コピペ５８

コア＝トル「うびびびあ　蛙飛び込む　あばばばば」

史徒「此処まで馬鹿にされるといっそ清々しい物だね」

キッパー「少し外に出る、何か羽織っておけ」

マッダー「僕も連れて行ってくれるのかい？」

キッパー「違う。暖房の電源を切るだけだ」

陸「楓が永住人の真似してRPG作ったって言うからやってみたんだけど、

主人公の部屋のタンスを調べたら悪の組織のボスが出てきた時にはさすがに怒った。

それに母親の外見が魔王でペットが村長のグラフィックで鳴いていたから全く意味がわからなかった」

雷火「あなたの風邪はどこから？」

史徒「雷火からだが？」

雷火「それなら銀のごめんなさい」

史徒「！？」

ペッポー「おい人魚！僕と至、どっちの方が好きだ？」

輪音「どっちも好きよぉ」

ペッポー「！？」

至「どのへんなのー？僕達のどこが好きー？」

輪音「適当におだてたら調子に乗って扱い易いところね」

ペッポー「傷ついた」

至「聞かなきゃよかったなー……」

秋義「喫茶店ではレモンスカッシュを「レスカ」といって頼むらしいから、クリームソーダは「クソ」！？

と言ったらトゥヴァン先生とエスプリースト先生が同時に吹き出した」

楓「布団がふっとんだ」

永住人「哲学的に」

楓「布団が吹っ飛んだのか、それとも布団は動かず私が動いたのか」

リプレ「かなしく」

楓「布団が吹っ飛んだ？今はもうない布団……」

陸「格調高く」

楓「布団は御座いませぬ。愛しき布団。もう……」

コア＝トル「短く」

楓「布団がふっとんだ」

楓「車に永住人を乗せて運転していたら、

いきなり「ウホっ！危ないでしょウホウホ！よく見てウホ！」とゴリラ語で注意してきて、

なんなんだこのゴリラと思ってたら「ウホ＝右方」だった」

マッダー「あ！」

キッパー「何だ」

マッダー「聞いてよ。台風がキッパーのお煎餅を攫っていったんだ」

キッパー「ピンポイントで煎餅をか！？」

マッダー「凄いよね」

キッパー「……煎餅の味はどうだった？」

マッダー「美味し……あっ」

キッパー「許さん」

リプレ「スリートが「おふとん……おふとんだいしゅき……おふとんしゃんありがとう……」

ってねごとをいってる

いすで」

輪音「ミナギリさんが風邪で寝込んだのよ。

ギルド長がおろおろしながら「何か欲しいものはあるか？」と聞いていて、

ミナギリさんがかすれた声で「氷枕……」って頼んだら、

何故かギルド長は一生懸命コリラックマのぬいぐるみを運んできてミナギリさんの隣に寝かせてたわ」

コア＝トル「寝ぼけつつ朝食を作ろうと冷蔵庫の卵を手に取ったら、卵にあるまじきモシャッとした手触り……。

卵に毛が生えてた。私の叫び声を聞いてトゥヴァンが起きて来たけど、あんなところにキウイ置かないでよ！」

昴「マッダーが「すなあらし食べたいね」と言うと、

キッパーが「それを言うなら雛あられだろうが」と瞬時に突っ込みを入れていた。すげぇ……」

寸「冬場は姉さんがうるさいお喋りを始めたらこっそりヒーターの温度を下げると寝る。

話したくなったら温度を上げれば目を覚ます」

ペッポー「実の姉を熱帯魚みたいな扱いするのはやめろよ……」

マッダー「部屋にキッパーと居て会話もなくなったから静かに歌ってたら「何だ」って言われて

「BGMだよ」と答えたら「不要だ」って言われた」

樹「夜泣きが酷くて赤ん坊を殺す……酷い話です」

永住人「子供が子供を産むからそうなるんだよ」

樹「本当ですよ」

楓「ガキなんて泣くのが仕事だろ」

樹「……赤ん坊ですら仕事してるのに、何故楓さんは……」

楓「待って話すり替わってる。私の不都合な方向ですり替わってる」

秋義「食べると集中力の上がる食材ってあるのか？」

グノーム「蟹かな」

秋義「食べることに集中するんじゃなくって、食べることによって集中力が上がる食材で頼む」

楓「書道の基本はとめる・はねる・はらう。

コインパーキングと一緒一緒」

弥彦「ちょっと待て、真ん中がおかしい」

キッパー「ポケモンとやらには詳しくないのだが、進化を止める時にはＢボタンを連打すると聞いた。

その時に主人公はどの様にして進化を止めているのか？ポケモンの腹に連続でボディーブローでもしているのか？」

マッダー「そんなバイオレンスなポケモンしたくないよ」

昴「白浜とミナギリが喧嘩した時、ミナギリが白浜に「バカモノ！」と言うのを間違って、「バケモノ！」と怒鳴った。

ケンカは更に酷くなりえらい目にあった……」