コピペ47

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 18:14:01 JST (1888d)
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【ショッピングモール】

昴「二荒いたか?」

輪音「いいえ、見てないわ」

水霧「完全にはぐれた」

昴「どこだあのバカ。こんなに広くて人だらけじゃ見つからん」

放送「ピンポーン♪ 二荒至様とお越しの迷子の幻日昴様。お連れ様がお待ちです。1階総合カウンターへお越しください」


マッダー「銭湯の中に立ち湯があって、僕でも立って肩よりちょっと下まであるような深さに浸かっていたら、

ギルド長が湯に入って来ながら『お、マッダーここの湯かげnn』と言いながら目の前から消えた」


昴「キッパーの相談にマッダーが『僕のバナナでも食べて元気出してよ』って返してて昼間から下ネタかよ

キッパーは疲れてんのになんだこいつと思ってたらマッダーがおもむろにスーツからバナナ取り出してなんだこいつ」


マッダー「人形を作っていたら精魂込めすぎたのか、何度捨ててもどこに捨てても絶対に帰ってくる呪いがかかってしまったんだ。

怖かったからユウヒ君にあげたんだけど、何度も質に入れてお金を稼いでいるらしく、その胆力が一番怖かったね」


楓「この間ジャムの瓶の蓋が開かなくて陸が困ってた。

「手伝う?」と聞いたら「気にしないで」と言うので、余計なお世話だったかなー、

と思い踵を返したら「えい。えい!」という可愛らしい声の後に

野太い声で「エイシャオラァ!」と聞こえ、同時にジャム瓶の蓋が開く音がした」


水霧「我が妹から貰った手紙スキャンして文字全部切り抜いて一文字一文字登録した

「我が妹の筆跡フォント」作って妄想の手紙書くの楽しい」


弥彦「ミナギリさんに「妹さんの顔写真を踏まないと殺すって言われたらどうするんですか?」と何の気なしに訊いたら、

澄んだ瞳で「徹底的に戦う。勝てないと悟ったら自殺」と即答したので、

江戸幕府がキリスト教徒の強制改宗に手を焼いた理由がわかった」


樹「永住人さんがコーヒーにコーヒーフレッシュを2つも3つも入れていたので

「原料、何かご存知ですか?」って訊いた所「石油だったっけ?」って言われたんですが、

その認識でそれだけ飲めているのならばもう言う事は無いです」


ペッポー「いつだったか、雨宿りしてたら「大丈夫よ~、お姉ちゃんは耐水性だから~」と傘を差し出して去った幽鬼がいた。

そして後日、うっかり真空管ランプに触って火傷して「……耐熱性だから、平気」と呟いた悪鬼の家に遊びに行ったら

その幽鬼が居て、姉弟の血を感じたぜ……!」


文「寸ちゃんが書類を書いているんだけど~、 私との続柄欄が「柿」になってたわ~」


永住人「楓のかっこいい呼び方。

自宅警備員/一級在宅士/代表戸締役社長/ホームガーディアン/現代の貴族/夢追人

職務放棄員/CO2クリエイター/ネット捜査官/冒険者/勇者」

楓「喧嘩売っとんのか」


史徒「雷火と一緒に買い物をしていたら、急に深刻な顔をして

「なんかさ……黙ってたけど私もうだめかも。なんか足元おぼつかないんだよね……」と。

確かにちょっと歩き方がおかし……いや、あの、靴が左右逆なのではないかね……?」


雷火「『世界が認めたココア』なるものを買ったペッポーが、

「僕はこういう見栄を張った奴が嫌いなんだ。世界が認めても僕が認めねえからな!」

(飲む)

「なんだこれ!やべぇ!うめえ!認めた!今認めた!」って言っててココア吹いた」


楓「そして~輝く!」

永住人「ウル」

陸「トラ」

コア=トル「マン」

楓「デュワアアッ!!」


輪音「牛乳屋さんが飛び込み営業に来たわ。「牛乳担当の方いらっしゃいますか」居ないわよ」


リプレ「きのうスリートがねごとをいっていた。

スリート「リプレさーーん!危ないよ!落ちちゃう!降りて!落ち……あーあ」

わたしはおちたらしい」


文「予約した「いでよ!どうぶつの森」の買い取り価格が1800円だったわ~、高いわね~」

寸「……何、召喚してるの……?」


秋義「甘栗むいちゃいました(普通)」

史徒「甘栗むいたが気が向いただけだ(ツンデレ)」

ラム「甘栗むいてホシかったんデスよね?(オカン)」

至「甘栗むくの得意なんだよ僕ー!(ワンコ)」

マッダー「この甘栗……どうして欲しい?(鬼畜)」

寸「甘栗くらい皮ごと食べて(体育会系)」


グノーム「ほーとーがゴールデンボンバーの女々しくてのサビの部分に合わせて

『イシツブテ!イシツブテ!イシツブテ!イワァアーークーー!!』と歌ったせいでまともに書架の整頓ができない。

どうしてくれるの!」


至「目玉焼きを過去に2回炎上させた僕でも作れる料理かなー?」

水霧「ゆで卵作ったら爆発させ台所の天井に卵5個突き刺した私でも作れた料理、大丈夫」

至「自信出たけど負けた気がするー……」