コピペ63
freeze
マッダー「あれ、キッパーからメールだ」
昴「すぐ電話するのに珍しいな」
キッパー「ふらふらとしているなら序でに甘いモノヲカッテキテクレ。
ナゼダ、カタカナシカウテナイ、カエッテキタラナオシテクレ」
昴「ミナギリと鬼の弟が衝突。
水霧「あっ(ぶつかった)」
寸「あっ……(持ってた本が落ちた)」
水霧「あっ!(すみません)」
寸「ああ(大丈夫)」
水霧「(会釈)」
寸「(会釈)」
お前らカオナシか」
陸「【速報】私から「見知らぬ人に追われている」と報せを受けた楓、現場に駆けつけ手っ取り早く車で轢く荒技を披露」
楓「「薬草発注しすぎました!本日薬草20%引き!たすけて!」というポスターまでは耐えられたけど
「私が発注しすぎました!たすけて!」というたすきをかけたリプレには耐えられなかった」
永住人「「インド式の掛け算は凄く簡単ですし、全く間違わないんですよ!」とやって見せてくれた樹っつぁんに
「これ間違ってない?」と適当なことを言ったら「えっ!!本当ですか!?」と言いながら3倍ぐらいの速さで普通の筆算してた。
「合ってるじゃないですか!」って怒られた」
ペッポー「手品を披露するぜ!まず切る」
マッダー「派遣を?」
ペッポー「トランプを。そして置く!」
楓「日を?」
ペッポー「トランプを。すると消える!」
史徒「被疑者の足取りが?」
ペッポー「トランプが!そして箱から現る!」
至「生き別れの兄がー?」
ペッポー「トランプが!!!」
陸「さらば地球よ」
永住人「旅立つ船は」
楓「野菜戦艦」
コア=トル「トーマートーーー!!」
秋義「マサイ族ごっこ楽し過ぎ!ホウキもってひたすら奇声上げながらジャンプし続けんの!
マジ楽しいからみんな騙されたと思ってやってみろって!ヘイッ!軽い運動にもなるしっ!
脳内麻薬出まくりだぞ!ホッホッホッホッ!」
秋義「やばいグノーム泣き出したどうしよう」
昴「ミナギリが……お前に温泉卵作ったって言うんだが……」
寸「……僕、たまごは食べるけど……?」
昴「バブで茹でたって言ってたんだよ……」
昴「年齢を重ねれば重ねるほど、理不尽なことを除いてはなんでもできるとわかったな」
輪音「お手」
昴「理不尽なことを除いては」
ペッポー「スズメがチュンチュン鳴いてるのが可愛いと思ってる奴らに言っておくとなぁ!あれは威嚇してるんだよ!!」
寸「必死に威嚇して、あれなんだ……」
文「余計にかわいいわね~」
トゥヴァン「スリートにリボン貸したら「携帯魔方陣はどうだ?」と私の真似をしてふざけだした。
携帯を向けるとくるくる回り此方を向く度にキメ顔をするので「これムービーだぞ」と言うと
無表情になり正座して静かに一言「消して下さい」
どれだけ凹んでる時もこれを見れば爆笑できる自信がある」
昴「今日は勤労感謝の日だぞ!ほら、いつもお世話になってる上司の感謝の品とかないのか?」
輪音「ないわよ。ギルド長こそいつもお世話になってる部下に感謝の品とかないのかしらぁ?」
マッダー「キッパーが僕を説教するのに机をトントンと指で叩いて
「貴様、此処に座れ」と言ったので素直に机の上に座ったら、キッパーがブチ切れて机ごとひっくり返された」
輪音「ミナギリさんが電車のドアに鞄が挟まって困っていたら、
ギルド長が「おいおい……ほら、ミナギリの力じゃ無理だ、危ないからどけ」と言って鞄を引っ張ってミナギリさんが尊敬したけれど、
引っ張る力が強すぎて持ち手から鞄が千切れる事案が発生したわ」
史徒「今日発生した地震の時、僕が「雷火!君の近くにある物を頭に乗せたまえ!」と言ったのだが、
地震が収まって周りを見回したら、雷火の頭に饅頭が乗っていた」
史徒「わかった、疲れていたのは認めよう。どうして冷蔵庫に文庫本を入れたのかは全く思い出せないがね」
コア=トル「レジで会計後、派手に小銭をぶちまけたリプレ。
「うわっ……めんどくさいな……ひろったらぼきんしてくれ」
と言って歩いて行ったけどそれアイシーンからのお使いのお金じゃ」
雷火「初めて予約炊飯してみたけど、本当にご飯を炊いてくれるのか心配で炊飯器の前から離れられない」
水霧「つまらない事ばっか言ってくるギルド長に普段から「いいから仕事して」と怒ってた。
ある日、割と高度なネタ披露されて思わず笑った。何とも言えない気恥ずかしさの中、
ギルド長に「今笑った?笑ったよな?」と追い打ちかけられ、たまらずトイレに籠ってる」