コピペ54
freeze
アイシーン「昔、スリートがイタズラをしたものだから、家から締め出したら外で泣き出したのよ。
「ごめんなさい~……うっうっ……ごめんなさいってばあ……えぐっ……
ごめんください~……・゜・(/Д`)・゜・……( ゚д゚)アレ?」
って聞こえて思わず許したわ」
ペッポー「公園の噴水広場で至と待ち合わせしてて、
驚かしてやろうと思ってソ~っと近づいて後ろから「わっ!!!」ってやったら、
隣で新聞読んでた無関係の河童がびっくりして池に落ちた」
秋義「学校の男子トイレの個室がひとつ閉まってて、からかってやろうと思って戸を叩いたら、
中から「どうぞ」って返って来た!!!!!!!!!!!!!!!!!!とりあえず逃げた」
陸「「席に座って待ってて」を言い間違えて「席になって待ってて」って言ったら、
楓が空気イスしながら「チェア!チェアチェア!」と言いはじめたときは流石に一発殴ってあげようかと思ったわ」
昴「ギルドで泳ぎに行く予定の海で鮫襲撃事件があり、
二荒に「鮫なんかと出くわしたら逃げ切れないよな」という話をしていた時に
「鮫より速く泳ぐ必要は無い。ただ、一緒にいる奴より速く泳げばいい」と言い放ったミナギリの一言がじわじわ来てる」
秋義「弁当のおかずが鮭なのに鮭のふりかけ持ってきてしまった」
グノーム「……熊?」
楓「ウォシュレットの水力設定を「最強」にしたら、ケツが吹き飛んだ」
永住人「それがケツだけ星人の誕生の瞬間である」
陸「「それが」はいらない」
ケイロ「「星人の 」もいらないケロねぇ」
コア=トル「「誕生の瞬間」もいらない」
楓「ケツが吹き飛んだ」
永住人「ケツだけである」
雷火「「鳩が豆鉄砲を食らう」って、辞書には「突然のことに驚く様」みたいな説明書いてあるけど、
もっと「痛!いったぁ……何!びっくりした……あれ?なんか食べられる?
あっ何コレ美味しい?あ?豆!?あコレ、豆!?あー、モグ……痛いな……嬉しいな……」
みたいな複雑な感情のことだと思ってた」
昴「ミナギリ、昨日俺が『これは附子という猛毒』と言ったアレなんだが……本当は、ただの砂糖なんだよ……
その上で聞きたいんだが、さっきミナギリが作ってくれたこの味噌汁……なんか甘くねぇか?
なぁ、甘いよな?不思議と砂糖の味するよな?あ、俺のだけ?そっかー、そうだよな!」
楓「青春とか……してぇな」
永住人「ふーん」
楓「ほら、パンくわえた子と曲がり角でぶつかったりして」
永住人「それが転校生?なら楓ならぶつかったらどうする気?」
楓「とりあえず自転車から降りる」
永住人「それはただの事故」
輪音「食堂で、二荒さんとファトゥスさんが大きなボールに水を並々と注いで
「どうなるかなぁ!!」
と言いながら泡立て器でずっと混ぜているのよ……。医者を呼んだ方が良いのかしら?」
モント「この前天久さんにシェフの気まぐれサラダくださいと言ったらカツカレーが出てきました。美味しかったです」
キッパー「気まぐれにも程がないか?」
コア=トル「トゥヴァンが唐突に「森ガールになりたい」と言いだしたから
「ゆるふわな服を着たり、可愛い雑貨集めるの好きだったの?私、服選ぼうか?」と尋ねたら
「いや、そうじゃなくて、自分の手でクマを仕留めてみたいな」と真顔で返されたんだけど、それ森ガールじゃない。
それただの猟師」
水霧「ほうれんそう?報告・連絡・総攻撃」
昴「違うぞ」
楓「いや本当ゴメンって!反省してるから!許して」
樹「今の心境を10文字以内でお願いします」
楓「大福食べたい」
樹「反省のはの字も有りませんね。流石に驚きました」
昴「食事当番の二荒が今日の夕飯のおかずは餃子だと言うので「ニンニク抜きの餃子も作ってくれ」と言おうとしたが
噛んでしまい「ニンニキニキ」と言ってしまった。後ろの椅子に座っていた白浜が焙じ茶を吹いた」
水霧「私が我が妹に対して抱くこの感情が愛だと知った。話は変わるけど、クロロホルムってどこで手に入るの」
弥彦「落ち着きましょう」
コア=トル「じゃんけんでリプレに50連敗したスリートちゃんが、半べそかきながら
「七夕の時『リプレさんがじゃんけん弱くなりますように』って短冊に書きますから!」っていう斬新な脅し文句を言ってた」
文「キュウリを切ろうとして握ってるのが包丁じゃなくてシャモジだって気付いたのよ~。
待って~、古の剣豪は木刀でも人をぶった斬ったというわ~。料理は為せば成るんじゃないかしら~?
私なら切れるわ~、このキュウリをシャモジで~!……という経緯でこの叩きキュウリが完成したのよ~寸ちゃん~」