コピペ55
freeze
秋義「『~なんだから!』って言うのツン度高いよな」
グノーム「小麦粉を自然種(イーストを使わず小麦などに含まれる野生酵母菌を自然発酵させた種)で発酵させた生地を平らに伸ばし
タンドリーチキンを焼くタンドールという壷形の釜の内壁に生地を貼りつけるように焼いて作られるのがナンだから!」
トゥヴァン「アイシーンいるか?」
リプレ「ちょっとまってろ」
トゥヴァン「……遅いな……」
リプレ「いたぞ」
トゥヴァン「…………」
リプレ「…………」
トゥヴァン「呼べよ……」
コア=トル「バク転を試みるものの踏ん切りがつかずスクワット的な動きを繰り返してたスリートちゃん」
モント「あるゲームの話なんですけど、
ゲーム開始時に「かっこいいものはなに?」と聞かれそれを入力するとそれが必殺技の名前になるゲームがあって、
なにも知らない私はキッパーさんと入力してしまい、後半の白熱した戦いでPKキッパーさんΩとなって笑ったのは良い思い出です」
千方「さっきまでミナギリがシュレッダーでミナギリの妹の写真裁断しまくっていたから「ヤバイっスね……」と思っていたっスけど、
裁断された紙くずを眺めたり撫でたりしながら「紙くずになっても矢張り我が妹は可愛い」って話しかけているっスよ……」
昴「ソファで横になっていたらミナギリが隣に座って俺の頭を優しく撫ではじめたもんだから思わず
「どどどどうしたミナギリ?!?」と声をかけたら、なにやら俺の頭にヨーグルトをこぼしたらしい。
さっき頭からアロエ出てきた」
秋義「いつか淡水魚を海にかえしてあげるのが俺の夢なんだよ」
グノーム「殺す気?」
昴「会議中、今マスクしてるしどんな顔してもバレないと思い新しい変顔考えて、
寄り目したり顎突き出したり人には見せられねぇ顔してたら右隣のミナギリが震え、
まあマスクしてても目は分かるしなと思って続けてたら左隣のボウゲツが机に顔伏せだすからよく考えたら
俺そもそもマスクつけてなかった」
コア=トル「罰ゲームでベランダで月に向かって左腕を突き上げ「っく……!うわあああああああ!!!」とやっていたら、
隣の家のモントと目が合っちゃったから、そこから不自然なラジオ体操へ移行したのが昨晩のハイライト」
楓「いい?樹っつぁん。車道を走る時は『ババアが飛び出してくるかもしれない運転』だから!!」
樹「……ババアのところは必要あるんですか?」
楓「必要だ!ババアは飛び出す!!」
コア=トル「スリートちゃんが男にしつこく言い寄られていた時、
「嫌がっているでしょう」と言って男を引き剥がすのがアイシーン
いきなりスリートちゃんの手を握って「わたしのともだちだぞ」と言って男を追い払うのがリプレ
男の手を取り「我が妹は私の物だ」と相手の手首粉砕するのが水霧」
グノーム「鯨が座礁したんだって!」
秋義「肺呼吸なのになんで陸で死ぬんだ?」
グノーム「ほーとーだってサハラ砂漠では生きられないでしょ?」
秋義「だったらポカリ飲ませればいいのにな」
グノーム「……私の説明の仕方、間違ってた……?」
楓「FFが「たまねぎ剣士」とか「すっぴん」とかわざわざ珍妙なジョブ名を採用してくれることに感謝しかない。
「無職」という言葉は人の心を刺しすぎる」
ペッポー「前に人狼やった時の、GMやってた幽鬼が
「これから“死の概念”について説明するわよ~!」
って言った時の参加者全員の真剣な顔とつばを飲み込む音が忘れられねぇぜ……!」
コア=トル「辛い物大好きなトゥヴァンが、炊飯器でご飯炊く時に唐辛子エキス入れまくって辛いご飯作ろうと画策して、
湯気と一緒に唐辛子成分が部屋中に蔓延して炊飯器が催涙ガスを発生させる化学兵器になってしまったと。
最高にロックだと思うし目がまだ痛い」
ペッポー「なんだ、寝不足か?ならこれを試してみろよな。
眠いと前かがみになって目を閉じがちになるだろ?それを逆に背筋をまっすぐ良くして目をかっと開き、
両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思ったか!!
そんな効果ないし今超ファラオみたいだぜ!?」
永住人「「これ、つまらない物だけど」と言いながら渡すと楓は「つまらないものならいらねえわ」と言いそうだから、
自信満々に「凄くいい物あげる!」とジンギスカンキャラメル渡したら肋骨にヒビ入れられた」
ペッポー「ドリンクバーを使った時にコップ置いてボタン押したら一つ隣の所からジュースが出てきやがった……
それ見て「ペッポーまぬけー!」って言いながら至も一つ隣の所からジュース出していた」
コア=トル「スリートちゃんとの電話。
スリート「ピザって10回言って!」
コア=トル「ピザピザピザピザ・・・」
スリート「じゃあここは?」
コア=トル「……どこ?」
スリート「ひじ」
コア=トル「じゃあひじ……」」
寸「姉さんに「ねぇ寸ちゃん~、何か面白いことを言って~」と……言われた。
……思いつかず、適当に「布団がふっとんだ」と言ったんだ……。
とても冷静に「それは掛け布団~?敷き布団~?」って聞かれて……困った……。
悔しいから「毛布」と言ったら……「毛布~?」とちょっとだけ、笑ってた。……そこは、少しも面白くないのに」