コピペ6
freeze
秋義「無神経なタイプは頭に何か浮かぶとそのまま声に出しちまう。
声出す前に唾飲んで、その間に今話して良いか判断するといいぞ。
俺はそれから実践して「オチョッコイチョイ」と言われなくなったぜ」
エスプリースト「残念ながら「オッチョコチョイ」は完全には直ってないらしい」
弥彦「これは朝食の後に必ず飲む薬だ、忘れないでくれ」
ペッポー「そんなの朝飯前だぜ!」
弥彦「食後だ」
ペッポー「はい」
昴「避難訓練でお・か・しってやったよな。あれ、何の略だかちゃんと覚えてるか?」
輪音「置いていって・構わないで・仕方が無いのよ」
水霧「音もなく・火中をくぐり・死地をぬけ」
至「おしり・かじりむ・しー!」
昴「ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた。」
トゥヴァン「反撃」
ながし「迎撃」
キッパー「先制攻撃」
モント「誰一人守りに入っていないのが凄いですね」
秋義「米20kgを持とうとしたけど意外と重いんだな……気合を入れて持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちた……」
トゥヴァン「米大丈夫か?」
アイシーン「お米は丁寧に扱わないと。美味しく炊いてあげなさいね」
秋義「お米以外の心配は……」
グノーム「床は大丈夫?」
水霧「世間は「寝耳に水」の使い方間違ってると思う。
昔、部屋で爆睡してるギルド長の耳の中に水垂らした事あるけど、
入れた瞬間獣のような叫び声上げてのたうち回り、空中にいる何か得体の知れない見えない相手にひたすら殴りかかってた。
そのぐらいビックリするのが「寝耳に水」」
コア=トル「些細だけど気に障ったってことある?」
マッダー「城に戻ったらキッパーに二度見された事かな」
キッパー「死ね!」
マッダー「生きるね!」
昴「パスワード忘れたからヒント見たんだが『ラーメン つけ麺』て出てきたから『僕イケメン』て入力したら『違います』って言われた。」
グノーム「ほーとーに難しい言葉の意味を教えたら「すげーな!生き地獄だな!な!」
って言われたことがあるけど生き字引と言いたかったんだと信じてる。」
昴「菓子パンに入ってるこれ」
輪音「乾燥剤がどうかしたのかしらぁ?」
昴「これ食えないよな?」
ラム「食べたらいけまセンね」
水霧「この前二荒がパンにふりかけて食べてた」
昴「止めろ」
秋義「きゅうり味のコーラ買ったぜ!ヽ(゚∀゚)ノ」
秋義「常温で買ったから補習終わりに飲むか!(゚∀゚)ウヒュヒュヒュヒュ」
秋義「まじぃ(ヽ´ω`)」
エスプリースト「テンションの下がり方」
昴「俺をウジ虫野郎と呼んでくれ!」
水霧「何で」
昴「俺のメンタルはどのレベルなのか知りたい」
水霧「ウジ虫野郎」
昴「会話の流れで使ってくれ」
~戦闘中~
昴「よしミナギリ、行くぞ」
水霧「狙いは首のみだウジ虫野郎」
昴「やっぱやめてくれ」
マッダー「ACのコマーシャルでは「ごめんね」って言うと「ごめんね」って言われることになってるみたいだけど、
僕がキッパーに「ごめんね」って言うと、大抵の場合「嘘をつくな」と余計怒られるんだよね」
キッパー「指切りは、一番弱々しい小指と小指をひっかける。昔から約束なんて破れやすいと知っていたのだろう」
ながし「私も破っていいですかねぇ?」
雷火「ストレスが爆発しそうな時は、両手をピースして「カニ、カニ」とつぶやきながら横移動してみて!
悩んでいることの何もかもがバカバカしくなるから!」
史徒「雷火、君は若しや普段から……?」
輪音「「マカロニおいしいー……」と楽しそうな寝言を言う二荒君に対してミナギリさんが「違う。ソレはうどん」と囁きかけてたわ。
二荒さんは「……うどんー?」と悩んでたわ。」
秋義「0を0で割るってどういうことだ?」
グノーム「うーん……私はりんごを一つも持っていませんでした。みんなで分けようとしましたが、実は私もいませんでした、ってことかな……」
秋義「こ、怖ぇよ」
グノーム「途端にホラーになっちゃった……」
モント「「この手紙を同じ文章で10人に出さないとあなたは1週間後に死にます」という内容の手紙がキッパーさんに来たんですって。
それを読んだキッパーさんは「上等だ!かかってこい!!」と、ものすごい勢いで手紙を破いてたそうです。カッコいいですよね!」
マッダー「本当にそう思うかい?」
コア=トル「スーパーの鮮魚コーナーで「わー、おさかなさん沢山いますよ、海みたいですね!」というスリートちゃんの言葉を
「みんな死んでるわよ」と無表情に切り捨てたアイシーン。」