コピペ40

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 15:57:17 JST (1887d)
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陸「風邪をひいたときにリプレから来たメール

「件名:かぜ 本文:かぜ、だいじょうぶか?しんぱい。8じかんしかねれなかった」

それ十分じゃない?」


輪音「虫が割りと好きな二荒さんに

「虫はただそこに居るだけじゃんかー!ミナギリはただそこにいるギルド長殺すのー!?」と言われ

「普通のギルド長は一応殺さない、勝手に部屋に上がりこんで我が物顔してるギルド長はそれなりの処置する」

と答えた時のミナギリさんの真顔」

昴「まず俺で例えんな」


水霧「二荒「ふえぇ……」←可愛い

白浜「ふえぇ……」←ギャップ萌え

半裂「ふえぇ……」←守りたい

ギルド長「ふえぇ……」←殴りたい

我が妹「ふえぇ……」←天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い人々は涙を流す」

昴「俺の扱い」


コア=トル「世界、きみ、守るを使って決め台詞を考えて!」

トゥヴァン「世界を敵に回しても私がお前を守る」

水霧「貴女が世界の全て、だから私が貴女を守る」

アイシーン「貴方が守る世界を私も守るわ」

キッパー「世界を敵に回した貴様を私が守る」


トゥヴァン「コア=トル達がしりとりをしているのが聞こえてきたんだが、

リプレ「おかか」

コア=トル「かに!」

スリート「にんじん!……さん!…です!!よ!!!」

リプレ「ヨーグルト」

どう考えてもスリートはアウトだろ、なんで続行しているんだか」


寸「部屋に入った僕に気づかず、姉さんが一人で歌ってたんだ……。

「私の~お墓の~ま~えで~泣かないでください~そこに~私はいません~馬鹿め~!

それは質量を伴った残像だ~」←この辺から、歌というか……少し早口な芝居に、なってたよ」


文「心~肺~ないからね~」

寸「姉さん、死んでる」


モント「お店にて、トゥヴァンさんが多分1時間位前からずっと居たんですが、

「遅刻しちゃって、ごめんなさい!」と言いながら慌てて駆け込んできたアイシーンさんに

「私もちょうど今着いたところだからな」って言ってケーキご馳走しててすごくカッコよかったです」


史徒「例えば君が」

アイシーン「傷ついて」

昴「挫けそうに」

ペッポー「なったときは」

マッダー「かならず僕が」

トゥヴァン「そばにいて」

楓「支えてあげるが」

コア=トル「金は取る」


秋義「国語の時間に「困った様子」を「こまったざます」と読んで以来、あだ名がほーとーから貴婦人になりつつある」


樹「ではちょっと飲み物買って来ますけど、楓さんはカレーでいいですよね?」


寸「姉さんと将棋をしていたら……、姉さんが「カナブンはどこにでも行ける最強の駒よ~!」

と盤面に置いてきたから……歩で叩き潰して、ゴミ箱に捨てた」


樹「溜まった洗濯機を洗って、ゴミを出して、台所の床を拭いたら、それだけで疲労で動けなくなりました……」

コア=トル「最初からかなり疲れてるけど大丈夫?」


楓「エアコン半分こしようぜ」

陸「いいよ!」

楓「じゃあ私室内機な」

陸「待って!」


ペッポー「ある日突然金持ちが現れ

「だらしない者が大金を持ったらどこまで堕落するのか見てみたい」とかの理由で毎月100万を置いて行き、

定期的に僕を訪れてきやがっては「ああ情けない こうはなりたくない」と嘲笑して行ってほしいぜ。

僕は悔しさに歯を食いしばりながらゴロゴロしてぇ!」


コア=トル「暇だし城でビリヤードしてたんだけど、

隣でマッダーがキッパーに教えててマッダーが「僕初心者だからなぁ」とか言ってたのに

構えたらフォームが完璧で絶対初心者じゃなくて球をわざとポケットに入れず

キッパーが次に入れやすい位置に移動させてて「難しいなぁ」とか言ってて恐怖を覚えた」


水霧「料理が上達したいのナラば、どんどん失敗することデスよ!」と言ってた半裂が、

私のフライパンから火柱上がってるのを見て

「そう!それ!!これデスよ!みなさん!!!火www柱wwwww」と大爆笑してたの忘れないしとてもつらい」


キッパー「そろそろ食事にしようか……何か食べたい物は有るか?」

マッダー「うーん……キッパーは僕が何食べてるのが見たい?」

コア=トル「(新しい……)」

モント「(新しい……)」


秋義「理想「あっ、この問題進研ゼミで見たことあるやつだ!」

現実「違ぇ……この問題見たことはあるけど……、やったはずだけども……!」」


スリート「お菓子くれなきゃこのひとにいたずらされた……ってお姉ちゃんに言っちゃうんだから!」

アイシーン「おやめなさい」