コピペ３６

スリート「リプレさん、私欲しい物あるんです！」

リプレ「なにがほしいんだ」

スリート「いのち」

リプレ「いのちか」

スリート「いのち下さい！」

リプレ「だれのいのちとか……きぼうあるか……？」

アイシーン「そんな会話したらダメよ」

陸「楓に渡された買い物メモ

なんか野菜

肉、豚かなんか

なんか果物、安いのでいい

漬物かなんか

食べ物

タマゴ、ベコーン
間違ってる上にわかんない」

ペッポー「おっと近づくな！それ以上来たら軽快な音楽と共にボールが転がり始めドミノへ衝突しパタパタ倒れる。

そのドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って掲げられた反対側の腕が

爆弾の起爆スイッチに当たって人質もろともボンッだ！」

コア＝トル（見たい……）

雷火（見たい……）

トゥヴァン「どれだけ丁寧に説明しても濃度の問題が解けない宝藤に対して限界がきたグノームが、

「70%と30%の食塩水を足したら100%になる！？大体100%の食塩水って何なの！そんな物ただの塩、塩！！」

ってエスプリーストにキレながら愚痴ってて笑った」

昴「食事当番のミナギリに「カレー、材料に人参が見当たらなかったから入れてない」と言われた。

別に構わんと思いながら鍋を混ぜていたら鍋底に人参が丸ごと１本。

「ここに有ったんだ、気づいたら無かったから見間違いだと思った」何をしたらこうなるんだ」

ペッポー「上は洪水、下は大火事、僕は刑務所、なーんでだ？」

昴「白浜は本当に怒らない。

ミナギリがプッチンプリンを白浜のPCにプッチンしてキーボード壊した時も

怒鳴ったりせずに「次からはお皿にしなくてはダメよ？」って言ってたし、

その隣で二荒が「次やったら白浜がプッチンだぞー！」とゴミみたいな親父ギャグかましても

流石に拳は振りかぶったものの殴らず我慢してた」

楓「樹っつぁんに「おでんは蓋しちゃダメ！出汁が濁るし練り物が膨らむ！」

って言ったら「働いてください！」って言われた。会話にならない」

陸「ステーキ3000g食べられる店ってのがあってみんなで行こうとしたんだけど

樹が「3000！？新生児と同じぐらいの量じゃないですか」って言って全員食欲失ってキレながら解散した思い出」

永住人「楓と回転寿司に行ったんだけど、席に着く前に

「寿司を楽しみたいのなら決して私の下流には座るんじゃねぇ」って言い始めたの最高にロックだった」

モント「外出先でリプレさんに偶然遭遇してしまい、

「お、ごはんいくか？」と断れない感じで誘われたけど、

とっさに面倒臭くて「すいません。ちょっとコレで……」と自分でも何故か意味不明だけど

キツネの影絵の手をしてしまい、「おう、そうか」と理解してくれたので悪い人ではないなと思った」

昴「ミナギリが「お昼はジェノサイドパスタでいい？」って聞いてきた。嫌だ」

マッダー「城でよそ見歩きしてたら予想外の段差でコケた。

膝を痛打して四つん這いのままでいたら、キッパーに笑われるでなく心配されるでなく

「その段差、何のために有るのか分からないな」と意見を述べられる事態が発生。

君が把握せずに誰が把握するんだい？」

ペッポー「たまに自分をびっくりさせようと思って

普段は尻ポケットに入れている財布をフードの中に移動しておくと

二時間後くらいに「財布がない！」って本当にびっくりして「マジでそういうのやめろよ」って思うぜ」

コア＝トル「マラソン終わりのトゥヴァンに「おっぱい超揺れてたね」って話しかけたら怒られた」

永住人「私が悪い時に私を怒るのやめてほしい、そういう適切なのはよくない」

輪音「ギルド長と一時間ぐらい面談したけどストレスの一番の原因が目の前の上司だなんて言えないじゃない、

だから私の心には生まれついての闇が存在するみたいな結論になったわぁ」

秋義「アイシーン教授の試験直前の発言。

「私はカンニングを全面的に認めています。ただし、私に見つかった場合は即全単位没収とします。

あなた達のテクニックと私の経験、どちらが勝つか、今から90分勝負です。それでは始めてください」」

モント「先日、スリートさんに取材がきたんです。

師匠が怖いと言わせるために記者が「怖いものはありますか？」と聞いたのに

スリートさんが「お、お化けです」とか言って記者をポカンとさせてました」

楓「風呂上がりから行方不明になってたサングラス、炊飯器の中から保温された状態で発見」