コピペ５０

マッダー「昨日ちょっと失敗しちゃって、別に慰めて欲しかった訳でもないけど

「今悲しみに包まれてるんだ……」ってキッパーに言ってみたら

「悲しみは別に貴様の事を包みたくないと思うが」とまさかの非情なコメントに精神をズタズタにされそう」

アイシーン「部屋にハチが入ってきてトゥヴァンやスリートがパニックになっている中、リプレが無言でうちわを手にハチに向かって行ったのよ。

うちわで追い払うのかしら？と思っていたら、リプレはうちわを縦にしてハチを叩き斬ったわ」

ペッポー「この前急に頭がズシッと重くなった。

ヤバイ、何かにとりつかれたのか？とか怖くて不安になってたらケーキ屋が近づいてきて

「ファトゥスさん、何で頭に鳩を乗せてるんですか？」と聞かれて「！？」と顔上げた瞬間に頭が軽くなり鳩が飛んでいった。

恥ずかしくて死にそうだったぜ……！」

詐欺「もしもし？オレだよ。オレオレ」

文「もしかして寸ちゃんかしら～？」

詐欺「そう寸。オレ、車で人を轢いちゃって……」

文「あらあら困ったわね〜。その事実を知る者を全員消せばいいのね～？」

詐欺「すげえ家に電話かけちまった」

マッダー「風邪を引いてる僕に向かって「葱を食え。万病の素だ」と言い放ったキッパー」

ラバック「ペットショップで100万円のプードルがいて、一緒にいたながしに

「凄いよう、こんな高い犬いるのかよう」って話しかけたら「私よりも全然高いですね」

って言われて笑いながら店を出たけどよう、(100万払えばながしを……？)って考えが頭から離れないよう」

水霧「チーズオムレツ、冷凍ミックスベジタブルととろけるスライスチーズで出来るかな」

昴「……卵もあったほうがいいと思うぞ」

寸「……あずきバーって何？」

文「｢マスター、あちらのレディにこしあんを～｣とかじゃないかしら～？」

ペッポー「僕は犬が苦手なんだ。いきなり吠えるのが特に怖ぇ！びっくりするからやめてほしいぜ……」

モント「犬に『これから吠えますから』と言われた方がびっくりしますけど……？」

永住人「反省すべき楓への暴言「うるさいグラサン！グラサンが本体でしょ！？このグラサン置きが！」」

グノーム「ほーとーが机に三台の電卓を並べてキーを叩いていた。

何してるんだろう……まさか勉強！？とそっと後ろから覗いたら

「すげえ……三台とも同じ答えだ！」 と独り言を言っていた。私はほーとーが少し怖くなった」

秋義｢俺以外の人が帰ったから、誰もいない教室で

「なぁみんな無事か！？」「返事をするんだ！」「くそっ！まさか全員死んだっていうのか！？」

と一人芝居を楽しんでたらトゥヴァン先生が扉を開けてきて「フフッいい放課後をフハッ」と半笑いで去って行ったので死にたい」

秋義「休み時間ポカリを開けて飲み口から中をのぞいたら液体越しに見える景色が綺麗で、

光に透かしたらもっと綺麗に違いない！と、

飲み口に眼球くっつけたまま思い切り上向いていっyぎゃあああああああああ

目があああああしーみーるーイオンサプライイイイイうおおええ

そして服がベドベド('A`)」

陸「楓の運転で車乗ってたら、バイクが立て続けに無理な追い越しかけてきた。

そしたら楓と助手席に乗ってた永住人が

楓「ローマ時代の戦車って、車輪に刃物ついてるらしいな」

永住人「へぇ。この車にも付けようよ」

２人とも落ち着いて」

昴「新幹線に皆で乗った時、座席を倒そうと手元のボタンを押したら

隣に座っていたミナギリが無表情で倒れていった時は死んだと思った」

秋義「うわあああああああああああベッドの上にコンポタこぼした！！！！！！！！

ああああああああああうわあうわあうわっっわわ……あったけー」

ペッポー「卵片手で割ってドヤ顔してたら

至に「でもー……空いてる方の手だけじゃ世界を救えたりはできないんだよねー」って言われた。

何言ってるか意味不明だがなんかかっけぇな……！」

楓「樹っつぁんが「マジカルバナナ　バナナといったら物質」って初っ端から全てをフラットに帰する」

史徒「雷火が３Ｄ眼鏡を掛け、「うわーこれすごい！史徒も飛び出して見えるよ！」

とか何とか燥いで回っているが、僕は元々立体だ」

樹「大変です、大変なんです！

楓さんが、何と言いますか元々永住人さんとも話をつけていたそうなんてますけど、

でも私達みたいな存在には分からなくてですね？ですが」

陸「何よ突然。結論から言おうよ」

樹「楓さんがプリキュアになりました」

陸「悪いけどやっぱり途中過程も言って」