コピペ62
freeze
コア=トル「虎穴にいらずんば餅を得ず。意味は危険を冒しても食べたいほど餅は美味しいという事。
二階から餅。勿体無いよね。焼け石に餅。やっぱり美味しい。石橋を叩いて餅。つまりどうしても餅が食べたい」
トゥヴァン「分かった、分かったから!買いに行こう!」
昴「広間で寝ているミナギリを二荒がじっと見ていた。
様子を見ているとおもむろにミナギリの腹にみかんを乗せ、
二荒は「ミナギリさー、みかん乗ってるのに全然気づかないんだよー」と笑っていた。
するとこの前、昼寝している二荒の腹を枕にしてミナギリが寝ていた。仕返しされてんじゃねぇか」
コア=トル「「トゥヴァンー寝違えたよー首痛いーむちうちかもー」と言い続けた私に
イライラしつつも湿布を貼って仕事へ行ったトゥヴァン。先ほどもメールをくれた。
『打ち首の様子はどうだ?』
トゥヴァン、まだ繋がってるよ」
至「ああー!!」
昴「何だよ」
至「仕事でミスしちゃったー……」
昴「原因は何だ?」
至「僕がうっかりしてたからー」
昴「対策は?」
至「僕がしっかりするー」
昴「ふざけるなよ」
至「だってそれ以外無いじゃんかー」
秋義「すみません……割り箸切れてて……」
エスプリースト「仕方がない、代わりの物は用意出来るかい?」
秋義「スプーンは有るけど、いくら何でもスプーンじゃ焼きそば無理ですよね……」
エスプリースト「確かに難しいね」
秋義「とりあえずストロー4本で……」
エスプリースト「?????」
楓「おい私のバッティングセンターの機械の中にカラーボール入れやがったクソボケ出てこいや」
永住人(やばい殺される)
昴「おやつは300円以内だ」
モント「自作したら工賃は含みますか」
史徒「小売値か仕入れ値か確定してくれ」
文「原資300円以内かしら~?」
トゥヴァン「300円分の権利を証券化して販売は?」
ユウヒ「帳簿上300円という認識で良いのか?」
昴「もういい」
秋義「腹太鼓が癖になっていて、この間一人でリズミカルに鳴らしていたらなんか壮大な演奏になってきて数分間の演奏の末、
両手でパンッ!と締めた瞬間に拍手喝采が聞こえた気がした」
昴「なぁ白浜、本物のメイド見たことあるか?」
輪音「まだよ」
昴「俺も見た事無ぇんだよな……実在するのか?」
輪音「私は不老不死だから見ないと思うわ」
昴「えっ」
輪音「えっ」
秋義「自販機でジュースを買ったら何故かオロナミンCが出てきて、
もう一度やってもオロナミンCが出てきたので先生達に文句言おうとオロナミンC二本持って行って
「あのこれ」って声をかけたらアイシーン教授とエスプリースト先生が凄い笑顔になってたから「お疲れ様です!」って言って渡してきた」
昴「ミナギリと白浜が二人でいる所に俺が入っていく。白浜がおもむろに席を外す。
残ったミナギリは俺に気があると見ていいよな?」
キッパー「逃げ遅れたと見るべきだろう」
永住人「誤って机の湯呑みを落とした樹っつぁん。畳がびしょ濡れに。
思わぬ失態に気が動転して立ち尽くすのみの樹っつぁん。私がさっと雑巾で畳を拭いて
「樹っつぁん、こういう時にはなんて言うんだっけ?」
と問うと、樹っつぁんは一言
「……ハ、ハッピーバースデー……」
いや本当落ち着いて」
コア=トル「さっきコンビニに行く時、「リプレの分も何か買ってこようか?」と聞いたら
「おにぎりふたつ」と言うから「具は?」と聞いたら返事が「かつおぶしとおかか」で困った」
輪音「新人の親御さんから
「うちの子は出来が良いので新人研修には参加させずすぐ希望の部署に配属させていただけませんか?」
という御電話を頂いたのが午前中のハイライトよ」
史徒「電機屋で店員に間違われたんだがね、
理解できる内容だった物だから応えていたのだが、今更店員ではないとは言えない雰囲気のまま
値下げ交渉が始まってしまったのだが……」
永住人「楓が入ってるのを確認して、少し浴室の戸を開ける。
隙間から大きめの声で、「ジュリアナぁ!トォキョォ!」戸を締めて、浴室の電気をON→OFF→ON→OFFと繰り返す。
そうすると、中から「でーでっでででででーでっで!ぽう!」と楓の歌声が流れ出す」
アイシーン「私が仕事で疲れている時に、リプレがスリートを寝かしつける役をかって出てくれて本当に有難いわ。
スリートと並んで横になって話を聞かせてあげてくれるのも嬉しいのよ。
でもそこで、怪談話をチョイスするのはやめて頂戴。
寝ないわ」
昴「ミナギリがテンション高めに「アイス買ったらアタリだった!!!うわあああ!」って棒持って走ってきた。
普段とのギャップに驚いて「お、おぉ、良かったな」って返事したらハッとしたらしく
「……まぁ、コンビニで買ったから引替えないし」と大人しくなっていた」
グノーム「ほーとーが授業で「林と森の違いをわかってない奴が多すぎる」と言われたみたいで、
珍しく辞書でまず「ハヤシ」を調べる。
その後、脳内で何かが混ざり合ったのか「モヤシ」を調べるほーとー。それで3分ぐらいうんうん唸ってる。
さすがバカ……」
史徒「雷火とウイイレをしていて、雷火がゴールを決めた後に上機嫌でリプレイをずっと見ていた物だから
僕が「スキップしてくれ」と言うと何故か立ち上がってルンルン言いながら軽く飛び跳ね始めた。
喜びを表現したかった様だが、そういった意味では無いのだがね」