コピペ48
freeze
陸「リプレはやけに鼻が利き、外を歩いている時に匂いがして来ると、「このいえ、さかなやいてるのか」とか
「あ、ぺぺろんちーの」とかビシビシ言い当てるんだけど、一番驚いたのは、
私が「あ、カレーの匂い」と言ったら、呆れたように「ちがう、これはかれーうどん」と訂正された事」
永住人「楓と散歩してたら楓が「すぐ終わるからその辺で待ってて」と言い残して松屋に向かって行った。
トイレに入るような気軽さで。なんと頼もしい背中だろう」
昴「白浜に「買出し行くならついでにスーパーカップも買って来て頂戴」と頼まれたので、
『みそ』と『しょうゆ』を買っていったら、「私が欲しかったのは『バニラ』よ」と罵られた」
秋義「「単位が欲しい」と言った覚えはあるけど「授業を受けたい」と言った覚えはない」
至「じゃんけんの弱い人はまずもっと弱い人を相手にして練習するといいよー。
僕なんかじゃんけん弱かったけどー、カニ相手に9勝1敗の大勝利でかなり自信つけたんだー」
昴「その一敗はどうした」
水霧「泥酔したギルド長が『なぁ今日泊まって行こうぜ……一緒に節電しようぜ。俺発電しちまうけどな』
と電柱バンバン叩きながら壁口説いてたのみて、このギルドはダメだと思った」
昴「最近は若者のカマボコ離れが進んでいるらしいな」
輪音「魚だと若者が好まないから牛肉とか使ったらどうかしら?」
至「それ新しいねー!牛肉を細かくしてこねて焼いたら美味しそー!」
水霧「ハンバーグ出来た」
弥彦「妖怪兎から「イルミネーションがとても綺麗だよ。今度一緒に見に行かない?」ってメールがきた。
と思ったら、またすぐに「今のキッパーに送るメールだったよ、間違えたね。君は蛍光灯でも見てたら」ってメールきた。
なんだこいつ」
輪音「一生、これしか食べられない、となった場合何を選ぶのかしら?」
昴「ずっとなら肉だな」
ラム「お酒デスね」
水霧「我が妹と一緒のもの」
至「日替わり定食ー!」
千方「そ、その手があったっスか……!」
永住人「胃が痛い」
楓「どんな痛み?キリキリする痛み?」
永住人「チュクチュクしちゃうの」
楓「イヤよ」
永住人「イヤよ」
楓「イヤよ 見つめちゃイヤー」
二人「「ハニーフラッシュ!!!」」
秋義「何だよ、そうやって自分のことは棚……棚に……?棚に、よいしょって……」
グノーム「棚に上げて?」
秋義「そうそれ!」
雷火「男性ホモルンが多すぎたらどうなるの??」
史徒「なんだねその禍々しい響きの物質は」
【お客様は神様だ】
史徒「承認欲求は満たされたかね?」
キッパー「その様な史実は無い」
トゥヴァン「“客=神”の定義が不明だな」
アイシーン「需給関係から逸脱しなければ、の話よ」
モント「本来は芸能の観客に感謝する言葉でして……」
昴「お前は神じゃなくて進化した猿だな」
コア=トル「私が神」
陸「リプレから逃走していたペッポーが田んぼに落ちた。追いかけてたリプレも田んぼに落ちた」
昴「もし俺が野犬の群れに襲われていたらどうする?」
輪音「その隙に逃げる……とかかしらぁ?」
至「襲っている野犬に石投げてー、一緒に逃げるかなー」
水霧「今日の夕飯はハンバーグに、と考える」
昴「ふざけるな。オムライスにしろ」
楓「万引きをして逃げようとした客に対して『お客様とて許せぬ!』って言って
カラーボールを投げつけたコア=トルの顔が未だに忘れられない」
エスプリースト「『いつもと違う車両に乗ったらいつもと違う改札が有り、
いつもと違う出口を出たらいつもと違う町並みが広がって、
いつもの駅なのに知らない場所みたいだと新鮮な気持ちで歩いていたんだが、
どうやら普通に降りる駅を間違えてたようだ。すまん遅刻する』というトゥヴァンからのメール」
スリート「お店屋さんごっこしたい」
楓「え?いいけど……」
スリート「ありがとう!いらっしゃいませ緑青楓さん屋です!」
_人人人人_ > 売られた <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
スリート「お肉もあります!」
_人人人人_ > 捌かれた <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
昴「『四の五の言わずにやれ』と言った際に、『じゃあニ、三言う』とミナギリに切り返されたんだが、
これは有名な返しなのか?それともミナギリが天才なのか?俺はなめられているのか?」
輪音「100%なめられてるのよ」
秋義「たこ焼き機便利だぜ!
ホットーケキミックスでベビーカステラのようなのも作れるし(バターと蜂蜜つけたらおいしい)
くぼみにごはん入れて明太子や鮭を中につめて丸いミニ焼きおにぎるとか作れる!」
グノーム「ホットーケキミックスで笑った後おにぎるでトドメ刺された」