コピペ39

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 15:52:31 JST (1888d)
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モント「スリートさんが「リプレさん、ハカイハカイして下さい!」とリプレさんにねだっていて

「ああ、高い高いか」と思いながら見ていたらリプレさんが割り箸を「ふんっ!」と叫びつつ破壊しました。

それを見たスリートさんは「えへへ、破壊……」と喜んでいるし、私の足は激しく震えています」


コア=トル「ふくらはぎの真ん中のあたり押してみなよ。痛いから!!」

マッダー「キッパーに怒られちゃったよ」

昴「自分の押せよ」


ペッポー「防犯ゲート。昔っから、いつも鳴るから一度とことん調べたぜ。

荷物を持った僕が通る⇒鳴る 荷物だけ通す⇒鳴らない 僕だけ通る⇒鳴る もう何も信じられねぇ!」


楓「「客は神様だろ!」って怒鳴ってる奴へ向かって店員のコア=トルが

「他の神の迷惑になるから」って言って一瞬で論破していたのにはさすがプロだなと思った」


史徒「エスパジェントに「ウサギ跳びで足腰を鍛えてみたらどうかよう?」と言われたらしい竹生が、

手の平をウサギの耳みたいにして頭にあててぴょんぴょん跳んでるのを遠くから見ている」


輪音「ギルド長が昼寝していたんだけれど、「おのれ二荒!!」という寝言に皆が振り向いたわ。

皆笑っていたのだけれど、夢の内容が気になるし、何よりギルド長の声色が本気すぎて笑えなかったわぁ」


永住人「楓に「えっとね、実はー、冷蔵庫にあったアイス食べちゃったんだけど☆あ、これ言っちゃ駄目だった!ウフフ☆オッケー★☆」

って言ったらグーで思い切り殴られて歯が取れそうになった。

いい?現実でローラネタをやるのは全然オッケーじゃないし、人のアイスは食べてはいけない」


昴「そういえば、昔ミナギリの妹を苛めていた奴らがいたな。

奴らは毎回「冗談だって冗談ー!」と弁解していたんだが、

ミナギリがそいつらの事を全力で壁に投げつけて、「冗談。笑え」と無表情で言ってたが普通に事件だろ」


昴「ミナギリが黒いシフォンケーキ作りたくて、『ごはんですよ』を入れたらしい。

あれを完食するのは本当に辛かった……本当に。

食べれば食べるほど、口に近づけば近づくほど、

俺の中の何かが聞いたことのないおかしな警鐘を鳴らして、笑いながら食べることを強要された」


楓「サングラスを忘れた……間違えてキャベツを持って来てしまった……」

陸「どういうこと?」


リプレ「スリートがくすりをつくるとき、つぎのてじゅんをかくにんしようとアイシーンからのメモをみたら

「新しい歯ブラシ買うの忘れないように!」

ひざからくずれおちてた」


楓「永住人へのメールで「手に力を入れ過ぎた」と入力するつもりが「力を手に入れ過ぎた」と送ってしまった。

「分かった、ならば私も真の姿で相手をしよう……」と返事が来た。

世界の命運を賭けた戦いが始まるかもしれない」


キッパー「全く……そういう口に出すのも憚れる事を貴様は……」

マッダー「口に出すってなんだかエロティックじゃない?」

キッパー「話を聞け」


キッパー「甲子園の試合終了時に「アアアアアア」と言う者が居ると彼奴から聞いたが、

あの者の肺活量は素晴らしい。見習いたい物だな」

コア=トル「それサイレン」


永住人「ウルトラマンとイクラちゃんが延々と会話してる夢を見て頭が狂うかと思った……」


陸「リプレから携帯にメールがきた。「題名 みせのつばめがすだちました」

あぁ、スリートも独立かな?と思ったら、薬局の屋根にとまっている燕(4羽)の写真つき。ものすごく和んだ」


トゥヴァン「昼前にコア=トルからメール。

「件名:お弁当に関する重大報告

本文:いつもお世話になっています。早速ですが、本日のお弁当に重大な欠陥がある事が判明しました。

足りなかった場合、コンビニ等で買い足して下さいますようお願い申し上げます」

サンドイッチに具がなかった」


水霧「ギルドの喫煙室にバルサン焚いて何人が気付かず入って行くか観察しようと思う」

至「なにそれー?すっごく面白そー!」

昴「やめろ!!!」


昴「身長が160cm台の男は「身長は1.6mある!」って言うと一瞬だけ

相手に「でけぇ!」って思わせることができるから積極的に使っていけ!」


水霧「ハーゲンダッツ買って来た」

至「やったー!僕チョコもらうからー!」

輪音「抹茶を貰うわねぇ」

昴「俺は」

水霧「ガリガリ君。ギルド長これ好きでしょ」