コピペ３４

ラム「白浜サンから「今世界一くだらない会議に出ているわ」ってメールが着いたノデ「まあソウ言わずに」って返したマシたが

会議の議題が「上司に怒られた新人がエレベータのスイッチを全階押すという報復に出て他の階から非難殺到、再発防止を考える」

って内容ダト聞いて衝撃が走ってイマす」

秋義「音楽の試験で「作曲家バッハの正式名を書け」という問題

「ヨハン＝セバスチャン＝バッハ」という正解がどうしても思い出せず

「バッハ＝バッハッハ＝バッハ」と書いてクラスに爆笑の渦を生み出した」

輪音「格闘技をテレビで放送していたわ

水霧「本当に顎当たったくらいで失神するの」

昴「脳が揺れるらしいからな」

水霧「ふーん」 次の瞬間、ミナギリさんの左ストレート。

物凄い正確さで顎を打ち抜かれたギルド長は一声も出せずに昏倒したわぁ。

なんでいきなり実証から入ったのかしら？」

楓「そーいやさー」

リプレ「は？」

永住人「ソイヤッサ！」

陸「ハッ！」

楓「ソレソレソレソレッ！！」

永住人「ソレソレソレソレソレッ！！ハッ！！ヨイショッ！！」

樹「煩いですよ」

ながし「あの吸血鬼、ついに結婚したんですかね？左手に薬指を発見しましたよ！」

ラバック「左手に薬指がなかったら怖ぇよう」

楓「ミ～ンミンゼ～ミゼミ　カ～タツ～ムリ～♪お前の明日はどこにある～♪」

リプレ「うろおぼえにもほどがある」

永住人「朝早起きしてぼーっとしながら隣で寝てる楓を見ていたら「起きねば、起きねば……」って難しい顔して寝言言ってて吹きだした」

コア＝トル「一言ずつ荒んでいく遊びしよう！」

マッダー「いいよ」

昴「今日も良い天気だな！みんなで大地の恵みに感謝感謝！」

キッパー「死ね」

コア＝トル「ちょっと！一気に荒みすぎだから！」

樹「自爆やだいばくはつを指示された時のポケモンの気持ちを考えたことはありますか？」

永住人「ごめん」

楓「樹っつぁんポケモンだったのか」

永住人「その発想はなかった」

マッダー「ふとキッパーを驚かそうと思い立って玄関で倒れたフリをしてみた。

マジックに使用するナイフを背中に装着して待つこと一時間。

開かれる扉、同時に響き渡る叫び声、電光石火の如く駆けよるキッパー。

その後一カ月外出禁止。不満だったけどキッパーの顔を思い出すと文句は言えなかったよ」

永住人「腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとしたら、

思ったよりも壁と自分との間に距離があり、

すごい勢いで横に倒れるというエンターテイメントがさっきあった」

水霧「会議室の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた二荒に期待に満ちた目を向けられた」

水霧「体調悪いの？」

昴「え？いや、元気だが」

水霧「は？なんで」

昴「！？」

秋義「ポケットの中にはビスケットが一つ♪ポケットを叩くとビスケットは二つ♪

もひとつ叩くとビスケットは三つ♪叩いてみる度ビスケットは増える♪」

グノーム「1699830000000回叩くと面積30平方センチメートルのビスケットが地球全土を覆い尽くすよ」

秋義「ビスケット怖ぇ」

コア＝トル「鳴かぬなら」

モント「鳴くまで待とうホトトギス」

昴「鳴かせてみせようホトトギス」

キッパー「握りつぶすぞこの小鳥」

昴「二荒から留守電が入ってた。なにかと思って再生した。

『保存されたメッセージは一件です』「ジャスティーース！」

『メッセージは以上です』用件は何だ」

スリート「アーモンドが桃の種だって知らない人多そうだよね！」

モント「……桃じゃないと思います」

スリート「えっ！？また騙された！コア＝トルちゃんの意地悪！！」

至「すっげー！超カラフルなキノコだー！後で焼いて食べよー！！」

輪音「それダメよぉ。確かテレビでやってた猛毒キノコだから」

水霧「食べたら私たち最期だった」

昴「あとは死をマツタケってか」

水霧「ここで解散で」

アイシーン「シチューを作ります」

スリート「オリーブオイルを用意します」

トゥヴァン「飲みます」

コア＝トル「あ、おいしい！以上おわり！」

スリート「……えっ！？」

スリート「口裂け女の対処法は「ポマードって三回唱える」っていうのを師匠に教えてもらって知ったんです。

それまでお姉ちゃんに教わった「体の真ん中、胸の下あたりを全力で殴る」を信じてた……」