コピペ４２

永住人「楓聞いてよ、私ピカチュウのマネ出来るんだ」

楓「ふーん、じゃあやってみて(どうせピッカー☆とかだろ)」

永住人「ｳﾞｧｯ」

楓「ゲーム版！？」

コア＝トル「心霊番組見てるスリートちゃんに魔法の呪文教えたんだけど

TV『勝手に閉まる扉、地下室なので風が吹くことはない』

「だが野良猫がよく入り込む」

TV『この家には誰もいないはずである』

「だが野良猫がよく入り込む」

ってずっと言ってて面白い」

永住人「今日はいいニュースと悪いニュースがあるんだけどどっちを先に聞きたい？」

楓「そうだなぁ、じゃあいいニュースからで」

永住人「楓の車のエアーバックは、正常に動作したよ」

楓「 」

昴「【速報】すばルンバが家出した」

昴「お前ええええええええええええええ！！！！！！！！！！

許さねぇぞおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！ 」

輪音「そんなあなたに朗報よぉ」

コア＝トル「今ならこの釘バットが二本ついて！」

文「一万九千八百円～」

コア＝トル「最近ツイッターを初めたキッパーに

「アイコンの卵孵化した？ちゃんと暖めないと死んじゃうから気を付けて。エサも忘れちゃダメだよ！」

って教えたらPCの検索履歴に「ツイッター エサ やり方」「孵化 出来ない」

って調べてて面白かったのでもう少しほっとくことにする」

楓「勝って嬉しい花いちもんめ」

永住人「負けて悔しい花いちもんめ」

楓「あの子が欲しい」

永住人「あの子じゃわからん」

楓「私だ」

永住人「お前だったのか｣

楓「また騙されたな｣

永住人「全く気づかなかった｣

楓「暇を持て余した」

永住人「神々の」

「「遊び」」

リプレ「『NO MUSIC NO LIFE』ってかいてあるてぃーしゃつきた楓がいやほんはずしたから、あいつそろそろしぬ」

雷火「オオカミはきっとさみしかったんじゃないかと思う。

わらの家が吹き飛んだ時に子ブタたちが笑顔で

「ナイス肺活量！」って拍手して近寄っていけばハッピーエンドになったと思う」

史徒「……質問だが、豚肉は食べるのかね？」

雷火「うん」

史徒「……」

昴「ギルド長なのに野菜残して白浜に叱られた」

ペッポー「アロマエッセンスの使い方が分からなくてとりあえず直接火つけてみたら

「ナパームデス！！」って叫びたくなるくらい燃え盛ったぜ！

そんで家の中がアロマの香りだ！臭ぇ！心の平安どころじゃねぇ！！」

文「いびきがうるさい理由は狭くなった上気道が呼吸時に擦れているのが原因なの～、

だから外から首を強く絞めてあげると二分程で静かになるわよ～！」

永住人「楓に今後３ヶ月割り箸がきれいに割れない呪いをかけた」

楓「おいやめろ！……マジでやめろ！！」

史徒「眠気と戦いながら小説を書いていると

『私には母がいない。私が生まれる少し前に病気で亡くなったらしい』という台詞を書いて、

10秒くらい考えた後「……待ちたまえ」と正気に戻る事が有る物だ」

ラバック「散歩してたら片手にゴーヤを持ったながしとすれ違い、

『なんでゴーヤなんだよう？』って思ったので声をかけて聞いてみたら

｢ああぁぁあっ！！傘じゃないぃぃい！？｣ってながしが叫んで僕の腹筋は死んだよう」

昴「昔、二荒がFAXを物質転送機とでも思ったのか「送っても送っても紙が残るよー？」と

キッパーの城に送り続けていた事件を思い出した」

キッパー「随分とその遊技機を遊んでいるな」

マッダー「これかい？メタモンに「マッダー」、♀ポケモンに「キッパー」って名付けて預けて卵産ませまくってるところだよ」

キッパー「！？」

ラバック「クックパッドのレシピに「このレシピは姉さんが最期に「美味しいわ～」と言ってくれたレシピ」

とか無駄に重い情報を載せるのはやめてほしいよう。そんな炊き込みご飯食べられねぇよう」

雷火「新しい洗濯機が欲しくて史徒に相談してみたら

「リズム感を重視するならばこの機種をお薦めするが」みたいなこと言われて口から泡出た」

樹「さっきスーパーでおせちを買ったんですが、【製造日12月30日 消費期限 12月31日】。

おせちの役目を全く果たせていません」

楓「食えばよくね？」

永住人「楓頭良いな」

樹「問題は解決してないですよ？」