コピペ43
freeze
文「ねぇ寸ちゃん~、お雑煮って英語でなんていうか知ってるかしら~?」
寸「知らない……姉さん、英語出来るの……?」
文「エレファント・グツグツよ~」
_人人人人人人人人人人人人_ > エレファント・グツグツ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
雷火「チャーリーとチョコレート工場見たいって話をしてたら
史徒が『工場が見たい、と……構わないが、何処にあるんだ?』って言ってきた。映画なんだけどな……」
トゥヴァン「工場見学に乗り気なのも問題だな……」
モント「自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題ですよ」
キッパー「マッダーに「今日の食事は肉か魚か、何方がいいか」と聞いたら
「え?僕はキッパーが一番良いと思うよ」って返されたのだが……話を聞け」
ながし「切手シート一杯の兎達が「どこいくのかな」「いい切手と組めるといいね」って話していて、
一枚ぴりぴり破られる度に「ばいばーい」「またね」って皆で見送ると思うと可愛いですよね。
偉人の切手と組む事になって最初は(おじさんこわい)ってなるけれど、配達の道中で段々仲良くなれる筈です」
マッダー「意味が分かると怖い話。キッパーがシュレッダーの前で紙を持って立ってた。
「……動かせるか?」「勿論できるよ」キッパーが紙を挿入したので、僕はスタートボタンを押す。
「機械も便利な物だな」キッパーは紙が機械に飲みこまれていくのを見て言った。「コピーは1部で構わないからな」」
輪音「かなり重要なデータに「わくわくデータ」というポップな名前をつけて共有していたら、
その名前のままギルド内で浸透してしまったらしいのよ。
ギルド長が鬼の形相で「わくわくデータを見せてみろ!!」と叫ぶ事態になっているわ」
昴「もしもだぜ?美女10人と俺だけが無人島に取り残されたら美女とワンチャン」
輪音「女同士のカップルが5組出来てギルド長が余ると思うわぁ」
昴「……」
昴「キッパーの「子供の泣き声が大嫌い」はやや優しくない感じがするんだが、
ミナギリの「子供の泣き声が大好き」は優しい人ではなく児童を狙った連続猟奇殺人犯の台詞にしか聞こえねぇ」
エスプリースト「ノロか盲腸だね」
秋義「マジっすか……」
エスプリースト「水分は?何を摂取した?」
秋義「ホイップ入りキャラメルフラペチーノとベリーベリーミックスジュースです」
エスプリースト「……」
秋義(な ん で 顔 背 け て 笑 っ た ん で す か)
コア=トル「野良猫が大喧嘩してた。あまりに激しいから物陰から様子見てたらリプレが出てきて、
喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、
猫達は何事もなかったかのように毛繕いしたりして静かになった。なんか凄いなと思った」
コア=トル「パウンドケーキひとつちょうだい」
モント「そう言えば、パウンドケーキの名前の由来知ってますか?」
コア=トル「あー……もしかして、跳ねる、とか?」
モント「バウンドではなくて」
マッダー「キッパーの髪に触ろうとしたら拒否されて手を払いのけられた。
それでも無理矢理触ろうとしてそれを繰り返していたらジャッキーチェンのカンフー映画のようになったことがあるんだよね」
文「おに~のパンツはいいパンツつよいぞ~ つよいぞ~」
寸「……突然何」
文「きざ~みしょうがでできているつよいぞ~ つよいぞ~」
寸「!?」
昴「ミナギリが見た目は多少似てるからとキウイで作ったジャムをわさびの代わりにしようとするんだが……」
コア=トル「スリートちゃんがなぞなぞの本を持ってキッパーの城にきた。
スリート「じゃあ次です!赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものはなーに?」
キッパー「社会主義だな」
マッダー「その本、何歳対象だと思ってるんだい?」
永住人「ミカンの内皮の白い部分剥がしてたら「あ~ そこに栄養があるのに~!」って言う楓。
私は栄養摂取するためにミカン食べたいんじゃなくて、美味しいミカンが食べたいのに
楓はハイチ○ウの包み紙に栄養あるって言われたら包み紙ごと食べる訳?」
楓「無くても食べるわ」
樹「止めて下さい」
昴「今日目の前でマッダーが電話しながら「ねえ、僕のこと好き?好き?僕は大好きなんけどさ」とか言ってて
喫煙所の一同はいはいみたいに冷えた目で見てたのに
「あっ話変わるけどキッパー今日の夜買い物付き合ってよ」って言われた瞬間喫煙所一同同じタイミングで二度見した」
トゥヴァン「先程、学校の行事で単位取得の為のボランティア中だと思われる宝藤が献血の呼び込みしてたんだが
「献血の献は南に犬と書きます!なんででしょうか?わかりません!献血お願いします!」
という謎なフレーズを連呼してて吹いた」
エスプリースト「図書館で一人がさみしいから掃除できない」というグノームに対して
「いいからファービーをルンバに乗せて走らせてみろって!一気に解決するから!」
とアドバイスする宝藤を目の当たりにしたよ」
昴「別れ話してるカップルの横の席になり、イライラしていたら
「殴りたいけどまだ好きだから殴れない」っていう理由でなぜか俺がいきなりビンタされたことがある。
これだからリア充は」