コピペ46
freeze
グノーム「月が綺麗だね」=「愛してる」
キッパー「雨……止む気配が無いな」=「もう少し傍にいたい」
昴「寒ぃな」=「抱きしめて欲しい」
雷火「暖かいね!」=「あなたが傍にいてくれて幸せです」
コア=トル「ダァシエリイェス!!」=「ドアが閉まります」
ペッポー「はっはっは!罠に掛かったな!まさかサングラス掛けてるとは言え神が最初の落とし穴に落ちるとはな!
実はこの後、大岩が転がってくる罠や、壁から槍が飛び出す罠もあったんだからな!
それも無駄だったな!ハハハ、ハハ、ハ……何だよ…………張り切って準備してた僕がバカみたいだ……」
コア=トル「たまに変な電話かかってくるんだけど、今日も変態電話かかってきてパンツの色ならぬ、
まさかの乳首の色は何色かと聞かれて咄嗟に「ゴールド」って答えたら
「ゴッ、ごおっ、ゴール、ゴールド!?」ってパニクられた上に電話切られた」
昴「会議中、おもむろに手をあげたミナギリが、
水霧「ギルド長」
昴「どうした、ミナギリ」
水霧「犬いる」
見ると本当に会議室内に犬がいた。なぜ誰も犬に気づかなかったのかは謎だ。その後全員大爆笑。凄ぇシュールだった」
昴「昼ごろに外で猫がうるさかったから「ニャーニャーうっせえぞ!」ってドアを開けながら怒鳴ろうとして
「ニャーニャー」まで言ってドア開けたら、ミナギリが楽しそうに猫をなでていたので何も言えなくなって
ただ「ニャーニャー!」と叫んで部屋から出てきた人になってしまった」
輪音「最近トマトを育ててるんだけれど、熟すのを待っていたいのに全体が赤っぽくなってくると二荒さんが勝手にどんどん採っちゃうのよ。
仕方が無いから部屋の中で網に入れて吊るしているわ」
ラム「良い考エだと思いマスね」
輪音「二荒さんを」
ラム「そちらをデスか!?」
グノーム「ほーとーのカバンの中の飲み物が漏れ出して周りの床がビッシャビシャになっちゃってた。
ほーとー焦る→焦る→超焦る→取りあえず持ってたおにぎり食べ始める←イマココ!」
文「これくらいは許されるわよね~、と思って寸ちゃんに「甘いわよ寸ちゃん~!」と一発小突いたのよ~
そしたら明らかに「殺す」って目をしてそこらじゅうを延々と追いかけ回されたわ~」
永住人「フフフ……話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、ふすま開かない」
昴「ミナギリが「我が妹と全く同じ物食べるようにしてる」と言っていて、妹と気持ちを共有したいのかと思ったら、
「人間の細胞の代謝は90日で全て入れ替わる、90日間同じ物だけ食べ続ければ、理論上完全に同じ存在に」とか言いだして震えてる」
輪音「階段を三段飛ばしで軽快にかけあがってきた二荒さんが階段を登りきったところで
ギルド長とぶつかりそうになって思わず抱きしめて、ギルド長もびっくりした様子で抱きとめてしまって、
二人で二秒くらい固まってきまずそうに別れてるのが目の前で起こって吹き出しそうだわ」
コア=トル「マッダーは激怒した。
マッダー「ぷんすかぷんすか(*・ω・*)ぷんぷん。キッパー、めっ!」
キッパーは激怒した」
陸「楓とリプレがタッグを組んだイチゴ狩りは四軒の農家を潰すまで続く」
キッパー「勘違いするな。決して貴様の為ではない」 VS 昴「自惚れていいぜ、お前のためだ」
マッダー「キッパーに一票」
モント「キッパーさんに一票」
コア=トル「キッパーの勝ちー」
昴「審査員が不平等過ぎる」
トゥヴァン「この問題分かる奴いるか?」
シーン
トゥヴァン「ウルトラソウッ!」
秋義「ハァイッ!」
トゥヴァン「よし宝藤、前に出て解いてくれ」
昴「本当に自分が情けねぇ……誰か俺を殴ってくれ!」
水霧「だらしない」
´∀`)≡〇)`Д゚).・;'∴
至「しょうがないなー、僕も殴ってあげるよー」
´¨∴・.(Д´(〇≡(∀`
輪音「本当しょうがないわねぇ」
´∀`)≡〇)`Д゚(○.≡(∀`
昴「何だよこのリンチは!」
寸「あるTV番組で心霊写真特集をやっていた。その内の一枚……たまたま写りこんだ姉さんが地縛霊として解説されていた……」
文「失礼しちゃうわよね~」
史徒(裸眼)「すまないが、あの壁のメニューにある……セリヌンティウス?とは何だ?」
ラム「……?……セロリスティックの事デスか……?」
史徒(裸眼)(殴れ……力の限り僕を殴るがいい……)
コア=トル「目玉焼きに何かける?」
アイシーン「胡椒よ」
リプレ「しお」
トゥヴァン「ソースも中々」
コア=トル「いや醤油でしょ?あっスリートちゃん」
スリート「なにー?」
コア=トル「スリートちゃんは目玉焼きに何かけて食べる?」
スリート「『おいしくなあれ』って声かけてる!」
ケイロ「いくら神様でも、お子様ランチに旗刺さってたら嬉しいよぉ!」