コピペ44
freeze
雷火「最近は色々と物騒だね……私も殺されそうになったら、椅子やコピー機とかを投げて抵抗した方がいいのかな?」
史徒「コピー機を投げられるのならば素手でも十二分に戦えると思うが……」
昴「簡単な料理のレシピを教えてくれ、どんな粗末でも構わないぞ」
ラム「水カケご飯デスかね」
輪音「お湯かけご飯はどうかしら」
至「そのままごはんー!」
水霧「お酢ご飯」
昴「もういい」
永住人「強風の中、外で楓達がチャンバラで遊んでいた。
そしたらリプレが「わたしのほんきをみろ……はああああああ!!」って言った瞬間強風が吹きゴミ箱がぶっ飛び自転車が倒れた。
陸と楓が「大気が、震えている……!」「これがリプレの……本気……!」と息を呑んでいた。笑った」
楓「遊ぶって何すんの?」
永住人「しりとりやろう!でも、只のしりとりじゃ面白く無いから……漢字で書くのが難しい単語のしりとりとかどう?」
楓「うぃ、わかった」
永住人「じゃあ、私から!……うーん……麒麟!」
マッダー「ちょっと気が向いたから、キッパーにうさぎりんごを出してみたんだ。
どんな反応するかワクワクしてたら「確りと皮を剥け」と言って耳部分をむしり取られたよ……」
文「今日は余りにもヒマだったのよ~、だからフォルダの中にフォルダ作ってね~、その中にまたフォルダ作って~、
その中にまたフォルダ作って~……つまりマトリョーシカを作ったの~、
一番奥の138個目のフォルダの中に重要書類入れてキッパーさんに送ったらマジギレされちゃったわ~」
昴「ミナギリ、ボウゲツ、二荒と「だるまさんが転んだ」をやったんだが、
ミナギリがクラウチングスタートの姿勢をとった瞬間に死を覚悟した」
コア=トル「スリートちゃんがアットマークのことを『くるりんぽ』って読んでるのがかわいいから訂正できない」
ペッポー「この僕を指一本で突き動かすだと?フッ、……フフッ……フハハハハッ!!なんて面白いジョークだ!!
僕を誰だと思ってやがるんだ?僕は不死身のジャックオランタン、ペッポー様だぜ!!!??出来るもんならやってみろ!!??
と吸血鬼に言ったら指一本で5mほど飛ばされたぜ……」
スリート「昔話読んでください!」
トゥヴァン「私か?……えー、昔々、ある所に」
コア=トル「たくさんのほうれん草がありました」
リプレ「おひたしおひたし」
トゥヴァン「コア=トルに「キウィすっぱくない?どう?」と聞かれたスリートが「ごまが入ってておいしい」って答えてて笑った」
楓「100円回転寿司でありがちなこと挙げてこうぜ」
永住人「手を洗うお湯が熱すぎる」
_人人人人人人人人人人人人人_ > 手を洗うお湯が熱すぎる <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
昴「判子押す書類が1000超えててテンション上がって太鼓の達人のノリで「連打~~~!!!」って押して行き、
終わって「フルコンボだドン!」って言ったら始終白浜に見られていたみたいで「もう一回遊べるドン!」って書類追加された」
マッダー「キッパーに電話して「もしもし僕だけど?」って言ったら
「貴様なのは判るがその態度が気に食わん」と言われて電話切られた」
マッダー「梨を切ったから薬を飲む前に食べてね」
キッパー「……悪いな」
マッダー「どう、美味しい?」
キッパー「熱の所為なのか味覚が可笑しいから味は分からないが……固いな」
マッダー「だってこれ梨の形に切った大根だもんね!」
楓「樹っつぁんが「何回言えば分かるんですか、楓さんの脳味噌はカニミソか何かですか!」と怒ってたから、
私が「樹っつぁん、カニミソはカニの内臓で脳みそじゃないんよ」って親切に教えてあげたら無言で脛を蹴られたの今でも納得がいかない」
永住人「ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ♡?」
楓「全部外で済ましてきた」
永住人「最悪のパターンじゃねぇか」
ペッポー「強盗だ!このバックに金を詰めろ!」
コア=トル「バック?」
ケイロ「それを言うならバッグだケロねぇ」
ペッポー「い、いいから早く詰めろよ!」
楓「現金背中に入りまーす」
ペッポー「おいどこに入れてんだよヤメロ!」
コア=トル「背中から、お金が~?」
リプレ「きゃっしゅばっく」
ペッポー「もうやめてくれ!」
雷火「地震に備えて念のためにカロリーメイトと水買ってきた。これ、意外と美味しいんだね!
パサパサしてるから水も買ってきて正解!」
史徒「今直ぐ非常食の意味を調べたまえ」
コア=トル「「キッパーにハグされた」って言っても
「ああ、そうなんだ?可愛かったでしょキッパー」ぐらいの余裕見せるのがマッダー。
「楓のパンチラ見た」って言って光の早さで無言の腹パン繰り出してくるのが永住人」