コピペ32

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 15:17:31 JST (1888d)
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コア=トル「キッパーの隣で小さい声で「あっ、マッダーがいる」って言ったら、気にしてない素振りをしつつ凄くキョロキョロし始めた」


ラム「酔いが覚めれバ、酔っている間の事は忘れている物デスね。

先日酔ったギルド長が階段から落ちたセイで全身打撲や擦り傷だらけになってマシたが、

酔いが覚めタラ「酔って寝てる間にミナギリにボコボコにされたからもう酒はやめようかな……」と言っていマシた」


ながし「ラバックに「少し正座しててよう」と若干怒り気味な感じで言われたので、何か悪い事をしましたっけ?

とか色々思いながら正座したら、そのまま膝枕して寝始めました。完全に騙されました」


ペッポー「酒場で一人だけ飲んでるふりをしてやろうと思って、

ノンアルコールビールを頼むつもりが「ノンオイルのビールをよこせ」と言ってしまい、隣にいた人魚がブランデーを噴いた」


昴「ミナギリが「私もドSになってみたい」と言うのでやらせてみた。

水霧「椅子になって、このクズ男」

あれ?無視し続けて駄々こねられるところまでがテンプレートのはずがなんか逆らえない俺。普通に俺に座るミナギリ。

それを目撃する白浜と二荒。待て、誤解だ。笑うなオイ、どこ行くんだ」


ラバック「地震があった時、マッダーから「キッパーの携帯に繋がらないんだけど無事かい?」っていう電話がきたからよう、

無事だようと言おうとして「キッパーは」って言ったとこで暖炉の灰が目に入ったから、思わず「灰だよう!」

って言っちゃったら叫びながら電話切られたよう」


ラバック「前にながしと喧嘩になった時、ながしが「ラバックなんか大っ嫌いです!」って言った後、

さらに大泣きして「ラバックの事本当は大好きなんですっ、大好きなんですけど」ってしゃくりあげてたから

可愛くて可愛くてなんで喧嘩になったか忘れてしまうぐらい可愛かったよう」


昴「回るイスを見てテンションが上がった二荒がイスに飛び乗って

と回ってフェードアウトしていきながら壁に激突していった」


ラバック「きゃりーぱみゅぱみゅって言ってみて欲しいよう」

ながし「言えるに決まってるじゃないですか!きゃりーぱみゅぱっ、ぱみゅ、きゃりーぱぴゅ、……………」

ラバック「諦めるなよう」


ペッポー「ゴミ箱に『ビン カン』って書いてあったから、乱暴に突っ込んでやったら想像以上の音が出て僕がビックリしちまったぜ……」


キッパー「Twitterでフォロワーが1000人になったな」

モント(言えない……私がその内の200だなんて)

フレズリッカー(その内の100が私だなんて言えません……)

マッダー「良かったねキッパー」

キッパー「あぁ」

フレズリッカー、モント(そして残りの700……)


ペッポー「バーゲンで開店と同時にトイレにダッシュするの楽しいぜ。30人くらいついてくるからな!」


水霧「ムカつくことあったり理不尽な目にあってイライラしてる時は、スリッパ履いて空き缶やペットボトルを思い切り踏みつける。

特に理不尽なことしてきたギルド長の顔をペットボトルとみなして踏みつける。

多少はすっきりするし、ごみの処理もできるので一石二鳥。」

輪音「逆よねぇ……逆よね?」


ラム「アラ、いい匂いデスね、輪音さんは何のシャンプー使ってるんデスか?」

輪音「メリッサよ」

昴(君の手で……)

至(切り裂いてー……)


ながし「……チッ」

ラバック「舌打ちは良くないと思うよう」

ながし「チュッ」

ラバック「それはとてもいいと思うよう」


昴「二荒のシャカシャカチキンが袋から飛び出して床に落ち、偶然通りかかったミナギリに踏まれて釈迦釈迦チキンになった」


秋義「今誰もいないと思って「ドキドキで壊れそうセンパーセントッラブ!Fooooo!!」って大声で歌ってたら、

後ろからきたトゥヴァン先生が俺の横を通り抜けざまに「Are you ready?」って言って去っていった」


ラバック「地図を見ながら「5センチ先のカフェを右折」という道案内をして以来、ながしに地図を読ませるのを止めたよう」


陸「緊急地震速報が鳴った時「パターン青!使徒ですッ」って叫んだら

永住人「エヴァ初号機、発進スタンバイ!」

楓「ツテテツテテツテテツテテ(デンデン♪)」

リプレ「テーテーテレテーテレッテーテー」

と皆BGMまで付けてノッてくれた。ツッコミの樹がいないと辛い」


マッダー「夕方から不機嫌な顔してるキッパーを見かけて

「ねぇキッパー、キで始まってスで終わるもの、なんだかわかる?まぁ君はわからないかもね」

と聞いてみたら真顔で「貴様を殺す」

って即答されたからちょっと全力で逃げてきた」