コピペ59

Last-modified: Fri, 15 Mar 2019 20:17:50 JST (1887d)
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アイシーン「家に持ち帰って一晩かけて作った会議用の資料を、会議開始と同時に封筒から出したらアンパンマンの絵本だったわ」

トゥヴァン「読み聞かせてたんだな」


楓「永住人が最近アメリカンな言い回しで喋るのにハマってるらしく、この上なく鬱陶しい。

「ドライヤー壊れてる」と普通に言えばいいのに

「おいおい! 何だこのお嬢ちゃんみたいな風は? これじゃ全部乾き切るまでに俺が白髪になっちまうぜ!」などと言う。

コンセント抜くぞ」


【皆でカラオケ】

美声スリート

スリートとデュエットしまくるリプレ

録音しまくる水霧

ロシアンたこ焼き頼むコア=トル

金爆歌って1人盛り上がる秋義

キッパーにデュエットを拒絶されるマッダー

タンバリン担当ペッポー

誘われない昴、でも輪音連れて来る

ドリンク混ぜて寸に押し付ける文


キッパー「どの様な菓子よりも甘い物がある。何かわかるか?」

マッダー「えぇ~わかんないなぁ」

キッパー「貴様の政治に対する態度だ」


文「例えば女性のお客さんに「いくつにみえる?」と聞かれた時に~、

相手の背後を見つつ「2人かしら~?」と返す遊びを思いついたわ~!」

寸「姉さん……冗談に聞こえない」


マッダー「城に来てビクビクしていたスリートちゃんが金平糖の袋片手に僕の部屋に飛びこんできた。

「見て下さい!こんぺいとう!キッパーさんにもらった!もらったんですキッパーさんに!こんぺいとう!!」

ハイテンションに見せびらかしながら去って行った。

僕もキッパーから貰いたい」


昴「お互い同じ部屋にいるのにミナギリからメールがきた。

『コンビニ行く』

『俺はいいかな』

『何で』

『用無ぇし。俺に奢らせようとしてねぇか?』

『違う。一緒に行きたかっただけ』

最後のに驚いて一緒に行ったらやっぱりアイス買わされた」


モント「不機嫌そうな顔をして来店されたキッパーさんの髪に桜の花びらが2片ついていました。素敵」


リプレ「スリートがさっきからびでおをみたいといってないてる。

なんのびでおがみたいのかきいたら

「目が二つあって眉毛が二本あって鼻がひとつあって口がひとつある人が出てくるDVDが見たいんですぅ!!!」

といった。

どのびでおかさっぱりわからん」


リプレ「こんばんは みなさん おげんき ですか

この ぶんしょうは けんぶりっじだいがく の けんきゅうとは まったく かんけいなく

ふつうの じゅんばんで かかれています」


楓「永住人からメールきた

「今日は発砲祭だって」

やべえよ……やべえよ……」


雷火「今日スーパーで自動ドアが反応しなくて開かなくてタメ息ついてたら史徒がきて。

「おや、雷火どうしたのかね?あぁ、もしかしてドアが開かないとかかね?

まぁ、偶には起こるものだ。僕が、一緒に並ぶとしよう」

そして2人並ぶ。

( 'ω')( 'ω')

ドア開かなかった」


楓「陸が夕飯のメニューを考えていた

「ポテトサラダやって。あとフキがあったから鶏肉と煮ようかな。

あとポテトサラダと。そうそう筍もあったから一緒に煮て。

ポテトサラダに……鰈買ってたなぁ、煮付けにしようかな。

あとポテトサラダと……」

どんだけポテトサラダ作る気だ」


ペッポー「マスクしたままココア飲んだ。 少し飲めたぜ!」


秋義「チャリでスーパーに向かう途中、深ーい考え事をしていたら乗ったままコンビニに入った」


グノーム「ほら、裁縫道具に銀色の糸通しやすくするのあるじゃん。アレなんて呼んでた?」

エスプリースト「糸通し」

トゥヴァン「糸通すやつ」

アイシーン「糸通し」

秋義「エリザベス」


輪音「ファトゥスさんと二荒さんが喧嘩して

片方が大泣きしながら「ごめんー!」

もう片方が大泣きしながら「いーえー!」

そして2人同時にウワアアアアアアアアアアアン!

悪いけど、笑えるわ」


トゥヴァン「時間制限付しりとりをして盛り上がっていた二人。

スリート「次う?ない!ちょ、ちょっと待って、あっ!うどん!あ、嘘うどん職人!あぁっ」

コア=トル(必死で笑い耐えてる)

スリート「うどん職人のうどん!あ、違、うわ!」

コア=トル(腹抱えて転がる)

凄く楽しそうだったな」


昴「さっきラーメン屋でミナギリがラーメン食べていて、赤子がじーっとミナギリを見つめていた。

ミナギリも赤子を凝視してて赤子を睨んじゃだめだろ……と思った次の瞬間

ミナギリが控えめに赤子に手を振ったのを見た俺は凄く和んでたら二荒にチャーシュー取られた」


至「ミナギリがパン生地をこねてたんだけどー、いまいち力が入ってないみたいー!

だから白浜が「これをギルド長の頭だと思いなさい」って教えた途端ものすごい力でこね始めたんだー、流石だなー!」

昴「そもそもパン作りを止めろ!!」