コピペ37
freeze
ペッポー「イ カ れ た メ ン バ ー を 紹 介 す る ぜ !
この僕、ペッポー・ファトゥス!」
コア=トル「以上だ!」
コア=トル「失敗した料理を美味しいわって全部食べてくれるのがアイシーン、
気の利いたことを言いたいけど不味いという顔が隠しきれないスリートちゃん、
失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのがトゥヴァン、
無言で食べるのがリプレ、
何でも食べるのが楓」
秋義「なんか、どこを触っても痛ぇんだけど」
グノーム「どういう事?」
秋義「肩を触っても、ひざを触っても、おでこを触っても本当に痛いんだよ」
グノーム「うん、それ指骨折してるから保健室行きなよ」
雷火「井の中の蛙 大海を知らず……たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれないよ?でも、通用しなかったとは言ってない!!」
史徒「……蛙が海水に浸かると塩分で水分が吸収されミイラ化して死ぬんだがね」
雷火「ごめんなさい」
水霧「何故か小さい頃、サッカーボールはパンダの卵だと本気で思ってた。誕生日に買ってもらった。
卵温めれば赤ちゃんが生まれるという中途半端に正解な知識持ってた。
買ってきたサッカーボールをストーブの上に乗せた。爆発した」
マッダー「ところで吸血蝙蝠は仲間が血を吸いそびれたら自分が飲んだ分を吐き戻して口移しで与えるし、
血を分けてもらったコウモリはそれを覚えていて次の時同じ蝙蝠にお返ししてあげるって聞いてたからキッパーも」
キッパー「違う」
モルフィウム「聞きたいんですけれどぉ、コア=トル様って昔お刺身にたんぽぽをのせるお仕事をなさっていたんですよね!?」
コア=トル「逆に聞くけど誰が流すのそういうデマ」
永住人「これっくらいのっ♪」
陸「おべんとばっこにっ!」
リプレ「おにぎりおにぎり」
楓「ちょっと冷てぇ……」
モント「トゥヴァンさんと連絡が取れないとメールで騒ぐコア=トルさんに
「落ち着いて、最後のやり取りを教えて下さい」と聞いたら、
「2時間くらい前に『映画を観に行く』って言われたのが最後……(´;ω;`)」と返ってきました。
どう考えても映画観に行ってます」
ペッポー「兎野郎に「これ、キッパーを怒らせちゃった時のための対処法だからね」とメモを渡された。
後日、吸血鬼を怒らせたのでメモを開いた。『1.歯を食いしばる。』これだけしか書いてなかった。」
【スリートが傘を忘れたとき】
リプレ「これぐらいへいきだから、わたしのかさをつかうといい」
アイシーン「一緒に帰りましょうか」
昴「俺は走るぜ。水も滴る良い男って言うだろ?」
水霧(あ……雨に濡れている我が妹もそれはそれでとても可愛い……)
コア=トル「今晴らすから!ちょっと待ってて!!」
昴「これっくらいのおべんと箱に」
輪音「おにぎり」
水霧「白米」
至「ライス詰めてー!」
ラム「おかずハ無いのデスか?」
楓「弁当に入ってる緑のビラビラまずい!噛んでもなくならないし」
至「プラスチックみたいな味するー……」
リプレ「まよねーずでたべるのがべすとだぞ!」
マッダー「スリートちゃんに「キッパーさんのおバカ!」と言われたキッパーが
頭ポンポンしながら「わかったわかった」と受け流すのを見て「(いいな……)」と思って僕も
キッパーに「キッパーのバ……」まで言ったところで「は?」と威圧されたんだけどなんでかな??」
楓「永住人に「今日のご飯何」とメールしようとしたら予測変換が荒ぶって「今日のゴリラ!!!」と送信した
……慌てて訂正のメールを送ろうとすると永住人から返信がきた。
「バナナウホ」とだけ書いてあって、コーラ吹き散らかした」
コア=トル「キッパーの主催するお茶会に行けるってなった時のモントちゃんからきたメール。
「ドキドキして心臓が止まりません」」
マッダー「キッパーは実は僕の事をよく理解してると思う。紅茶の話してた時、
僕「熟女っぽい名前の……」
キッパー「アダージョ」
僕「この間のシャンパンぽい名前は」
キッパー「ジャルダンソバージュ」
僕「ランボー怒りの脱出みたいなのは」
キッパー「ジンジャーレモンマートル」」
昴「キッパーと飛水が真剣な顔で何かを話し込んでいた。
不躾だが聞き耳を立ててみたら、なにやら二人は暗号のような文章で会話をしている。
(2E、7E等)しばらく聞いていたら法則性が読め、分析すると……
口 頭 で チ ェ ス を し て い た 」
トゥヴァン「コア=トルが昨晩寝言で「ハンバーグ……ハンバーg……もっとぉ」と寝言を言っていた。
そこで今日、食事にハンバーグを出したら「え!?すごい!なんでハンバーグ食べたいって分かったの……!?」と言われた。
嬉しそうにご飯を何度もおかわりしていたな。」
いまい「ジャンケンでチョキを出したら、指の間にミナギリちゃんが出したグーをねじ込まれて完敗した」