コピペ64
freeze
コア=トル「スリートちゃんお手製のクッキーを渡されたキッパー、
「凄いな、この炭素化合物は」「どんな魔法で生成したんだ」と憎まれ口を叩きつつも
「火が通っている事は実に明白で安全性の高い食品とも言えるな」
と一欠片も残さず完食していて、その不器用な優しさが懐かれる要因なのだなと和んだ」
輪音「生きたままの伊勢海老が届いて二荒さんに見せた所、そのガサガサした動作とつぶらな瞳をいたく気に入ったらしく
「可愛いー!飼わせてー!」と言うので「(夕飯までなら)いいわよ」と伝え、
二荒さんがお風呂に入ってる間に茹でて捌いて出したら、先程から二荒さんが一切喋らないわ」
雷火「キュウリの90%以上が水!でも!栄養価はゼロじゃない!主な栄養素はビタミンC!あのビタミンCなの!
イチゴの1/4のビタミンCが含まれてる!そしてアスコルビナーゼという酵素も含まれてるよ!
更に!そのアスコルビナーゼはビタミンCを壊す働きがある!馬鹿なの?」
史徒「忘れもしない、去年の夏の話だ。
真夜中に雷火から電話が掛かってきたからウトウトしながら「なんだね……」って出たら
「今何時だと思ってるのよ!」って怒鳴られて切られたのだが。それは僕の台詞だ」
マッダー「電車の中で手袋を外したら勢い余って放り投げてしまい、対面に座っていたギルド長に決闘を申し込む形になったよ」
ペッポー「月のハティに行ったら店主の狼女が「わんわん」しか言ってなくてバカップルうぜえなあ、と思ってたら、
河童が「本当にすまなかった」と平謝りでただならぬ雰囲気を感じたぜ……!」
水霧「とうとう頭狂ったギルド長、「これは残業ではない……お泊り会だ!」とか言い出した」
楓「昨日公園で妖怪が寄って来たから挨拶したら、
和服の奴がケープの奴指差して「こいつペッポーって言うんだー」と言うので、
お前の名前は?と尋ねたら「知らない人に名前とか教えちゃいけないんだよー!」
ときっぱり言った時のペッポーの絶望に満ちた表情が忘れられない」
ラム「ミナギリさんが飼ッテいたカブトムシが死んで悲シかったのでツノに紐ヲつけてネックレスにしていタら、
転んでツノが胸に刺さったとイウ話が何故カ忘れられマセん」
グノーム「ほーとーが「光の三原色があるなら闇の三原色もあるよな?な?」って言ってて笑いが止まらない」
コア=トル「スリートちゃんが
「知ってました?カラスってペンギンの変種なんですよ」「へぇ、そうか」とか話してて、
後からスリートちゃんが私の所に「リプレさん、私の嘘信じてるみたい!」とか言いに来て、
暫くしてからリプレが「スリート、わたしがしんじたとおもってる」って言いに来たの笑った」
昴「会議中、唐突にキッパーが「ザクとは何だ?」っていう衝撃の発言をしたから
二荒が組んだメガサイズモデルのザクを見せて「ガンダムの敵キャラ」というミニマムな説明を加えたところ、
納得して席に戻った。15秒位してキッパーが「あれが……ザクか……」と呟いたのでギルド全員の腹筋ブッ壊れた」
ラム「「ギルド長と喧嘩した時ウザいと思いながらスマホの中のギルド長の写メの腹を執拗にタッチペンで突き続けてたら
3日後に急性腸炎で運ばれた。私の呪いかもしれない」
というスマート過ぎル丑の刻参りをミナギリさんガ白浜さんに話しテイて震えてイます」
昴「たーらこーたーらこーってあるだろ?
あれをたーまごーたーまごーに変えても意味もイントネーションも大して変わらねぇと思うんだよな」
輪音「まぁタラの卵巣だし、意味は結局同じかもしれないわね」
至「たーらこーたーまごーたっぷりーたーいこー」
水霧「太鼓は全く関係ない」
秋義「暴君ハバネロを食べる→食べ終わったが、袋の底にカケラが残っている→
袋を逆さにしてザーっと口に流す→粉が目に落ちてくる→ムスカ状態」
永住人「シンフォニーケーキ買ってきた!食べよう!」
樹「それはシフォンケーキですね」
楓「飲み物はチンジャオロースで!」
樹「ジンジャーエールですね」
昴「二荒が夕食の時間にいきなり「今日はピラニアの丸焼きだー!」と叫んだ。それは小鯛の姿揚げだ」
秋義「なんでホタルすぐ死んでしまうん?」
グノーム「実はホタルって成虫になると口器が退化するから、一切食事ができないの。
だから幼虫時代に蓄えた栄養が尽きるとすぐ死んじゃうんだよ」
秋義「お、おう」
昴「コンビニでミルクティーを買ったらストローを付けてくれなかったので、
もう一度コンビニに入って買い忘れてたボディソープを買いつつ「ストロー付けてください」って言ったら
店員に信じられないものを見る目で見られた」
文「寸ちゃんが色の揃ってないルービックキューブを壊して分解して~、そこから組み立て直して色を揃えていたわ~」