コピペ52
freeze
寸「……電車で新聞パシッと広げて、読む事に憧れてたんだ……。
思い切って広げたら、新聞が真ん中で裂けた……。
姉さんが口元を押さえて顔を反らしたのを合図に、乗客全員が僕から顔を反らした。
……僕が下車する、10分程……車内には微妙な沈黙が漂っていた」
モント「マッダーさんとキッパーさんが険悪ムード。
激昂したキッパーさんが勢いよくカップを手にし、マッダーさんにかける前にそれが熱々のカフェラテだと気付いてゆっくりと戻しました。
優しいですねと思っていたら、その後キッパーさんは無言で席を立ち紙コップに冷水を入れてきた。装填完了ですね」
秋義「音速340m/秒って聞いてもピンと来ないよなー、とグノームに言ったら
「1秒間でトイレットペーパー7つ巻き取るほどの速さだよ。ダブルなら14個。」って言われてすごいやばいと思った」
文「照明がすこし暗かったから~、丁度照明スイッチの近くにいた寸ちゃんに照明つけて欲しいわ~、
って意味で「ねぇ~、寸ちゃん暗くない〜?」と言ったのよ~。
そしたら~
寸「こういう性格……」」
水霧「我が妹と60秒も会話出来たからもう今日の運は使い果たしたと思う」
マッダー「僕のペンネームを考えているんだけど、『恋するうさぎちゃん』とかどうかな?」
昴「素直に『発情モンスター』って言えよ」
ペッポー「落ち込んでいたらサングラス掛けた神が声をかけてくれて
『ほら、俯くなって。上を向いていきな』と僕を引っ張って無理やり上を向かせた。
『ほら、空は広いし』 僕は感動してこぼれそうな涙をこらえながら小さくありがとうとつぶやいた。
次の瞬間僕は落とし穴に突き落とされた」
文「寸ちゃん、思い込みの力を舐めたらダメよ~?
目隠しをした囚人にこれは焼けた鉄の棒だと信じさせた後~、ただの焼けた棒を押し付けると火傷しちゃうんだから~」
寸「……当然じゃん」
アイシーン「河原の散歩道で、
スリート「リプレさん……疲れた……もう歩けないですよお」
リプレ「よし、じゃあはしるか」
スリート「はい!」
二人でダッシュして行ったわ」
エスプリースト「コンビニのレジ前で、
「すまない……トゥヴァン、1円、持ってないかい?」
トゥヴァン「おっ、任せてくれ!私は小銭大魔神って呼ばれているからな!」
物凄くナチュラルに言われた小銭大魔神に吹きそうになったね」
詐欺「もしもし、オレだよオレ」
ペッポー「おお!マジか!久しぶりだな!!ちょっと金ないから貸してくんねぇ!?」
_人人人_ > 逆 <  ̄Y^Y^Y ̄
水霧「雨漏り?直してくる」
輪音「頼むわねぇ」
水霧「\あっ/(屋根抜けて落下)」
輪音「……業者を呼ぶことにするわね」
昴「俺がやってやるよ」
輪音「頼むわねぇ」
昴「全く、素人が下手に登るなん\あっ/(更に穴増やしながら落下)」
マッダー「珍しく、物凄く落ち込んで「僕なんてゴミ……」と呟いた弟君に
お姉さんが「なら私はゴミ箱よ~!ほら~、お姉ちゃんの胸に飛び込んできなさいな~、寸ちゃん~!」って返してて凄いと思ったよ。
真似してキッパーに同じ事言ったら「そうだな、貴様はゴミだ」と返された」
昴「今日コンビニ行ったら二荒がきのこの山の箱持って
「きのこのマーチー!きのこのマーチー!」って言ってて、コアラと混ざってんのな……と思っていたら
一緒にいたミナギリが「二荒、マーチじゃない、里、きのこの里」と訂正してて耐えきれなくて吹いた。山だろ」
昴「おいミナギリ、会議中に携帯はやめろ」
水霧「は?これたまごっちなんだけど」
_人人人人人人人人人人人人_ >これたまごっちなんだけど<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ^Y ̄
たまごっち「ピー……」
_人人人人_ >突然の死<  ̄Y^Y^Y^Y ̄
楓「リアルで『ハハハハハ!ソイツは傑作だ!』って言葉使いたいんだけどどんな時に使えば良い?
折角だからここぞという場面で使いたい」
弥彦「肺を患って咳が止まらない人に言えばいいんじゃないか?」
楓「ハハハハハ!ソイツは結核だ!」
陸「こないだ楓と永住人がしりとりし始めた。
楓「しりとり!」
永住人「リス」
楓「擦りゴマ!!!」
「すいか」とかじゃないの?と思いながらまた聞き耳を立ててると
永住人「ま、ま……」
楓「海にいるヤツ!」
永住人「巻貝」
楓「煎りゴマァァァ!!」
周りにいた全員が噴き出してた」
文「ザ→オ→リ→ク完成で私が生き返るわよ~!」
史徒「ザ」
寸「キ」
昴「この成果はなんだ! それでもギルドのメンバーか!お前はここに所属して何を身につけてきたんだ!」
水霧「……」
昴「黙ってないで答えろ!ミナギリ、お前は何を身につけてきたんだ!」
水霧「殺意」
昴「出来ない事もある。仕方ないよな。次頑張ろうな」
永住人「楓と樹っつぁんが喧嘩した。
我慢ならなかったらしい楓が「もういい。私はサイコロになって森へ帰る」と静かに言って、
樹っつぁんが一瞬部屋を離れた隙にサイコロと入れ替わったら樹っつぁんが膝から崩れ落ちてた」