コピペ５１

寸「姉さんの、手作りチョコを貰ってる人へ。……謝るけど、それは僕の手作りなんだ……」

トゥヴァン「コア＝トルに「ここに卵があるよね。この卵を割らずにゆで卵か生卵か見分けるにはどうすれば良いか解る？」って聞かれて、

卵を奪い取り、おもいっきり振りかぶったらコア＝トルが慌てたからそっと腕を下ろして

「……なまたまご、だな」って言った時のリプレの難事件を解決した名探偵顔」

輪音「串かつ、ふぐ、焼肉の3つで多数決を取って、一番多い店で外食する事になった所為で

千方「串かつに清き一票、清き一票を！」

水霧「ふぐだけはギルドで食べられない！ 何故かと言うと死ぬから！」

至「食べ放題なのは焼肉ー、焼肉だけだよー！？」

とか選挙活動してるわ。どこでもいいわよ」

トゥヴァン「自宅の外壁補修をファトゥスに依頼しているんだが、今日足場の上で塗料の吹き付け作業しつつ

「♪ブレイク～、ブレイク～、フフフンフフフフ～ン♪」と半分鼻歌で唄いながら作業しているのを目撃してしまった。

大丈夫なのか、私の家は……」

アイシーン「私が交通事故で入院

見舞いに行ったスリート、その帰りに交通事故で入院

2人仲良く同じ病室になり、それを見舞いに来たリプレ

「帰り交通事故に気をつけて」と私達が言うのを笑い飛ばす

交通事故に遭うまでもなく、病院内で階段から落ち入院

3人同じ病室←今ココよ」

エスプリースト「たった今トゥヴァンが「死んで詫びるから寿命まで待ってろ」という、新しい謝罪方法を編み出した」

陸「本屋で万引きが捕まる瞬間を見た。店の前で店員に呼び止められ、引きずられるように連行されるペッポー。

事務所へ消える間際に彼が放った、

「違ぇって！ホットペッパーと間違えたんだって！！」 という断末魔の叫びがあまりに哀れで、先刻からずっと耳から離れない」

雷火「扇風機に香水かけたら部屋全体が良い香りになるんじゃない！？って思って

絶賛稼働中の扇風機に正面から香水ふりかけたら霧が自分の顔面にかかってｳﾜｧｰってなった……」

ラバック「ながしと家で夕食食べてたら僕のフカフカの靴下に足が乗って一瞬変な顔したけど黙々と食べてたよう。

でもフカフカが気になるようで真面目な顔して足先で引っ張ってたんだよう。

やっと抜けた靴下の正体を確認、はっと僕の顔を見つめるので無言で頷くとながしの顔が真っ赤になっていったよう」

秋義「クラス対抗の体育大会は赤青白で、

「赤は炎の色、皆燃えて行こう！」ってトゥヴァン先生が言ってたのを聞いた

青のアイシーン教授が「赤い炎は所詮不完全燃焼。青が最強よ！」って言って、

それを聞いた白のエスプリースト先生が「雷はよく見ると白い。光の速さで優勝は頂いていくよ」って言った」

昴「だ～れだ？」

水霧「っ……えっ」

昴「じゃあヒントだ。ギルドで1番信頼している奴だぞ」

水霧「……二荒」

昴「ざんねーん！俺でした！ざんねん！！！！！俺が！！！！！」

ラム「ギルド内短歌大会ニ出された二荒さんノ作品

『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』が大賞に選ばれてイマシた。

本人談『まさか、と思ったー！ミナギリは何かの間違いかと思ってたしー、白浜からも奇跡だといわれたんだー』

ダメです、ツボりました」

楓「かっこつけしりとり！

（片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方を指差しながら）

腐れ外道の蝉時雨」

永住人「（仁王立ちして天を睨みながら）冷凍みかん母性本能改革」

陸「（クラウチングスタートの姿勢で）屈折した防虫剤」

樹「え？……えっ？」

コア＝トル「誰もいないのにドアがとじたりしまったりしてるの……何でだろう？」

スリート「怖いからやめて！」

アイシーン「自動ドアじゃないかしら？」

リプレ「それどっちもとじてる」

スリート（私は何にビビッてたんだろう……）

アイシーン（自動ドアとか言ってしまったわ……）

昴「二荒が料理したいが計量器が見当たらねぇとか言うので、まず俺が体重計に乗って手にボウルを持ち、

そこに二荒が粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキング」

ラム「すみません、少し遅れマスね」

昴「了解だ。どうしたんだ？半裂が遅れるなんて珍しいな」

ラム「雨の所為ナノか前髪が上手ク決まらなくてデスね……」

昴「お前は女子高生か」

雷火「家のカギを落としたかと思って、

史徒に「本当にごめん！家のカギ見なかった？こんなカギなんだけど！！」って家のカギ見せた私の話はやめて！」

水霧「2徹してた二荒を寝かせたけど1時間位したら

「ッハアァーー！間違えて寝ちゃったよーーーー！」とか寝言言うから間違ってない事説明して寝かせた」

グノーム「図書館の椅子でうつらうつらしてるほーとーに洗濯乾燥上がり立ての毛布を被せたら

「うわぁ……」って言ったきり動かなくなった」

ラム「お昼ゴ飯を買おうトしてレジに並んでたんデスが、

前に居たギルド長が財布の中身を撒いてシマイ、一緒にいた二荒サンとミナギリさんがソレを拾って

二人とも迷ワズそれをレジ横の募金箱に入れてイテ躊躇いの無さに笑いマシた」