コピペ5
freeze
秋義「授業中に下を見るとふりかけの小袋が落ちてた。後ろの奴に「これ回して」って頼んだら回り始めた。
突然アイシーン教授が「そこの伝言板!」って叫んで、その時持ってた奴に「読んで」。
そいつは立ち上がって一言「さけふりかけ」。
あの時の教授の狐につままれたような顔は忘れられない」
至「動かぬ証拠だから持ってこれないんだよねー」
スリート「お姉ちゃん……私たち、少し距離をおこうよ」
水霧「わかった毎日手紙書いて届けるから」
スリート「わかってないわかってない」
水霧「朝、目覚まし消そうとして、一生懸命隣で寝てた我が妹模したぬいぐるみの頭チョップしてた。ごめん。」
マッダー「出先から城に電話をし
イタズラ心で「マッダーさんはいますか?」と声色を変えて言ったら、
「只今彼奴はイタズラ電話をしているが?」と思いっきりバレてたし、
「もうすぐアイスクリームを買ってくる予定だ」とアイスを買わされた。」
昴「なんでパピコが二つ入りなのか知ってるか!?なんで雪見だいふくが二つ入ってるのか知ってるか!?
大切な人と半分こするためなんだってさあああリア充爆発しろおおおお」
水霧「私も我が妹と半分こしたい」
至「僕この前マッダーがキッパーに半分こして捨てられたの見たよー」
昴「ひ、ひでぇ」
昴「階段でミナギリとぶつかりそうになったから、反射で「あ、すまん」って言ったら、「まあいいでしょう」と返された。何様だお前。」
マッダー「誰でも良いから話し相手になってよ」
↑誰でも良くない
キッパー「誰でも良いので殴らせろ」
↑誰でも良い
水霧「誰でも良いから傍に居て」
↑誰でも良くない
至「誰でも良いからお金貸してー」
↑誰でも良い
キッパー「目には目を…といった法律を取り入れれば少しは犯罪も減るだろうか」
昴「それは極論だろ。もしそうなったら、俺が美女の前で全裸で踊って有罪になったとして、
美女が仕返しに俺の前で全裸で踊ってくれるのか?俺としてはすごく見てぇ」
ラム「ひどい話デスね」
昴「あくまで冗談だ」
キッパー「もう昼間だというのに全く眠くならないな…」
マッダー「じゃあ今後の将来プランについて考えようよ。まず僕らの将来について」
キッパー「急に眠くなってきたから寝る事にしよう」
モント「キッパーさんとマッダーさんがお店で大喧嘩。キッパーさんが怒鳴りながらお茶を飲もうとしたらお茶が無い。
それに気づいたマッダーさんがお茶を入れて「はい」と差し出し、「あぁ」と飲み干す。
飲み終わったらバトル再開、また喧嘩が始まった。一度静まったんだからそのままやめればいいのに」
エスプリースト「会話のテクニックにイエスバット法というものがある。
相手の意見に反対の場合、いきなり反論するのではなく、『なるほど君の言うことも分かる、しかし…』と一旦譲歩し」
トゥヴァン「イエスと言うまでバットで殴るんだな」
アイシーン「違うと思うわ」
至「あーつーいー…ギルド長ー、何か冷たいものあるー?」
昴「ミナギリの視線とかか」
楓「パトラッシュと犬って、どっちが人間だっけ?」
樹「パトラッシュが犬で、犬がパトラッシュですね」
昴「「ごはんですよ」はごはんじゃないですよ」
水霧「何が言いたいの」
昴「糖質をよこせよ」
至「自分で用意しなよー」
水霧「ザラメでいいの」
昴「」
コア=トル「余計なこと思いついた!」
トゥヴァン「そうか黙ってろ」
永住人「これがウナギイヌか…!」
リプレ「それはくろいフェレット」
水霧「レシピの中の『適量』って何。その『適量』がわからないからレシピ見てるのに役立たず」
昴「誰か新しいレシピ本を買ってきてくれ!早く!」
グノーム「覗き見したほーとーのノートによると織田信長は『本能寺の恋』に明智光秀に敗れ、自決したんだって」
秋義「……間違えた蛮だったいやー凡ミス凡ミス」
トゥヴァン「まだ違うぞ」
陸「お肉が食べたい」
楓「ミートゥー」