装置があるんじゃないか?消火に一番いいのは爆風だと聞くがな」
エスプリースト「物 騒 な 話 に な っ て き た ね」
水霧「急に眠くなったからそのまま廊下で寝た
起きたら自分の回りが白線で囲まれて事件現場になっていて、花も供えられてた
例え本部でもその辺で寝たらダメだと思った
犯人は二荒とギルド長だった」
楓「腹が減って家の戸棚を漁ってたらバウムクーヘンを見つけた
「よしっ、お宝発見!」って大きな声で叫んでかぶりついたらガムテープだったのを樹っつぁんに目撃された」
弥彦「シャーペンの芯を1本取ろうと思ったらたくさん出てしまった。俺はこの現象を「勝手に芯ドバッと」と呼んでいる」
史徒「秘密の質問を「パスワードを忘れる己が悪いのでは無いか?」って設定した時の僕を殴りたいものだ」
楓「ラーメンと唐揚げ食べたい」
陸「ラーメン……唐揚げ……杏仁豆腐ね」
楓「杏仁豆腐はいらない」
陸「美味しいよ?」
楓「うん、でもいらない」
陸「ラーメン、唐揚げ、杏仁豆腐」
楓「いや、ラーメンと唐揚げだけ」
陸「わかったー」
楓「杏仁豆腐も出てきた……」
永住人「楓が「くらそうか?」と言うと大概相手はプロポーズされたとびっくりするけど、
これは楓語録で「殺してやろうか?」の意味なので安心してね」
永住人「北海道に有名なおじさんの銅像あるよね」
樹「……クラーク像の事ですか?」
永住人「どういう人だっけ?」
楓「ほら、クラークの名言があるじゃん」
樹「絶対知ってますよ」
楓「少年よ!」
永住人「神話になれ!」
樹「それは初号機パイロットです」
昴「煮込みハンバーグを作るのに生のハンバーグを煮込んでミートソースになり、クッキーを焼けば練炭ができ、
ラードと間違えて練乳を入れるような、「ヤバめの錬金術師」の名を欲しいままにしていたミナギリが、
住み込み労働2日目にして神々を食中毒で病院送りにするという偉業を達成」
輪音「二荒君から「悪いけど死んでもらっちゃったー。会議を休むためにどうしてもだったんだー、許してー!」
ってメールが来てて困惑してるわ。あと今隣にギルド長がいるのよねぇ。」
昴「牛丼屋でSuicaをタッチして食券を買っていたら、
物珍しいと思われたのか後ろに並んでいたミナギリに「ギルド長、貸して」と言われ「ああ」とSuicaを渡したら、
そのまま豚丼の食券を買われ、その後ろの二荒にまで無断で回されたのは最高にロックだった思う」
コア=トル「道を歩いてたら向こうから「ああああぁぁぁあ~~」という悲鳴が聞こえて
驚いてそっちを見るとスリートちゃんがスケボーに乗って坂道を降りてきた。
呆然としつつも慌てて道を譲り、「あああぁぁああぁぁ~~」という悲鳴を聞きながら見送った」
トゥヴァン「助けてやれ」
昴「二荒がやりたい事があると言うから酒場について行った。トイレに行くらしいから先に入って言われた通りカウンターの端に座って待っていた。
戻ってこねぇと思っていたら半裂に「あちらのお客様からデスよ」と酒を置かれ、あちらを見たらドヤ顔の二荒」
リプレ「どうしたの」
スリート「芽が出ないの……」
リプレ「ここになにかうえたの」
スリート「うん……」
リプレ「いつ」
スリート「一月前なの」
リプレ「なにうえたの」
スリート「アイスの実……」